このページは、Wikipedia:ウィキプロジェクト_イスラームWikipedia:ウィキプロジェクト_執筆支援が協力する形での記事の重要度と品質尺度を評価するために設けられたページです。

実施を12月26日から1月31日とします。皆様のご協力を仰げれば幸いです。対象はまだ評価がされていない50記事です。

また、このページでクロスマッピングを実施します。皆様の意見をお待ちしております。

なお、分類は前回と同じように実施します。


草創期からアッバース朝誕生まで(~750)

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(コメント)重要度Top品質尺度Start。都市の記事であれば、当然のごとく、歴史・地理の記述が求められます。イスラームの聖地についての記述が認められるものの、地理項目としての品質は貧弱です。出来うれば、気候や交通といった加筆が求められます。--Tantal 2010年1月9日 (土) 08:43 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度Start。まだ、書くことがあると思います。必要最低限の記述は認められると思いますが。--Tantal 2010年1月9日 (土) 08:43 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。重要度に関しては論を待たない。要出典が求められている部分があるものの、そこは、英語圏表記Qur'anについての出典が求められているだけであり、英語版Wikipediaがクルアーンの記事を上述で項目化していることから、出典を求める必要性はほとんどないのではないかと考えます。後は記事の中立性の担保が問題か。--Tantal 2010年1月9日 (土) 08:43 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。イスラームをイスラームたらしめている根幹の原理であり、重要度に関しては論を待たない。あとは参考文献を整理し、記事の内容を充実させることが必要のはず。自分でも結構、荷が重い記事ですが。--Tantal 2010年1月9日 (土) 08:43 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。参考文献・脚注がないが記事の内容構成についての破綻はないものと考えます。今後の課題は、これらを整備すること、また、「各地における土着化」節についてはこれらの論考を出典を担保に整備することでしょう。--Tantal 2010年1月9日 (土) 08:43 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度Start。シーア派研究については日本はようやく本格化したところなだけに、記事の品質尺度がStartレヴェルなのは仕方ないところか。今後の研究の成果が記事に反映されるとすごい記事になると考えます。--Tantal 2010年1月24日 (日) 12:11 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度Stub。この記事を発展させる方向として、背景と意義を書くことです。--Tantal 2010年1月24日 (日) 12:11 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。記事イスラーム建築が建築史の部分のほとんどを担ってしまっただけに、この記事が担うべき役割には悩まされる記事です。とはいえ、モスクがないイスラーム世界はありえないわけで、重要度はTop。品質尺度は参考文献、脚注の付与がほとんどないが記事のないように破綻はないと考えて甘めですが、B。
(コメント)重要度High品質尺度Stub。世界遺産古代都市ダマスカスを構成する最重要建築物です。記事の発展性としては、ヨーロッパの建築物の記事が参考となるわけですが。加筆の方向性としては、なぜ建設されたのか、修復の歴史、建築様式、内装といったところが焦点になるかな。
(コメント)重要度High品質尺度B。画像が豊富なこと、ウマイヤド・モスクと異なり、建築様式・内装といった点まで、記述が認められることをプラスに評価しています。あとは、参考文献の付与が必要です。
(コメント)重要度Mid品質尺度Startサミュエル・P・ハンティントン言うところの『文明の衝突』「イスラームVSキリスト教」の合戦。同時代のタラス河畔の戦いと比較して、記事レベルは同等と判断する。--Wushi 2010年1月9日 (土) 12:28 (UTC)

アッバース朝の誕生とその興亡まで(750~1258)

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(コメント)重要度High品質尺度B。内容面の破綻はないが、検証可能性を満たしていない。そのあたりの査読が必要かと。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:37 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度Start。歴史が異説の件は問題ないとして、弱いのが文化と国政、経済面。サーマーン廟をはじめとする建築物についての言及が欲しい。経済面は資料があるかないかが分からないので、あんまり言及しなくてもいいかとは思うがちょっと、気になりはします。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:37 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度Start。スタブの域を脱してはいるものの、ブワイフ朝、サーマーン朝同様に、文化、国政が弱い。ガズナ朝時代にも重要なイスラーム建築の建設が行われているのはイスラーム建築をさんしょうのこと。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:37 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。内容面での破綻はないものと考えます。イスラーム世界で奴隷が使われるようになってから、ナポレオン攻撃による制度自体の崩壊、社会制度、経済制度までの言及までなされている点は好感が持てます。後は、脚注・参考文献の整備が必要か。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:37 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。イスラーム哲学界におけるもっとも偉大であろう哲学者。その分、この記事を彼の思想、後世に与えた影響まで言及できるとすごい記事になります。そして、これをGAまでもっていく逸材が現れたとしたら、イスラーム関係はFA/GAが綺羅星のように増えるのでしょうけれども、とても、記事にするには難しい人です。この記事も参考文献、脚注が乏しいです。ブラッシュアップを期待したい。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:37 (UTC)

