Wikipedia:井戸端/subj/管理者立候補の質問数を制限するべきでは?
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管理者立候補の質問数を制限するべきでは?
編集管理者立候補における質問の数を制限または、質疑応答自体を無くすべきではないでしょうか?現在進行中の立候補では一次、二次質問合わせて約50問の質問が寄せられており、言わばストレステストのように見えます。一人で何問も質問している人や、今回の立候補に直接関係ないと思われる質問もちらほら見受けられます。
候補者の姿勢については、候補者の履歴(管理、議論、会話ページ等)を確認すればよく、(表現が適切でないかもしれませんが)立候補での体のいい回答を以て賛否を決めるというのは本来の趣旨とは違うのではないかと考えます。
これについて、みなさまのご意見をお聞かせください。--切干大根(会話) 2019年4月14日 (日) 10:51 (UTC)
- 質問をした人は投票に参加してはならないことにしてはいかがでしょうか?--雛鳥(Hinadori) 2019年4月14日 (日) 11:57 (UTC)
- 難しい問題ですね。前回の立候補でも、質問の内容について気になってはおりました。なんというか、立候補者に対する弾劾裁判のような印象を持っておりまして。その質問の内容を他の方が評価し、有効と判断されたものだけに回答するというシステムみたいなのを導入する、なんてのも頭に浮かびましたが…英語版では、質問は一人2つまでに制限されているように自動翻訳で確認できますね。もっとも、利用者数の違いによりそのように制限しているのでしょうけれど。--静葉(会話) 2019年4月14日 (日) 12:18 (UTC)
- 制限をどうかけるか、はともかくとして制限自体は設けるべきである、と考えます。切干大根さんが例に出している進行中の立候補については異常事態です。そしてほとんどが管理者立候補の問題というより、もっと前から個人的な質問してれば済んでんだろ的な内容、あるいは気に入らない相手なのでどこかでボロを出してやろう、という悪意を感じ、審議妨害と言ってもいいと思います。--Scarlet 1(会話) 2019年4月14日 (日) 12:28 (UTC)
- Wikipedia:管理者への立候補/JapaneseA/20190407ではね、物事の程度問題を逸脱していると思うのです。しかしながら質問したら投票権を失うというのはだめです。質疑にかこつけて袋叩きにする、うっぷん晴らしするような質問は制限したいが、賛否決めかねて質問したから投票資格を失うのではなんだそれと思います。必要と思う質問はすればいい。ただし、すべてに回答しないといけない雰囲気を持っている現状では候補者たたきになってしまいかねない。質問を制限するというより、回答を任意の5問とか10問とかにしかできないといった制限のほうがいいでしょう。今回のように質問が50問もというのはあまりに酷。こんなのが続いたら立候補する人はいなくなってしまう。かといって履歴の少ない、あるいは偏っている人に質問したいのは当たり前。ですので質問が何問であろうとも回答する数を制限する。どの質問に回答したかしなかったか、それも判断材料ではないかと思います。管理者の資質を見るのに適宜な質問に対し適宜な回答をするなら当然プラスでしょうし、管理者の資質を見るのに適宜な質問をスルーして答えやすい質問だけ答えるというのをプラスとみるかマイナスに見るかは投票者の判断。誰が見ても圧迫質問、あるいはいじめのような質問意味の薄い質問を堂々とスルーでき、かつ、必要な質問を見極めたうえで答えていただく、の両立が回答数の制限ではないかと思います。1次質問で回答可能数が10、2次質問では5つみたいな。--ぱたごん(会話) 2019年4月14日 (日) 12:35 (UTC)
- コメント (競合したがそのまま。話題提起者以外のコメントは踏まえていません)現在進行中の立候補については、立候補者が、管理者権限のうちブロック機能のみを使う(保護、削除、巻き戻しを使用しない)、ブロックについても明白な荒らしのみ、アカウントは無期限(会話ページ・メールも禁止)、IPは1日 - 1週間、広域ブロックは行わないと宣言されていることがあり、RfAの中でもかなり特殊なものと認識しています。これゆえ、質問数が多くなってしまいがちなのはあると思います。私は当該RfAにおいて1次質問を5点も行っていますが(通常ならこんなに質問しません)、立候補者が予め行使範囲を厳しく制限することを宣言していることに伴うものであり、通常のRfAであればまず行わない質問です(少なくとも直近の立候補1, 直近の立候補2, 直近の立候補3でこの質問を行ったら意味不明であることはご理解いただけるかと思います)。当該立候補者がRfAで信任されたとして、権限行使範囲をしっかり把握する(疑問点は質問する)ことは、今後のトラブル予防のためにも重要かと思い、私は質問を行いました。
- ただ、過剰な、あるいは不適切な質疑応答を抑えることは良いかと思いますが、質疑応答自体を無くすことには慎重になるべきかと思います。質疑応答をなくしたところで、立候補者の会話ページに回るのが予想され、却って議論・質疑応答の見通しを悪くするのではないかという心配はありますし、立候補者の意思表明に関して疑問点がある場合に確認しておくこと自体は重要と思います。
- なお、あまりに不適切な質問を行っている場合(審議妨害と捉えられる場合など)は、場合によっては他利用者により注意されたり、管理者にブロックされたりすることはあるかと思います。実際に、Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505で「高圧的かついたずらに大量の質問を投稿」(Wikipedia:投稿ブロック依頼/ABC2020 追認のOhgiさんのコメントより)した利用者は、「管理者への立候補の審議妨害ならびにコミュニティの撹乱を企図したもの」(引用元同じ)として無期限ブロックがなされ、追認されています。今回の案件にしても、RfAと関係ないと思われる質問群については、(AfDの発想を借りて)投票有権者がノートに転記して良い(立候補者に回答義務はないのは適切な質問と同じ)などを行うのはどうでしょうか。--郊外生活(会話) 2019年4月14日 (日) 12:36 (UTC)
