Wikipedia‐ノート:ガイドブック 編集方針

最新のコメント:12 年前 | トピック:出典明記の記述の除去・コメントアウトについて | 投稿者:Jetbbman

どんなことを書けばいいか

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「どんなことを書けばいいか・書かない方がいいか」を書いてみました。もう少し全体の印象が柔らかい方がよい気がするのですが、どうもうまく書けません。どんどん手を入れてしまってください。Yugui 12:51 2004年2月29日 (UTC)

不適切な記述表現について

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どこで問題提起すればよいか、いまいちわからなかったので、ここに記載します。心ある管理者の方によって適切なところで議論・反映されることを願います。

記述中にいまだに「打撃をあたえた」だとか「波紋が広がった」などという記述をする人がいます。それぞれ村の「鍛冶屋」さんや、「みずすまし」についての記事であるなら最適な表現ですが、一般的な解説記事の中でそういうものを見ると、「新聞・雑誌からの丸写しではないのかしら?」と一瞬疑いの目で見てしまいます。類似の内容が、鉄道領域での「活躍」などの表現も、「趣味雑誌受け売りの稚拙な表現の氾濫」として問題視されています。事実の記載にはそのような修飾的な表現は適さない・・・ということを理解しない教養レベルの人に、どのように適切な参加をしてもらうか、改めて考えた方がよいですよ。気が付いたベテランが直すのは当然としても、「誰でも書ける」ことはすばらしい理念だとは思いますが、無駄な労力と(元に戻すバカとの)摩擦を避けるためにも、小学生がチラシの裏に落書きしているのとは違うのですから、やはりなんらかの「しきい」が必要なのではないでしょうか?そういう意味では「2ちゃんねる」のガイドラインにある(ノカ?)「初心者は半年ROMれ」は非常に優れた指針であるというべきです。

(資格試験をするのではなくとも、これだけは知っておいて欲しいという最低限の解説内容を読まないと書込みモードがアクティブにならないとか・・・ね。ついでの利点として、IPでは変わるごとにアクティブフラグ取得しないといけないでしょうから、ダイアルアップ切ってはつないで多重荒らしもやりづらくなるでしょうし)

時に、一見良識的な自治的行動をする者の中にさえ、実はwikipediaの理念からズレた「個人の正義感を振り回しているだけの人」がいますから、期待するだけ無駄でしょうかね・・・最初と話がずれてしまいましたが、ご検討よろしく。

ノートでの書き込みに署名をするという最低限のマナーも守れないような者がそんなことを言うのは笑止千万。--半魚人 2006年7月22日 (土) 15:02 (UTC)返信

新規参加者急増に備える為に

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Wikipedia‐ノート:ガイドブック 執筆するに書きましたところ、こっちだ!と利用者:たねさんからコメントがついたのでこの文を書きました。202.233.244.6 2006年7月22日 (土) 14:37 (UTC)返信

表記の統一に関して

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表記の統一について提案があります。出版される一般書の場合、各編集部ごとに漢字表記の決まりがあり、そのルールにのっとって最終的に校正さんが全体を統一してくれます。ですが、様々な人が自由に書き込めるWikipediaの場合、なかなかそうもいかないでしょう。とはいえ、ルビがふれないサイト上への寄稿ですから、広く一般の人が読むためにも読みやすい漢字を使うべきだと思うのです。なかには「錚々たる」「拘泥わり」など一瞬「?」と思う漢字を使用しているページもあるので、アメリカの指針には存在しない漢字独自のルールを作る必要があると思うのですが…。エディターズブックや、英語のグロッサリーを作るようなものです。一般書では常用外の漢字を使用するのも考慮されたりするので、参考にしたいと思うのですが。いかがでしょう。hanaka 2006年9月6日 (水) 10:56 (UTC)返信

技術的には現状でもルビを()ることは可能です。個人的には当用漢字以外にはルビを振るでも良いと思いますが、それを煩雑と感じる人も多いでしょうし、当用漢字が線引きとして妥当かも議論の余地があるでしょう。単に技術的には可能と言うことです。需要があればテンプレート化します。--Ef3 2006年11月27日 (月) 06:11 (UTC)返信
hanakaさんの言われること良くわかります。私も「~の為に」とか「尤も」など副詞はかな書きとされた基準で教育された世代ですので、そのような表記が気になっています。ある程度の表記の統一は必要と思いますが、現在の新聞・雑誌に見られるようなかな漢字混ぜ書き表記には賛成できません。たとえば「炭そ菌」と書くよりは「炭疽菌」と書いて初出の場合に読み仮名をつけておくのが良いと思います。▼表記の統一を図った場合、膨大な量の細かな編集が発生することが考えられます。書き癖で「~の為に」とか「尤も」などと書いてしまう人もいますので。また漢字を制限するような表記法を取ることを良しとしない考えの人々もいますから、無用の編集合戦の誘引になるかもしれませんね。それによってサーバー資源の消費が増大することが懸念されますが、その点はどうなんでしょう。その点が乗り越えられるのであれば、ウキペディア版の「表記ガイドブック」を作成すること賛成です。もしそれを作成するのであれば、ある嫌な経験から意図的に可変にIPアドレスでの執筆しかしていませんが協力しようと思います。219.97.103.63 2006年12月16日 (土) 12:47 (UTC)返信

