Wikipedia:井戸端/subj/企業の宣伝が疑われる場合に可能な対処法を教えて下さい
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企業の宣伝が疑われる場合に可能な対処法を教えて下さい
編集ヘッジファンドダイレクトという企業のページの記述は、企業の宣伝にしか見えません(あくまで個人的感想)。これを書き換えている人物はIPユーザーで、「信頼出来る情報源」からの引用だから正しいと主張しています。過去には複数のアカウント(多重アカウントでブロック済み)を使って、同社に不利な記述を削除して、有利な文言を書き加えていたようです。現在はIPがコロコロ変わるIPユーザーが現れているのですが、どのように対話すべきか分かりません。
仮に金融業者が宣伝のためにwikiを濫用しているとしたら、それなりに問題があると思います。現在、コメント依頼にて「宣伝の疑い」という件で議論への参加者を募集していますが、それ以外にも、管理人さんに依頼できることや、一人のユーザーとしてどのような対処が可能なのか、ご教示頂けませんでしょうか。
皆様のお知恵を拝借できれば幸いです。よろしくお願い申し上げます。--Type casketos(会話) 2016年8月19日 (金) 02:12 (UTC)
企業に関する記述は、なんでも宣伝と指摘して記事を削除する輩があらわれてます。同社含めて多くの企業ページでのノートで議論されていますが
ガイドラインには
-自己出版されたものは、紙媒体であれオンラインのものであれ、一般的には信頼できるとはみなされまん。ただし例外についてWikipedia:検証可能性を参照してください。しかし「検証可能性の観点から」自主公表物やその他の信頼性に乏しい情報源でも、それらの情報源自身に関する記事においては、情報源として使用することができます
-本人のブログや個人サイトは、たとえ出典として用いなくても、外部リンクや参考文献にリストして構いません。
とあるにも関わらず、自社HP記載の記述や関連あるリンクが除去されます。上記ヘッジファンドダイレクト関連にしか書き込まない質問者のごとく、
日経ビジネスを出典にした記載も除去すべきと主張するアンチも湧いており、ノートを見れば分かりますが多重アカウントで管理人にブロックされています。上記質問者はそのブロックされたユーザーと疑わしいのです。このユーザーに限らずよくよくみるとなんでも宣伝宣伝というユーザーの投稿履歴を見るとアニメや政治界隈であり、ビジネスでの執筆と遠い方です。何が宣伝かというセンスが生息地によって違うと不毛な議論になることが多いためガイドラインを教えてください。
追記ですがヘッジファンドダイレクトに限らず、他の企業においても、記事の成長を阻む宣伝連呼ユーザーが来て、記事を消してしまう結果、企業のページは設立年や沿革しかない情報価値の少ないページに収斂しがちです。企業情報の読者はビジネスマンですから、可能な限りビジネスメディアを出典として記事を成長させるべきかと思うのですが。wikiにおいては、他のジャンルに比べてビジネスに関する情報が貧弱なのは、編集方針によるものと思われるので、この点につき、どのように" 宣伝連呼ユーザーを説得すればいいかご教示頂きたいです。 --126.212.193.25 2016年8月20日 (土) 06:11 (UTC)
- 126.212.193.25さんは利用者:WikipoliceA(会話 / 投稿記録 / 記録)さんでしょうか?--AllCutman(会話) 2016年8月20日 (土) 06:19 (UTC)
- 126.212.193.25さん、ヘッジファンドダイレクトのページを大幅に編集した方でしょうか?恐れ入りますが、アカウントを取得していただけると大変助かります。IPユーザーだと複数の人を相手にしているのか個人なのか分からず、誰に返事をすれば良いのか分かりません。
- 上記で引用しておられる「自主公表された情報源:公式サイト」の項目には続きがあり、「その情報が重要であり、過度に自己を美化するものでなく、また第三者によって公表された信頼できる情報源が存在する場合はその情報と矛盾していない限り、ウィキペディアのその政治団体についての記事において、その政治団体自身に関する情報源として使用できます。」となっています。今回はこの点が問題になっているのだと思われます。また、「本人のブログや個人サイトは、たとえ出典として用いなくても、外部リンクや参考文献にリストして構いません。」というのは「存命人物の伝記」の記事の場合です。「人物」「伝記」という単語の意味が分からなければ辞書で調べてみて下さい。「企業情報の読者はビジネスマンですから、可能な限りビジネスメディアを出典として記事を成長させるべきかと思う」というのはご自身の見解かと思いますが、wikipediaにはそのような方針はありません。ユーザーそれぞれの願望に基づいて記事を編集したら収拾が付かなくなりますので、個々人の独断が挟まないよう、慎重に編集すべきかと思います。攻撃的にならず、お互いに冷静に議論が出来ればと思います。--Type casketos(会話) 2016年8月20日 (土) 07:46 (UTC)
- 返信 各業界の専門誌を情報源に用いるのは当然の行為ですので、良いと思います。ビジネスメディアが日経新聞、日経ビジネス、東洋経済などを意図するならば、問題ないと思います。また、信頼できる業界紙があるなら、それも使っていいと思います。自己発信の情報源も場合によって使ってもいいですが、情報源の信頼性に軽重があるのも当然かと思いますので、「ほぼ最弱」扱いと考えて下さい。より強い情報源を確保すれば、主張の裏付けが強化されると思います。ビジネスでも言うエビデンスですね。またそれが「○○を受賞」といった評価の方が、より客観性が高くエビデンスとして強いですよね。そして、そのエビデンスに基づき「飛躍無く」記載された記述を重ねれば、文句は無くなると思います。編集者の本来の目的など結局は分からないので、仮に目的がステマであろうが、大事なのは頁の内容そのものなので、結果としてちゃんと頁を書いてくれるなら、個人的には気にしなくていいんじゃないかと思います(そうじゃない、と言う人もいます)。--背番号9(会話) 2016年8月20日 (土) 10:36 (UTC)