- スイマセン私が詳しくないので、この質問自体が意味をなさないものかもしれなくて恐縮ですが、ノートに回していいか否かの判断は具体的にどう判断すべきでしょうか。例えば今回の立候補に対する50種類の質問のうち、どれくらいがノートに移動できるものだとお考えになられますか?--Scarlet 1(会話) 2019年4月14日 (日) 12:41 (UTC)
- 質問をした方は立候補に関係があると思って質問していると思いますので、ノートに転記→差し戻しの編集合戦に陥ることが容易に想像できます。--切干大根(会話) 2019年4月14日 (日) 12:49 (UTC)
- ですよね。私もそう思うのです。判断者が管理人であり、それを差し戻してはいけないくらいのルールが必要か、そもそもノート転記作戦はダメなのでやっぱり制限が必要か、という感じだと思うのです。郊外生活さんがどうお考えかが知りたいです。いかがでしょう?なお、立候補者が回答のいくつかをスルーした場合、「明確な回答が無かったため反対票とさせていただきます」みたいな票になることも想像に易いです。一票の重みじゃないですが、悪意のある質問者がいたとすればその人の思うつぼであり、それは避けるべきと考えます。--Scarlet 1(会話) 2019年4月14日 (日) 12:53 (UTC)
- Scarlet 1さんへ 管理者は管理人ではないし、管理者はコミュニティの判断通りに対処する人で判断者ではないのですが?貴方のような方針理解が不十分な人がRFAに関わるのが問題になってるのでは?--ポケットの中のビスケット(会話) 2019年4月14日 (日) 13:11 (UTC)
- おう、辛辣。でもそんな1文取りあげるだけで関わるなとか言わないでいただきたいですね。私が言っているのは、そういう「どこかでボロ出したらすぐ締め出すような行為」があの質問郡の中に潜んでるんじゃないの、ってことですんで。で、これで少なくともそういう人はいるんだというのが分かりましたのでこれで充分です。--Scarlet 1(会話) 2019年4月14日 (日) 13:19 (UTC)
- 私はあそこで質問してませんが、Scarlet 1さんは「これで充分です。」とのこと、満足されたようでなによりです。それではさようなら。--ポケットの中のビスケット(会話) 2019年4月14日 (日) 13:25 (UTC)
- おう、辛辣。でもそんな1文取りあげるだけで関わるなとか言わないでいただきたいですね。私が言っているのは、そういう「どこかでボロ出したらすぐ締め出すような行為」があの質問郡の中に潜んでるんじゃないの、ってことですんで。で、これで少なくともそういう人はいるんだというのが分かりましたのでこれで充分です。--Scarlet 1(会話) 2019年4月14日 (日) 13:19 (UTC)
- コメント (Scarlet 1さんの2019年4月14日 (日) 12:53 (UTC)の投稿までの内容に関して返信しています。それ以降の内容は返信に反映できていません)善意にとったうえでRfAとの関係性が理解できない質問が、ノートへの転記対象です。具体例ですが、約50件あるとすぐに全部見るのは大変なので(詳細は少し時間をとらせてください)2019年4月8日 (月) 15:00 (UTC)までの質問(おいしい豚肉さん1件、Yapparinaさん2件、多摩に暇人さん2件、切干大根さん1件、狐坂紺さん3件)に関してまず回答したいと思います。狐坂紺さんの質問1件目(著作権)については無関係な質問と考えます。立候補者は明白な荒らしのブロックのみ行うとコメントされており、ケースB-1案件の削除対処は行いませんし、不注意での履歴不継承の繰り返しの短期ブロックなども行わないはずです。コピペ荒らしは著作権侵害であろうとなかろうと明白な荒らしでしょう。このような状態で唐突に著作権の話が出てくるのか、私は理解できません。これはノートに転記するでしょう。あと、切干大根さんの質問(ノート:フォートナイト)も、質問文から今回のRfAにどうつながるのか私には理解できませんでした(合意形成に基づき権限行使する通常のRfAなら有り得る質問とは思いますが、今回はそうではありません。また鶏のから揚げさんを狭義の荒らしとみるのは無理があると考えます)。ノートに転記するか悩みます。ただ、おっしゃる通り(他者がどう思うかは別として)荒らし目的ではない限り、質問者は関係性があるものと思って質問するのもそうでしょうし、他者にノート転記された質問は質問者が戻さない(転記が問題と思える場合は第三者が戻す、RfAページは第三者が目を通しているはず)とすれば、客観性は上がるのではないかと思います。なお、明らかに「悪意のある質問者」であるならば管理者によりブロックされるでしょうし、そうでなくても場合によっては当該質問者がRfC、RfB行きにはなることも考えられるのではないかと思います。少なくともブロックされれば反対票は防げます。--郊外生活(会話) 2019年4月14日 (日) 13:33 (UTC)
- Scarlet 1さんへ 管理者は管理人ではないし、管理者はコミュニティの判断通りに対処する人で判断者ではないのですが?貴方のような方針理解が不十分な人がRFAに関わるのが問題になってるのでは?--ポケットの中のビスケット(会話) 2019年4月14日 (日) 13:11 (UTC)
- ですよね。私もそう思うのです。判断者が管理人であり、それを差し戻してはいけないくらいのルールが必要か、そもそもノート転記作戦はダメなのでやっぱり制限が必要か、という感じだと思うのです。郊外生活さんがどうお考えかが知りたいです。いかがでしょう?なお、立候補者が回答のいくつかをスルーした場合、「明確な回答が無かったため反対票とさせていただきます」みたいな票になることも想像に易いです。一票の重みじゃないですが、悪意のある質問者がいたとすればその人の思うつぼであり、それは避けるべきと考えます。--Scarlet 1(会話) 2019年4月14日 (日) 12:53 (UTC)
- コメント2016年以降の立候補における質問数を調べてみました。不信任や接戦になった立候補は質問数が多い傾向にありますね。まあJapaneseAさんの依頼はちょっと異常ですが…。とりあえずデータのみ。--むよむよ(会話) 2019年4月14日 (日) 12:45 (UTC)