定義部の書き方について

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このページの「記事の体裁を統一したい」のところで記事はじめの人名の読み仮名を強調文字(太字)で書くように例示されていますけれども、以前、2004年ぐらいだったかと思うのですが「読みは強調しない」ということで合意されていたはずです。その後、方針変更が合意されたのでしょうか?219.97.103.63 2006年12月16日 (土) 13:02 (UTC)返信

編集"方針" というのは ?

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「編集"方針"」 のように表しているのは、何か理由があるんでしょうか?

たとえば「ウキペディアとしての方針」というようなことなのかと思ったりもしますが、どうもその辺のことが判然としない印象もあります。

「調べる・読む」、「執筆する」と続いてきていますから、 ごく普通に「編集する」とでもしておいた方が、ガイドブックの構成としては素直じゃないかとも思いますが、どうでしょうか ?--Tossie 2007年8月3日 (金) 07:02 (UTC)返信

「編集方針」という章題は、当たらずと言えども遠からぬ名前と思いますが、少々ピンと来にくいかもしれませんね。これはウィキペディアの執筆・編集をするときにぜひ理解しておいて頂きたい考え方の骨子を説明しようとしている文書だと思います。「ウィキペディアとしての方針」を大いに含んでいますが、それだけでなく、もっと広がりがあるので、判然としない印象があるのでしょう。
ただ、 Tossie さんが一例として挙げられた「編集する」という章題を与えるとしたら、この第4章よりは、むしろ第3章のほうがふさわしいでしょう。「第3章 執筆する」には、執筆の仕方に限らず、編集の仕方が書いてあるからです。電気製品などの取扱説明書には、操作方法と注意事項が書かれていますよね。大雑把に言って、
  • 「第3章 執筆する」は、執筆・編集時の最低限の操作方法
  • 「第4章 編集方針」は、執筆・編集時の最低限の注意事項
を説明していると思います。つまり、この第4章は、ウィキペディアの編集方針、収録方針、コンテンツ方針、そしてスタイルガイドライン等々、つまり執筆・編集時に理解していて頂きたい基本方針とガイドライン類について導入的説明をしているので、この「編集方針」という章題は、当たらずと言えども遠からぬ名前だろうと私は思うわけです。その意味で、もっとわかりやすい名前があれば、改題も考えましょうよ。 --Kanjy 2007年8月3日 (金) 12:01 (UTC)返信
「編集」というのは、かなり多義に使われていると思うんですよね。
ウイキペディアで言えば、記事を新しく書き上げることだったり、既存の記事に部分的に手を加えることだったり、記事やコメント文を書く時の形式のことだったり。 ですから、「編集」というタイトルを使う時は、どの編集の話なのかをすぐ読み取れるようにしておくのは大切なことだと思います。
ガイドブックの「編集方針」では、冒頭に『記事を書く際のフォーマット、つまり決められた形式について』と書いてますから、その点はいいんだと思います。
ただ、編集方針のように言った時に、それがウイキペディアの方針というようなことだと、「編集」の主語はウイキペディアじゃありませんし、奇異な語感になると思います。
要するに、『ユーザーが記事を編集される際は、こんな風にやっていただきたいというのがウイキペディアの方針です。』というのなら、それぞれ主語の違う「編集」と「方針」をくっつけた「編集方針」というのでは、なじまないだろうと思います。
おっしゃるように、「調べる・読む」、「執筆する」とは同列の話ではないようですから、「編集する」のように並べるのは良くないのかも知れません。
たとえば冒頭の説明に合わせた「編集時の形式」とか、「編集要領」ぐらいの方がいいのかなと思ったりもしますが。--Tossie 2007年8月3日 (金) 22:36 (UTC)返信
ブリタニカ百科事典など、百科事典は一般に複数の執筆者たちと複数の編集者たちが作るので、一定の編集方針が必要です。このガイドブック第4章は、確かにウィキペディアの編集方針(何を載せ何を載せないか、どのような書き方を選ぶか、等々)について説明しているので、「編集方針」という名前は間違いではないでしょう。中立的な観点スタイルマニュアル等々、編集に際しての基本方針とガイドライン類について導入的説明をしています。ただ、編集方針よりはやや広く、編集にあたっての心構えなどについても解説しているので、編集方針よりも意味の広い名前(編集要領など)がよいのかもしれませんね。
ウィキペディア全体について、わずか 7 章で概説しているので、各章は自ずと幅広い内容を扱うこととなり、簡潔かつ最適な章題を付けるのは土台無理があるでしょう。私はガイドブックの筆者というよりは一読者ですので(たまに細かい修正はしますが)特にこだわりはなく、現在の「編集方針」という章題にも何ら不満はありません。しかし、現在の章題が誤解を招き深刻な揉め事を引き起こしているなどの問題がもしあれば、ぜひとも改名を考えなければならないと思います。 --Kanjy 2007年8月9日 (木) 14:48 (UTC)返信
> しかし、現在の章題が誤解を招き深刻な揉め事を引き起こしているなどの問題がもしあれば
ガイドブックは慣れないユーザーへのガイドなんでしょうから、"深刻な揉め事を引き起こしているなら" というようなことではなくて、より分かりやすい表現・説明が考えられるなら、そのように直しておくのが基本じゃないですかね。
もし「編集方針」というようなものがあるというのなら、普通に考えると、『Wikipedia:編集方針』のようなページがあって、その冒頭には『この文書はウィキペディア日本語版の公式な方針です。』と明記されている。 で、ガイドブックでの説明は、必要に応じてそういう「編集方針」にもリンクさせながら、..のような組立ての方が素直なようにも思いますが。
いずれにしても現在の構成では、ガイドブックの章の中に「編集方針」のように出てきて、ところがその本文を見ても、方針というのがどういう性格・位置付けのものかの説明もないし、かと思うと、『いきなり詳しい記事なんて書けません』のような話が出てきたりもするし、「方針」というタイトルとうまくつながらない(読む側にとって、話を辿りにくい)組立てになっているように思います。
とりあえずは、章のタイトルは「編集要領」とでもしておくところじゃないかと思いますが。--Tossie 2007年8月22日 (水) 21:06 (UTC)返信