3カリフ鼎立の時代(756~1492)

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(コメント)重要度High品質尺度Start。歴史節がイスラーム時代で終わっていることはマイナス評価。都市の記事である以上、経済、気候、交通といった最低限、述べなければならないところを加筆する必要があるのでは。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:46 (UTC)
(コメント)重要度Low品質尺度Stub。世界遺産記事です。アルハンブラやタージ・マハルと比較すると重要度・分量ともに貧弱です。日本語文献に関しても、世界遺産検定の公式テキストぐらいしか文献がないので、加筆するのに頭を悩ませる記事であるのは確かですが。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:46 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度B。タラス河畔の戦い、トゥール・ポワティエ間の戦いと比較しても、同等それ以上の影響を今後のイベリア半島史に与えたと考えます。こちらも参考文献の整備が進むと一気にGA/FAに近づけると思います。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:46 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度Start。イベリア半島最後のイスラーム王朝。世界遺産アルハンブラを残した王朝です。にしては文化面の言及がアルハンブラのみというのはどうなのでしょうか。音楽、文学、哲学といったところを詳しく知りたいところではありますが。--Tantal 2010年1月11日 (月) 11:46 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度Start。どの王朝の記事もそうなんですが、軍隊の機構や行政組織といった国制、経済、文化という視点が欠落しているとだめだと思うんです。当然、王朝の盛衰史は欠かすことが出来ないわけで。そうするとアイユーブ朝の記事は王朝の盛衰史の記述は認められるわけですけれども、経済についてはエジプトを肥沃にしたとしか述べていない。これは大きなマイナスだと考えます。なぜ、アイユーブ朝がシリア、エジプト、イエメンを支配し、紅海を内海としたのかという経済史の側面の記述が欠かせないでしょう。また、サラーフッディーンも十字軍で明け暮れた印象を持ちますが、当然、カイロやアレッポで建設事業を営んでいるわけで、こういった面は必要不可欠と考えています。十字軍の件があるので、重要度はTop。品質尺度はStartの域を出ないでしょう。--Tantal 2010年1月18日 (月) 12:24 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。国制、経済(正の側面とペストの大流行という負の側面)を記述している点はプラスに評価していいと思います。必要なのは、文化面の記述と参考文献・脚注の付与といったところ。内容面の破綻はないでしょう。--Tantal 2010年1月18日 (月) 12:24 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度B。アブー=バクリの記述はどの研究書に載っているのかの脚注は欲しいです。内容面での破綻はなく、公益国家としての側面を丁寧に叙述していると思います。しかし、そうなってくると、盛衰史に関しての叙述が見受けられないこと、なぜ、この王朝がイスラーム化したのかといった宗教面の叙述が皆無なのは気になります。研究史があることと参考文献が付与されていることを評価して、やや甘めですが、品質尺度はB。

中央アジア・モンゴル帝国・ティムール朝・インド(1158~1526)

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(コメント)重要度Low品質尺度Start。デリー・サルタナット第2の王朝ですが、統治期間が短いとあまり、重要度は高くないのかもしれません。文化面、経済面についての言及がないのもマイナス。書く内容は難しいかもしれませんが。--Tantal 2010年1月12日 (火) 13:09 (UTC)
(コメント)重要度Mid品質尺度Start。こちらも、経済、文化といった言及がないのは致命的と考えます。少なくとも経済面では東アジアと西アジアの交易の中間地点にあった王朝ですから、結構、書くことはあると思います。--Tantal 2010年1月12日 (火) 13:09 (UTC)
(コメント)重要度Mid品質尺度B。経済面についての言及は評価。これを文献をもとに検証可能性を担保すると評価はさらにプラス。政治制度、政治改革についての言及も評価したい。文化面での言及が少ないのはマイナス評価。--Tantal 2010年1月12日 (火) 13:09 (UTC)
(コメント)重要度Low品質尺度Stub。経済面での言及はありますが、文化、国政といった王朝の記事で必要不可欠な記事がまったくないのは問題と判断します。重要度はデリー・サルタナットの中でも低いと考えます。
(コメント)重要度High品質尺度B。デリー・サルタナット最後の王朝の中でも異色のアフガン系であること、インドへの勢力拡大を読み取ることが可能であることから、上記の重要度・品質尺度にしています。後、文化・経済面があれば、いいのですが。--Tantal 2010年1月17日 (日) 03:44 (UTC)
(コメント)重要度Low品質尺度Stub。ティムールをMidとしていますからね、それよりも重要性は下かな。品質尺度も文化面での建設事業で何を作ったかといった言及が求められるでしょうね。
(コメント)重要度High品質尺度Start。旅行家としての記述はいいとして、法学者としての記述が皆無なのは問題と判断します。14世紀を代表するイスラーム世界の文化人であることから重要度は高いです。--Tantal 2010年1月17日 (日) 03:44 (UTC)