- 関連が薄いと考えられる質問には回答せず、スルーするというのもぱたごんさんが仰るように1つの手段だと思います。ただし、これを以て対話拒否だの不誠実だの言ってくる人が出ることが考えられるので、WP:RFAのガイドラインに「候補者の時間にも限りがありますので、質問数が多くなった場合そのすべてに回答できない場合があります。回答が無かったからと言って回答拒否などと安易に判断しないようにしてください。」と書いて楔を刺しておいた方がいいと思います。--切干大根(会話) 2019年4月14日 (日) 12:59 (UTC)
- 嫌がらせのような質問する人はどのような回答しようとするまいとどの道反対すると思いますよ。嫌がらせのような質問に回答しなかったからと反対する人もどの道反対すると思います。なので実のある質問を見極める能力を示せる、回答可能数を制限することで堂々とスルーできるようにするのです。--ぱたごん(会話) 2019年4月14日 (日) 13:05 (UTC)
- (コメント)私自身は随分前から言っていることですが、「制限」なんて言わず、もう質疑応答そのものを「廃止」していいと思います。MediaWikiには各人の投稿履歴というものを閲覧できる機能があります。この投稿履歴こそが、各人がアカウントを作成したその日からの活動と、その成果の積み重ねとも言えるものです。一方、質疑応答など高々1週間です。その程度の期間で見ることのできるものなど、投稿履歴に比べれば極めて限られています。ましてや圧迫面接などしたところで、たいていの人は管理者権限を持つに値する活動履歴を積み重ねていたとしても、RfAに近づこうとすら思わなくなるでしょうし、ましてや慢性的に不足している管理者が増える道理がありません。その一方で、ログ非公開の場所でコソコソと「密談」などして「模範解答」をはじき出したり(IRCはログ公開になりましたが、ウィキメール等を使えばまだできてしまいます)、その場限りの美辞麗句を平気で並べ立てたりできる(そして就任後は手のひらを返す)ような、要するに面の皮の厚い人だけが得をしてきています。管理者の資質を見るものとしてはあまりに本末転倒で、もはや有害でしかないと言っても過言ではありません。もういい加減やめにしませんか? その点、投稿履歴は嘘をつきません。立候補者の投稿履歴を見ましょう。全部とは言わずとも、せめて直近500投稿くらいは。また、候補者に任意でWikiperesume(仮称)みたいなものを、利用者ページなり、各候補者の立候補ページなりのサブページとして作ってもらって、「自分がなぜ管理者権限を持つに相応しいか」ということを具体的事例を伴って自分でアピールしてもらうのも、いいかもしれません。Yassie(会話) 2019年4月14日 (日) 13:14 (UTC)
- 私も質問の制限は無意味でそれくらいなら質疑廃止でよいと思います。せめてもの折衷で回答数の制限を提案したのですが、それが通らないのなら質疑廃止でも良いと思います。--ぱたごん(会話) 2019年4月14日 (日) 13:27 (UTC)
- ふと思ったこと。そもそも、質問者及び投票者の参加資格、ハードルが低すぎではありませんか?--静葉(会話) 2019年4月14日 (日) 13:29 (UTC)
- 返信 投票資格については、月に数回の編集で良質な記事を投稿する人と、月に数百回のbot的な編集する人などそれぞれですが、広い視野で見ればハードルの高さは問題無いように思います。質問については資格は特に無いようですね。--切干大根(会話) 2019年4月14日 (日) 14:07 (UTC)
- そのRfAで2回質問した者です! ドラスティックに、「各利用者は、一次質問期間および二次質問期間それぞれ一回だけ質問できるとする」ぐらいでどうでしょうか。一人2球のみ、質問したい人は考え抜いたやつだけを質問しましょうと。英語版が一人二回までなのとも釣り合います。--Yapparina(会話) 2019年4月14日 (日) 13:58 (UTC)
- コメント 就活におけるエントリーシートのようなものを共通のフォーマットでWikipediaに導入すれば、ある程度客観的で円滑な審議が実現できるかもしれません。「Wikipediaにおける活動履歴(記載内容は立候補者の自由)」「自己PR(Wikipedia関連)」「執筆活動においてこれまでに打ち込んだこと(何について頑張ったのか、どのように頑張ったか)」「管理者への志望動機(なぜ管理者に立候補しようと思ったのか、管理者としてどんなことがしたいのか)」などといった項目(項目の内容はあくまで一例)をあらかじめ埋めて、立候補の時に提出し、その内容に加えて投稿履歴などの他の要素も考慮して総合的に審議する。個人的には、質疑応答がメインの審議に比べて、良いやり方だと思います。--W7401898(会話) 2019年4月14日 (日) 14:13 (UTC)
- 返信 共通フォーマットも考えたのですが、繰り返し使われれば模範例ができてしまい、意味が無いなと思いました。--切干大根(会話) 2019年4月14日 (日) 14:17 (UTC)
- (コメント)私が上で申し上げているWikiperesume(仮称)に近いものと思いますが、共通フォーマットではなく自由フォーマット(どちらかというと英文履歴書や職務経歴書に近い)で、かつ任意でいいと思います。「Wikiperesumeが無いから反対」みたいな、安易な票に釘を刺す意味もこめて。Yassie(会話) 2019年4月14日 (日) 14:23 (UTC)
- コメント Yassieさんがおっしゃるように、質疑応答自体廃止でも問題無いように思いますが、(制限をかけてでも)質疑応答は絶対必要だという方はいらっしゃいますか?--切干大根(会話) 2019年4月14日 (日) 15:11 (UTC)
- 質疑応答が絶対必要だとは私は思いません。質疑応答の廃止が絶対必要だとも思いませんが。--雛鳥(Hinadori) 2019年4月14日 (日) 15:24 (UTC)
- ある程度の質問は必要だとは考えてはいます。ただ、立候補とは関連の低い、あるいは関係のない質問に対して説明責任を行わなくてもいい、というガイドラインみたいなのは欲しいところです(一般的な就職の面接と同様に、という感じです)。また、質問でなくともコメントで意見を述べ、それが他の利用者の投票の意思決定に影響を及ぼすこともあると考えられますが、もっとも、そうしたコメントを確認して投票の意思が左右されるようなことはあまりないとは思います。--静葉(会話) 2019年4月14日 (日) 21:16 (UTC)
