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また加筆大会しませんか?

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私先日個人的に中国語版ウィキペディアを見てきたところ、中国語版には「動員令」なる執筆大会(?加筆大会?)みたいなシステムがあるみたいです。まあなんともネーミングセンスが中国らしいといえばそうなのですが。またベトナム語でも同様のイベントが行われているようです(まあおそらく全世界の言語版でやってると思いますが…)。

さて、今回はラグビーW杯が(投稿現時点で)開催中、また2020年東京五輪を翌年に控えていることもあるので、「執筆・加筆オリンピック」というネーミングを考えています。といっても、前回から見ても3年、定期的に行われていた頃からだと実に8年も経過しています。自分も一度はこういうイベントに参加したいと思っていましたが、なかなか機会がありませんでした(アジア月間もありますけど)。

今回のイベントの趣旨としては、

  • 国ごとでの対抗戦(日本を含めるかは要考慮)
    • 台湾、香港なども1つの国(地域)としてカウント(概ねオリンピックに単独で選手団を送るレベルの地域であれば単独扱い)。
  • 国に関する記事を1本執筆・加筆するごとに1ポイント(か、1000バイトで1ポイントか?)
    • 最低限スタブから脱せるレベルの記事量にすること。概ね1000バイト以上(新規執筆は3000バイト以上)を目途とするが、Infoboxの追加のみなどはカウントせず、あくまで文章による解説の詳細を追記し、記事説明の一助となる加筆の方向性が望ましい
    • もちろん、一人が2つ以上の国の記事を執筆してもよい。
    • 複数国にまたがる記事については要考慮(ex:A国とB国の国際関係)。また欧州連合みたいな記事についてはノーカウント(「欧州連合」などの単位で国扱いするかどうかも要考慮)。
  • 期間は1ヶ月以上(10月では急すぎる、11月はアジア月間と被る可能性があるので12月か?)。いっそ半年とかやっても面白いかもしれないけど、ダレそうな気もする。
  • 「競技別」みたいな意味で、「地理部門」「歴史部門」「人物部門」なども設ける(どこまで細分化するかも要考慮)
  • もっとも執筆・加筆された国と、した投稿者は表彰される
  • イデオロギー等に囚われず、みんなで楽しみましょう

という感じで考えています。どうでしょうか?--Newkaisoku1995会話2019年9月20日 (金) 12:16 (UTC)[返信]