オスマン帝国(1299~1922)

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(コメント)重要度High品質尺度Start。必要最低限のことは書いてあると思います。後は、検証可能性の問題。参考文献、脚注が1つもないのは問題と考えます。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:23 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度Stub。イスラーム勢力同士の戦闘。結果だけというのはちとさびしい。戦闘経過とかほしいです。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:23 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。気候、交通面の記述がなされている点は評価していいと思います。もう少し、経済についての言及があれば内容面での不足はないはず。あとは、参考文献、脚注の整備。--Tantal 2010年1月12日 (火) 12:52 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度Start。限りなくBに近いStartレヴェル(こういうのも珍しい?)。やはり、オスマン帝国の失敗の原因についての言及をするのであれば、参考文献をもとに記述したほうがいいでしょうね。内容面での破綻はないと考えます。重要度は、オスマン帝国がヨーロッパ支配において、初めて挫折した戦闘であることを重視して、High。--Tantal 2010年1月12日 (火) 12:52 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度B。こちらも内容面での破綻はないと考えます。あとは、検証可能性に基づいての参考文献、脚注の付与でしょう。--Tantal 2010年1月12日 (火) 12:52 (UTC)
(コメント)重要度Mid品質尺度B。PJ:アルメニアがあれば当然、重要度Top。オスマン帝国崩壊前夜から現在まで続く民族問題です。参考文献の整備を進めて、今日に至る問題点が整理できれば、民族問題に無縁な生活を送っている日本人に教唆を与える記事にあると思います。脚注のつけ方にやや問題があるかな。--Tantal 2010年1月12日 (火) 12:52 (UTC)

イラン地域

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(今回はなし)

インド地域(1526~1860)

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(今回はなし)

20世紀以降

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ヨーロッパ・南北アメリカ大陸

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(コメント)重要度Mid品質尺度B。冷戦が終わり、非対称戦争の始まりとなった事件の1つ。記事の構成はしっかりしています。背景、事件経過、意義についても述べられていることから、これらの背景や意義をさまざまな文章から検証可能性を担保すれば、一気にGA化も見える記事だと思います。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:53 (UTC)

トルコ

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(コメント)重要度Low品質尺度B。PJ:トルコあるいはPJ:キプロスならば、重要度はHighになる記事だとは思いますが。記事のないように問題はないと感じますが、いかんせん、検証するすべとなる参考文献、脚注がないのは問題でしょう。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:53 (UTC)

シリア・レバノン・パレスティナ・ヨルダン

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(コメント)重要度Mid品質尺度B。原因の分析、第1次インティファーダがその後のイスラエル・パレスチナ交渉に与えた影響まで分析している記事です。PJ:パレスティナがあれば、当然、重要度はTop。この記事も、記事の成長の方向性は見えているので、後は参考文献と脚注の付与で一気にGA化も可能かも。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:53 (UTC)
(コメント)重要度Low品質尺度A。歴史節は文句なしの評価。ここだけであれば、Aをつけていいかも。産業や資源といった経済関連節は都市の経済が壊滅的状況なだけに、書きようがないのは仕方ないと判断して、現状ではプラスにもマイナスにも評価しません。1967年以降のイスラエル-パレスティナ史において、クローズアップされる都市であるだけに、文献も豊富と考えます。気候節の追加、参考文献が追加されることを期待します。PJ:パレスティナであれば重要度はTop。品質尺度はやや甘めですが、脚注が10以上、付与されていることから、A。

イラク

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(今回はなし)

アラビア半島

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(コメント)重要度Top品質尺度B。テレビゲーム戦争ももう20年近い昔の話になったんですねという気がします。20年の間に現代イスラーム世界は湾岸戦争、アフガニスタン侵攻、イラク戦争と3回も戦争したんだという感想はさておいて、記事の内容面に関しては、破綻がないとして、もう少し、記事の内容については脚注を付与することが必要でしょう。また、参考文献もそれに伴い、増やすことはぜんぜん可能です。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:53 (UTC)