- 私も質疑応答は必要だと思います。質問に対する回答の内容よりも、相手の質問や意見の意図を的確に読み取れるかという管理者として必須と言える能力を測ることが大事だと考えます。また、質疑応答は候補者が自身をアピールする場でもあり、これを失うのは候補者にほとんど関わっていない人の興味を削ぐことにもなります。しかし、今回は候補者が多岐にわたって活動されており関係者が多かったことと、管理者権限の一部のみ行使するという前例のない事項のため質問者も質問総数も増えて候補者への負担が大きかったというのは事実でしょう。これを解消するには、質問者の一人当たりの質問数を制限と、質問総数の制限(一次または二次で一定の質問数を超えれば候補者はこれ以上の質問を受け付けないことを宣言できる)を設ければ候補者への負荷は減り、質問者も関連性の薄い質問を控えるようになるのではないでしょうか。--たびびと551(会話) 2019年4月15日 (月) 07:47 (UTC)
- 今回で質問をしていた者です。たしかに管理者候補に対する質問は負担が大きいでしょうが、立候補者に投票する前に確認したい事項(ノートページなど)を回答を任意にして残すような形はありかな、と思います。質問と回答or無回答で投票行動を左右してしまうかもしれませんが。細かいことですけど例えばいわゆる無料Wi-Fiを使用している利用者は多くそういった利用者に対して管理者権限を持った後でもそういった環境からアクセスするのかなどといった質問していかないといけないと思います。過去の立候補者にも公共の施設からアクセスしている可能性のある利用者がいました。質疑をコミュニティとして残すとした場合でも一次質問の後にも回答期間を設けるといった負担軽減策は必要かと思います。--多摩に暇人(会話) 2019年4月15日 (月) 10:05 (UTC)
- 今回、他人の推薦でなく本人の自薦ということや、4度のブロック経験者という経緯から質問が炎上状態になったと思われます。改善方法は質問の制限でなく、自薦他薦問わず立候補の際は推薦人を2名つけることを義務化すれば案外質問による炎上状態の改善につながるのではないでしょうか?--Mondowether(会話) 2019年4月15日 (月) 10:21 (UTC)
- 本件は、今回の立候補に限った話ではありません。ですので、現在行われている立候補についてだけを述べるのはちと違います。そもそも、今回の問題提起は、たまたま今のタイミングになったというだけで、これまでのコメントをお読みになればお分かりになるように、以前から懸念があったことなのですから。また、推薦人2名の義務化についても、ただ単に、事前に賛成票が2票確定しているのとほぼ同じ意味になるなんじゃないかと。また、実際に制度化されたとなると、場合によっては、そうして推薦された方にも何らかの影響が出かねないとも思われます。推薦人にも立候補者に対する責任を取れ、なんてことにもなりかねないかと。--静葉(会話) 2019年4月15日 (月) 10:36 (UTC)
- こちらで、現在進行中の管理者立候補者に対する質問に関して、2次質問の個数を「5個」と見做されている者ですが、まとめて1個にすることも可能でした。しかし、他の質問者の様子を見たところ、細かく分けて質問されているようでしたので、その例に倣い、分割して5個にした次第です。個数に関しては、繋げてしまえば1個にもできるし、分割すれば5個にもできるわけで、言い回しによって結合も可能な「個数」にどれほどの意味があるのか分かりません。--Econ2018(会話) 2019年4月15日 (月) 10:54 (UTC)
管理者として信任された場合以降、管理者はあらゆる方と管理者としての管理行為に関する対話が管理者在任期間はずっと発生しうるわけです。で私は現在のシステムは良くできていると思っていまして、直近で立候補者において結果的に信任された方の場合、立候補質問は今回と比較するとそれほど多くありません。これは管理者として信任に足る可能性が潜在的に履歴上高い人には懸念が少なく、再確認事項が少ないからだと思います。そして、信任以降で権限を持たれ続ける懸念がある方に質問が多いというのは、ただ単に投票者が懸念をあらためて質問し、立候補者の回答によっては懸念をあらためるという対話による見直しのチャンスが双方あるという正の観点もあるわけで。質疑応答の期間と管理者就任後の期間の長さを単純比較すれば、沢山の質疑応答に答える機会、質問できる機会を無くしてしまうというのは、立候補者投票者双方に判断する根拠を狭くすると思います。そのデメリットを補うメリットが今回の提案内容の方向性ではあるとは個人的には思えないです。投票権のない方の質問する権利を押さえるならまだしも、投票権のある方との質疑応答による機会を抑制するのは、おすすめできないです。社会では昨今オープンダイアログ、タウンミーティング、公開討論などの言葉もありますけど、実社会では権限持ちはむしろ公開で不特定多数と話す機会をふやさねばとの流れがあり、社会とはむしろ逆の流れになるような、システムそのものを社会の流れと逆方向にふる変更は全くおすすめできません。質問数が多くなるのは理由や原因があり、対話を制限する事はその理由や原因を解決する手段を奪うことにもなります。既に期間や質問資格で抑制はかかってきた経緯のなかでこれ以上閉鎖的にするのはやり過ぎです。--106.133.80.214 2019年4月15日 (月) 13:02 (UTC)
- コメント Econ2018さんご指摘のように、数を制限しても、複数の質問をひとまとめにして、ひとつしか質問していない!と強弁される可能性が考えられます。有名人や政治家の記者会見でよく見られる光景ですが。となれば、原則、質疑応答は廃止にした方がいいのかなと思います。--切干大根(会話) 2019年4月15日 (月) 23:00 (UTC)
- となると、質疑応答を行わない代わりに、行われたコメントに対し、場合によっては立候補者が返信する、という感じになりそうですね。もちろん、質疑ではないため、回答する責務はない、という感じで。また、立候補者以外の方もそのコメントに返信できるようにし議論を活性化する、というのもありなのやも知れません。状況によっては収拾が付かなくなるかもですけれど。--静葉(会話) 2019年4月15日 (月) 23:37 (UTC)
- 質問欄ではなく、あくまでコメント欄なので返信する/しないは自由でいいと思います。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 07:52 (UTC)
- コメント そもそも、Wikipedia:管理者への立候補#信任プロセスの「一次質問、二次質問」の説明に、「答える必要の無いものだと考えれば答えなくても構いません」と明記されていますけどね--aki42006(会話) 2019年4月16日 (火) 09:28 (UTC)
- コメント どんな質問が「答える必要がないもの」なのか曖昧ですし、質問をスルーされた方は質問の内容に関わらず100%反対票を入れますよね。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 09:34 (UTC)
- コメント でもまあ客観的に見てあまりに答える必要もない質問に答えず反対票を入れたとしても、質問側にマイナスに働く場合もあるんじゃないでしょうか。--多摩に暇人(会話) 2019年4月16日 (火) 09:45 (UTC)
- コメント どんな質問が「答える必要がないもの」なのか曖昧ですし、質問をスルーされた方は質問の内容に関わらず100%反対票を入れますよね。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 09:34 (UTC)
- コメント そもそも、Wikipedia:管理者への立候補#信任プロセスの「一次質問、二次質問」の説明に、「答える必要の無いものだと考えれば答えなくても構いません」と明記されていますけどね--aki42006(会話) 2019年4月16日 (火) 09:28 (UTC)
- 質問欄ではなく、あくまでコメント欄なので返信する/しないは自由でいいと思います。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 07:52 (UTC)
- となると、質疑応答を行わない代わりに、行われたコメントに対し、場合によっては立候補者が返信する、という感じになりそうですね。もちろん、質疑ではないため、回答する責務はない、という感じで。また、立候補者以外の方もそのコメントに返信できるようにし議論を活性化する、というのもありなのやも知れません。状況によっては収拾が付かなくなるかもですけれど。--静葉(会話) 2019年4月15日 (月) 23:37 (UTC)
- コメント 管理者投票には参加していないのですが、興味深い話題なのでコメントします。質疑を廃止したとしても、仮に昨今のように投票が荒れ模様になった場合は、コメント欄が指摘・糾弾で大いに盛り上がってしまい、候補者がそれへの説明に追われる…答えなければそれを理由に反対票が投じられる…というような状況になってしまうのではないでしょうか。事実上質疑が継続されてしまうといいましょうか。もちろんそれはあくまでコメントなので対応しない選択肢もありますけど、それでは当選は難しくなるでしょう。そういったケースは立候補者の身から出た錆だから仕方ないとした上で、それ以外の手間を省こうという意図のご提案なのでしょうか。--totti(会話) 2019年4月16日 (火) 00:49 (UTC)
- 立候補と直接関係ない質問、候補者を疲弊させることを目的とした大量質問をなくしたいのと、候補者の(その場限りの)美辞麗句を並べた回答で判断するのではなく、候補者の履歴を精査して賛否を考えるべきだという意図です。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 08:06 (UTC)
- コメント お返事ありがとうございます。前者については上の私のコメントのとおり、コメント欄が盛り上がるだけで然程現状と変わらないのではないか思っています。後者については意図は分かりますが、上で提案されているエントリーシート的なものはそれこそ美辞麗句の極みになってしまうのではないかな、という懸念もあります。投稿履歴も参照して〜…というのであれば、やはり現状と変わらないように思えますし。結局のところは質疑フェーズが無くなることで候補者・質問者双方の手間が減る、というのが唯一のメリットであるように思います。もちろんそれも重要なことですし反対はしませんが、切干大根さんが仰るような効果はさほど無いのではないかな〜という私の意見をお伝えしたく、コメント致しました。 --totti(会話) 2019年4月16日 (火) 11:59 (UTC)
- (コメント)上で提案されているエントリーシート的なものはそれこそ美辞麗句の極みになってしまうのではないかな、とのことですが、確かに「共通フォーマット」にしてしまうと、そのうち模範解答的なものができてしまって、美辞麗句の極みになりかねません。しかし自由フォーマットであれば、そこに「正解」はありませんから、「模範解答」の出回りようもそうそう無いのではないかと。むしろ自分がアカウントを作成してからこれまでどのような活動をしてきたかを、だから自分がなぜ管理者権限を持つに相応しいかを、具体的な例示を伴って、筋道立てて他者に説明できる能力を見ることができる、とさえ考えます。ここでのポイントは、その場限りの「美辞麗句」ではなく、普段の活動の例示という実体を伴っているというところにあります。また、Wikiperesume(仮称)は、「Wikipediaにおける自分のResume(履歴書)」ですから、何も管理者立候補だけを前提としたものでなくとも良く、利用者ページのサブページとして、定期的ないし不定期的に更新しておいて、それを管理者立候補時に流用するというのもありかと思います。かく言う私自身、管理者に立候補する気はありませんが、普段の自分の活動の成果を示すものとして、このようなサブページを作っています。イメージとしては、先にも申し上げたように英文履歴書や職務経歴書、あるいはLinkedInに近いかと思います。Yassie(会話) 2019年4月16日 (火) 13:47 (UTC)
- コメント 自由フォーマットだと作成の手間が増えて質疑を廃止する意味が薄れるのでは…と思ったのですが、普段からサブページとして設けておくというのはなるほど面白い案だと思います。各種立候補にかかわらず、自己紹介がてら作成する人もいそうです。「美辞麗句の極み」になってしまわないかどうかはユーザーの手腕次第ですね。ただそれだと、よりレジュメに書かれていないことに関する質問の場があった方が良いのではないかと思ってしまいます。--totti(会話) 2019年4月17日 (水) 04:55 (UTC)