北アフリカ

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(コメント)重要度Top品質尺度A。現存する国家であり、アルジェリアを重要度Topに据えていることを勘案し、重要度はTopとする。品質尺度も参考文献が豊富なことから、甘めだが、A。国の記事としては丁寧にまとめられた印象を持ちました。GA化も容易だと思います。GAにするのに欠かせない要素は、モロッコにおける現代音楽の強化、さまざまな統計に関して、脚注を付与することかな。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:53 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。アルジェリア、モロッコとともに現存する国家であることから重要度はTopとしました。歴史に関してはモロッコと違って、どうしても現代に偏らざるを得ないのは仕方ないか。メロエとかまだ、簡単にまとめて書き足すことは出来るかと思います。ちょっと、現代に偏りすぎているのは否めません。脚注の使い方をもう少し工夫する必要があります。{{Cite Web}}でいつ、閲覧したのかなど。あと、参考文献がモロッコと違ってないのは記事の質を落としているような印象を与えます。--Tantal 2010年1月24日 (日) 11:53 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度Start。ムスリム同胞団は、エジプトのみならず、周辺諸国に置ける思想面で与えた影響も大きいことから、重要度をTopとしています。しかし、記事にその研究の蓄積が反映されていないと考えます(バンナーやクトゥブがまだ、赤リンクなのは私が力不足だからというのもありますが……)。批判に関しても、参考文献に基づいての検証が求められると考えます。--Tantal 2010年1月24日 (日) 12:16 (UTC)

イラン

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(コメント)重要度Top品質尺度Start。脚注が1つもないのは痛い。イラン革命、ソ連のアフガン侵攻からイラン・イラク戦争への言及はあるが、ホメイニ体制になってからの内政の変化がほしい。「革命後の教育と女性の地位の実像」の節に辛うじて、教育面の言及はあるものの、統計データが無いので、女子の高等教育が進んだという結果も担保できない。また、同節の最後、「注:この項では、比較のため前項の誤謬を修正せずに加筆のみを行った。」という文言も不可解。誤謬があるならば、直せばいいのにと思う。また、革命というからにはホメイニから見たら反体制派になるイラン人勢力の某がどう処罰されたかといった言及がほしい。(パフラヴィー2世一派だけとは言えないでしょうし)--Wushi 2010年1月24日 (日) 12:21 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度B。経緯、影響についての内容面の破綻はないと考えます。問題はデータの取り扱い方。識字率、進学率といった数字に関しては、適切な統計を脚注として付与したほうがいいと判断します。桜井啓子さんの本を読むのが一番の早道かな。--Tantal 2010年1月24日 (日) 12:26 (UTC)
(コメント)重要度Top品質尺度Stub。都市の記事が歴史だけというのはさびしい限り。もっともその部分に関しての内容は問題ないものと判断します。この記事の加筆の方向性は、経済、気候、交通、教育といった都市の記事に欠かせない要素を徹底的に検証可能な書籍を下敷きにして実施することでしょう。重要度は国際宗教都市という性格をかんがみて、重要度はTopとしています。--Tantal 2010年1月24日 (日) 12:26 (UTC)

アフガニスタン・パキスタン・インド・バングラデシュ

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(コメント)重要度Top品質尺度B。現存する国家のため、重要度はTop。しかし、脚注・参考文献の付与に乏しく、記事の質が低いのは否めない。南アジアでは、何かとインド・パキスタンが注目されますが、かつての東ベンガル州は、南アジアにおけるイスラーム世界の飛び地のような世界です。記事の充実に参画される方を希望します。--Tantal 2010年1月26日 (火) 13:04 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度Stub。背景と意義に関して述べられている点は評価したい。望むべくは途中経過か。脚注・参考文献がまったくないのは致命的です。--Tantal 2010年1月26日 (火) 13:04 (UTC)

中央アジア・コーカサス

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(今回はなし)

東南アジア

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(コメント)重要度Mid品質尺度B。PJ:フィリピンがあれば、当然重要度はTopとなる記事です。さて、この記事にはミンダナオ島西部がなぜ、イスラーム化したのかという記述が丁寧に書いてあります。この部分に関しては、プラスの評価をしていいと思います。問題は検証可能性だけ。結構広域の地域になるだけにバリ島のように雨温図であったり、交通といった側面はそれぞれの都市の記事に任せるとしてもいいので、今回は評価の対象には加えていません。記事の内容に破綻はないので、品質尺度はB。--Tantal 2010年1月18日 (月) 12:36 (UTC)
(コメント)重要度High品質尺度A。サレカット・イスラームの加筆が終わられるとこちらの加筆をお願いしたいですね。脚注・参考文献の付与ともに好感持てます。記事についているスタブははずしてもいいでしょう。--Tantal 2010年1月18日 (月) 12:36 (UTC)