- (コメント)上で提案されているエントリーシート的なものはそれこそ美辞麗句の極みになってしまうのではないかな、とのことですが、確かに「共通フォーマット」にしてしまうと、そのうち模範解答的なものができてしまって、美辞麗句の極みになりかねません。しかし自由フォーマットであれば、そこに「正解」はありませんから、「模範解答」の出回りようもそうそう無いのではないかと。むしろ自分がアカウントを作成してからこれまでどのような活動をしてきたかを、だから自分がなぜ管理者権限を持つに相応しいかを、具体的な例示を伴って、筋道立てて他者に説明できる能力を見ることができる、とさえ考えます。ここでのポイントは、その場限りの「美辞麗句」ではなく、普段の活動の例示という実体を伴っているというところにあります。また、Wikiperesume(仮称)は、「Wikipediaにおける自分のResume(履歴書)」ですから、何も管理者立候補だけを前提としたものでなくとも良く、利用者ページのサブページとして、定期的ないし不定期的に更新しておいて、それを管理者立候補時に流用するというのもありかと思います。かく言う私自身、管理者に立候補する気はありませんが、普段の自分の活動の成果を示すものとして、このようなサブページを作っています。イメージとしては、先にも申し上げたように英文履歴書や職務経歴書、あるいはLinkedInに近いかと思います。Yassie(会話) 2019年4月16日 (火) 13:47 (UTC)
- コメント お返事ありがとうございます。前者については上の私のコメントのとおり、コメント欄が盛り上がるだけで然程現状と変わらないのではないか思っています。後者については意図は分かりますが、上で提案されているエントリーシート的なものはそれこそ美辞麗句の極みになってしまうのではないかな、という懸念もあります。投稿履歴も参照して〜…というのであれば、やはり現状と変わらないように思えますし。結局のところは質疑フェーズが無くなることで候補者・質問者双方の手間が減る、というのが唯一のメリットであるように思います。もちろんそれも重要なことですし反対はしませんが、切干大根さんが仰るような効果はさほど無いのではないかな〜という私の意見をお伝えしたく、コメント致しました。 --totti(会話) 2019年4月16日 (火) 11:59 (UTC)
- 立候補と直接関係ない質問、候補者を疲弊させることを目的とした大量質問をなくしたいのと、候補者の(その場限りの)美辞麗句を並べた回答で判断するのではなく、候補者の履歴を精査して賛否を考えるべきだという意図です。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 08:06 (UTC)
- 今回の案、つまり質問フェイズを無くすって考え方って、日本の選挙制度に近いものに結果的になるようなイメージですね。立候補者が所信表明して、有権者はその表明や過去の実績などを鑑みて投票する、って感じになるでしょうから。それにコメント、つまり立候補者に対する意見が掲載されて、それも場合によっては投票の参考になるかも、って感じで。その際ひとつ懸念として思い浮かんだのは、その立候補者に対するコメント依頼が提出され、そちらで現在の質問と同じようなやり取りが行われる可能性もあるのでは、と思ったりもしましたが…不安材料述べていくと、きりがないですね、これは。--静葉(会話) 2019年4月16日 (火) 10:38 (UTC)
- イメージはその通りですね。コメント依頼が出されるくらいなら、それだけ問題を抱えた候補者ということになるでしょう。経験則でいえば、コメント依頼を提出した側も周りから厳しい目で見られることになるでしょうし、安易な提出は無いだろうと思います。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 10:50 (UTC)
- 承知しました。私もこれでかなり見えてきました。コメント依頼についても、そのコメント依頼提出者も、もちろんそこでコメントを行った方々に対してもそのような目で見られるリスクがあると私も思います。このことから、先日の質問が必要だという意見から、必要性を感じないという意見に切り替えます。--静葉(会話) 2019年4月16日 (火) 10:56 (UTC)
- イメージはその通りですね。コメント依頼が出されるくらいなら、それだけ問題を抱えた候補者ということになるでしょう。経験則でいえば、コメント依頼を提出した側も周りから厳しい目で見られることになるでしょうし、安易な提出は無いだろうと思います。--切干大根(会話) 2019年4月16日 (火) 10:50 (UTC)
- 冒頭に書かれている立候補をご覧になっての提案であること、そして井戸端での提議だということで心中はお察ししますが、この議論に大きな違和感が生じるのは、念頭に置かなければならないことは、端的に言ってしまえば良くも悪くも当立候補者が特異な人物であるということです。事実他のケースでこれほどにはなってこなかったでしょう?この方にはいい面もあるが、これほど多くの質問が飛ぶような利用者だからこうなっているわけです。このようなレアケースが一つ有ったからと言って質問数を制限するというような規制が必要ですか?大谷選手の大谷ルールは歓迎します。しかし本件からJAルールを制定する必要はないと思います。特異なものに関しては例外として皆が対処するしか無いと思います。本件においては「対処する」と言うかこの状況を「甘受すべき」ということです。それがWPの利益を害するとも思えません。姿勢は履歴から各々が判断すべきとのことですが、作業量は多く見逃しもあるでしょう。コミュニティーの負担を減らし参加者が判断しやすくなるということもあるのでピックアップされるべきところは質問に出てくるのも何も問題ないかと思います。実際に質疑応答の中で方針の無理解が露呈して却下になる例もあるわけです。特異である今回のケースを除いてそれでも規制が必要でしょうか?このような議論をするに当たっては今回のケースは除外して考えるべきです。それでも必要なら反対しませんし必要になる未来もあるかもしれません。しかしタイミングは今ではないと思います。--鶏のから揚げ(会話) 2019年4月17日 (水) 16:02 (UTC)
- これは無視していい誤差なのではなく、今後も起こり得ることだから話し合いが持たれているわけで、「今回のケースは除外して考えるべき」ではありません。だいたい、「特異な人物」って何でしょう。端的に言い過ぎではないですか? それに、これは結果から導いているだけで、誰が、おっしゃるところの「特異な人物」かを評価する術はありません。例えば、わたしは「特異な人物」ですか? 鶏のから揚げさんは「特異な人物」ですか?--Aoioui. 2019年4月17日 (水) 17:55 (UTC)
- 返信 (鶏のから揚げさん宛) 鶏のから揚げさんは例に挙げた候補者を色眼鏡で見ているようですね。「特異な人物」とは言い過ぎです。別で論争になっているのは存じ上げておりますが、こちらに持ち込まないようお願いします。「方針の無理解」が露呈したとしてもそれ1点をもって不信任になるということはないでしょうし(著作権侵害等、法的問題に関わるような事は除く)、その都度勉強すればいいのです。膨大な数の方針・ガイドラインを全部そらで言えるという人は管理者含めて存在しないでしょう。--切干大根(会話) 2019年4月17日 (水) 23:24 (UTC)修正--切干大根(会話) 2019年4月18日 (木) 01:47 (UTC)
- (コメント)「特異な人物」とは言い過ぎとのことですが、むしろ私は、「『特異な人物』とは言い過ぎ」などと言ってしまうことのほうが、「『みんな一緒』でなければならない、特異なのは悪いことだ」と言っているに等しく、そちらのほうがどうなのかと思います。もっとも、くだんの立候補者が「特異な人物」であるかどうかというのはまた別の話ですが(少なくとも、くだんの立候補者なんかよりも、このYassieのほうがよっぽど「特異な人物」と呼ぶに相応しいと自負していますが)。
まぁそれはさておき、jawpのRfAの質疑応答における圧迫面接はもう何年も問題になっていて、慢性的な管理者不足の大きな要因になっています。今回はその長年続く問題が顕在化したというだけであって、今に始まった話ではありません。「JAルール」などというものではとてもないし、必要になる未来もあるかもしれません。しかしタイミングは今ではないと思います。どころか、既に遅きに失したとさえ言える、ということを強調しておきます。Yassie(会話) 2019年4月18日 (木) 03:37 (UTC) - 特異な人物、とするその発言はWikipedia:個人攻撃はしないという方針に抵触していると考えられます。また、本件は、現在行われている立候補に限った話ではありません。Wikipeidaの今後についての話し合いであり、その影響力は今後の日本語版Wikipediaにとって、とてつもなく大きいです。今のことではなく、これからのことを話していきましょう。--静葉(会話) 2019年4月18日 (木) 07:13 (UTC)
- お気遣い感謝します。しかし、実際に「特異な人物」と言われても仕方ないかつ、元より(当発言が該当するとは思いませんが)自身への暴言・個人攻撃は不問にしていますので御心配なく。--JapaneseA(会話) 2019年4月18日 (木) 10:53 (UTC)
- あら、ずいぶんと悪意に取られてしまいましたなぁ、、、御本人のほうがよっぽど落ち着いていらっしゃる。これは反省しなくてはいけないが他に適当な言葉が無いんですよね。「特異」というのがまるで悪い言葉みたいにとらえられてますが「特異 - 普通と異なり特別、特に優れていること」なので悪い言葉じゃないんですが、、荒らし関連でのご活躍は言うまでもないでしょう。作業比率や作業量、なども極めて高い方であると思います。またそれ以外でも多方面に顔を出されていて、決して一般レベルのご活躍ではありません。それが悪いことでしょうか?個人攻撃でしょうか?御本人が仰る通り当たらないと思います。また一体どの一文を指しているのかわかりませんが、まるで他の議論を持ち込んでいる様に書かれており残念です。ちょっと皆様ナーバスに見えます。立候補審議がいつもとは違う様相を呈し始めてからWP:jp・enの立候補を100以上チェックしましたが、規制が必要には思いませんでしたがね。まぁ私がWPの議論を封殺することも静止することも出来ないのですから、落ち着いて一意見として聞いていただけたらと思います。--鶏のから揚げ(会話) 2019年4月18日 (木) 13:30 (UTC)
- お気遣い感謝します。しかし、実際に「特異な人物」と言われても仕方ないかつ、元より(当発言が該当するとは思いませんが)自身への暴言・個人攻撃は不問にしていますので御心配なく。--JapaneseA(会話) 2019年4月18日 (木) 10:53 (UTC)
コメント 管理者立候補の質問は以下のように分けられると考えます。
- 投稿記録、ブロック歴、権限取得・除去履歴に関するもの
- 立候補の文言に関するもの
- アカウントに関するもの(多重アカウントの可能性など)
- その他の質問
このうち4.は多くの場合管理者立候補に関係ない質問のようです。3.は立候補ページではなくコメント依頼などで対処すべきと考えます。これらの質問を安易にさせないために、「特定の編集または立候補の文言の一部を引用しなければならない」というルールにするのはどうでしょうか。なお私は質疑を廃止するにしても候補者の疑わしい編集を共有できるシステムはあったほうが良いと考えています。--プログラム(会話) 2019年4月18日 (木) 10:18 (UTC)
- 返信 (プログラムさん宛) 「疑わしい編集」については、立候補に関係無くコメント依頼でコミュニティに信を問うべきだと考えます。「特定の編集または立候補の文言の一部を引用しなければならない」というルールはちょっと分かりにくいです。WP:悪用のおそれもあるので、新ルールを追加することについては否定的です。--切干大根(会話) 2019年4月18日 (木) 12:03 (UTC)
コメント 現状のWikipedia:管理者への立候補#信任プロセスに書いてある「いつ回答するか、あるいは回答を見合わせるかは候補者の判断に任されます」の文が機能してないのが、問題だと思います。切干大根さんの発言にある「質問をスルーされた方は質問の内容に関わらず100%反対票を入れます」という考えを解決しないままで形だけ質問期間を廃止しコメント欄で質問を受け付けたら、状況は悪化するだけではないでしょうか?--aki42006(会話) 2019年4月18日 (木) 10:30 (UTC)
- 返信 (aki42006さん宛) コメント欄に、質疑応答は合意によりyyyy年mm月dd日に廃止されました。と書いておけばいいのではないでしょうか?--切干大根(会話) 2019年4月18日 (木) 12:03 (UTC)
RFAが終わったのでコメントします。質問除去に反対しません。(あくまで一般論で言いますが、)質問などせずとも、立候補した時点で票は既に決まっていると思います(ブロック依頼もこうだったら恐ろしいですね)。知らない人である程度編集歴がありそうなら一任、編集歴の少ない人は反対、良いと思っている人は賛成、ダメだと思っている人は反対、となりませんか?実際、私もWikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20190307では、問題ない事を再確認したに過ぎず、よほどの珍回答でもなければ、賛成票です(もし質疑応答がなければ、そのまま賛成票です)。あるいはWikipedia:権限申請/削除者のように投票もコメントも質疑応答も同じ期間かつ短期間としてしまえば、良いのかもしれません。--JapaneseA(会話) 2019年4月21日 (日) 22:10 (UTC)
コメント 相かわらず議論に関係あれば感想も意見と思ってる人がいるようです。議論における意見の書き方を上のAki42006さんの2019年4月18日 (木) 10:30 (UTC) の文を例にすると、(前提)現状…問題だと思います。(前提)切干大根…質問を受け付けたら(結論)状況は悪化するだけ。と理由を説明して結論へと導いています。前提、前提、結論との議論の作法を守ってください。でないと何故その人がそう考えたのかが理解できません。議論に関係あれば自分の思いも意見だとするのは誤りです。--狐坂紺(会話) 2019年4月21日 (日) 23:57 (UTC)
- で、この提案に対するあなたのご意見は何なのでしょうか。--60.98.193.33 2019年4月24日 (水) 15:43 (UTC)
「質疑応答」という形式では、「基本的には全ての質問に回答すべき」という風潮があるように思われます。質疑応答ではなくコメント制にして「立候補者が必要に応じて反論する」という形式の方が融通が利くのではないでしょうか。現状でも回答を見合わせることはできますが、他の方からも指摘があったようにあまり機能していないようです。私が削除者に立候補したときにも、IPからの失礼な質問を無視したら「IPユーザーや新規アカウントの依頼やコメントは無視しますか?」と難癖のような質問がとんできました。コメント制にすれば質問以外のコメントも増えるでしょうから、圧迫面接のような状態にはなりにくくなるのではないでしょうか。ただ、履歴だけで立候補者を評価する形式にしてしまうとRFAに参加する難易度が高くなりすぎてしまうでしょうから、簡単なチェックリストを用意して行ったことのある管理業務にチェックを入れてもらったり、過去に関わったことのある大きな依頼・案件をあげてもらったりなど、質疑応答に代わる代案は必要だと思います。--SilverSpeech(会話) 2019年4月22日 (月) 00:20 (UTC)
コメント 他に質問したいことがあって井戸端を見たところこの話題を見つけたのでコメントします。ストレステストになっているという指摘があります。ストレステストになっている原因は、質問期間が短いということが大きいと思います。Wikipedia:管理者への立候補によると、一次質問期間3日、二次質問期間3日、再回答期間1日、投票期間1週間ですね。3日という期間は改名提案や分割提案について決められている期間より短いものです。一度管理者に着任したら年単位で務めるわけなので、こんなに急いで決める必要はありません。このようなペースだと1週間に1度程度の割合で参加する利用者は質問できない可能性が高いですし、じっくり時間をかけて考えるタイプの人が管理者に立候補することもなかなか難しいように思います。管理者の業務の中には即応性が求められるものもあるでしょうが、全部が全部即応性が必要なものではなく、場合によってはじっくり腰を据えて判断する必要もあるのではないでしょうか。私としては、質問期間を1ヶ月、投票期間を1ヶ月とし、質問期間中は1次2次の区別なく1アカウントにつき2回質問できるというような形がよいと思います。--60.98.193.33 2019年4月24日 (水) 15:32 (UTC)
コメント 追加の提案です。ある程度の期間経つとサブページの井戸端への読み込みが解除されるようです。この話題はじっくり時間をかけて考えたほうがよい話題です。どこか井戸端以外の場所に議論の場を移したほうがよいようと思うのですが、いかがでしょうか。--60.98.193.33 2019年4月24日 (水) 15:32 (UTC)
コメント ルールの改正には時間がかかると思いますが、ここでとりあえず「必ずしも全ての質問に回答する義務はない」というコンセンサスだけでも得られれば、それだけでも少しは改善されると思うのですがどうでしょう。あくまで例え話ですが、数ヶ月前に注意されたことを逆恨みしていたり、数年前に揉めて以来事あるごとに粘着しているような人が、嫌がらせのような質問を乱発したとして、それにどう答えようがその質問者は屁理屈を捏ねて反対票を入れるに決まっていますし、他の投票者もそんな質問は参考にしない(ならない)でしょうから、回答を考えるだけ無駄です。(逆に実のある質問を立候補者が無視したのなら、それはそれで賛否の材料になるかもしれませんしね)--116.254.65.145 2019年4月27日 (土) 04:42 (UTC)
コンセンサスを得るも何も、もう既にルール化済みです。そのルールをもっと強調するとか説明回数を増やすとかならいいかもしれませんね。WP:enと比べて問題があるわけでもないですし。それよりも有権者に対して権利行使できる機会が来ていることを広めるシステムにでもしたほうがいい気がします。もっと簡易にログイン利用者全員とか、めんどくさければ全利用者にでもいいかと思います。説明文を変えればいいだけなので。--鶏のから揚げ(会話) 2019年4月27日 (土) 15:25 (UTC)
- コメント 多数のコメントありがとうございました。立候補での質問の是非について多くの方が関心を持っていることが分かりました。5月中にWikipedia‐ノート:管理者への立候補へ質問の廃止について提案を行いたいと思います。--切干大根(会話) 2019年4月30日 (火) 11:17 (UTC)