サーバーに負荷をかけない編集方針または方法

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出来るだけサーバーに負荷をかけない編集方針または方法または手法の質問です。 記事は節から成っていますが、編集に際して、 一括編集(複数の節をまとめて)、または節ごと編集のどちらがサーバーの負荷を重くしない手法でしょうか? 或る人から下記の指摘を受けました:

指摘内容:『一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバーに負荷がかかる上、履歴の見通しが悪くなったり様々な面で支障をきたす恐れがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿してくださるようお願いいたします。』
一方:『「地上デジタルテレビジョン放送 を編集中」とすると:警告: 編集中のページまたは節のサイズは 87 キロバイトです。一部の古いブラウザ(Netscape Navigator 4.x 等)の中には 32 キロバイト以上のテキストを編集すると問題が起きるものがあります。このページを節に分けることを検討するか、節単位の編集を利用しましょう。詳しくは、Help:ページサイズを参照してください。』と有ります。

前者は一括編集、後者では記事が大きく、節ごとの編集を薦めています。 サーバーの負荷を重くしない編集方針や手法が一括編集か、節ごと編集が良いのか釈然としません。 上の二つは全く違う観点から言っているのかも解りません。 サーバーの負荷と言っても、ネットの動きを重くする事と、無駄に記憶容量を消費することにも分かれます。 また、一回の編集での修正や追記の文字数にも依存し、一概には言えない面もありますが、 大まかなガイダンスとして、できれば概略文字数の挿入、削除をからめた一括編集と節ごと編集のどちらが望ましいか、此処の編集方針サーバーに負荷をかけない編集方針または方法と銘打った節は設けられませんか。 何処かで既に論じらるなら容赦案内を乞う。(少字数端的で)。--60.238.161.115 2007年8月6日 (月) 10:02 (UTC)返信

一部自己解決 Wikipedia:Don't worry about performanceに記載されますが、サイトの負荷は利用者が気にしても始まらないとされています。管理者から言われれば従いますが、言う人間が管理者なら、わかり易い管理者と認定できるリンクを設けて言ってもらいたい。管理者の忠告で無ければ、サイトの負荷は気にするなの記述で、気にする方が無駄と言えます。また、一括編集節ごと編集も或る時間内(例:数時間や24時間など)に編集が同一人物によって繰り返されるなら、Wikipediaはコンピュータシステムなら成っており、管理者ではなく、システムが編集頻度等を分析し、システムから自動警告・忠告メッセージが出されてしかるべき機能を持たせるもの一案と考えます。:例えば:貴方は編集を短時間に何度も行っています。サイトの負荷が重くなるので十分推敲した上で、複数節をまとめて一括編集を(または節ごと編集)を行ってください。などです。--60.238.161.115 2007年8月6日 (月) 12:38 (UTC)返信
ウィキペディアを含むウィキメディアプロジェクト群は高負荷のため常にサーバ増強を迫られており、サーバ負荷の節約を考えるのは大切です。とは言え、 60.238.161.115 さんや私を含む編集者(俗にウィキペディアンたちがサーバ負荷のことを考えすぎて編集が進まない(あるいはサーバ負荷に無頓着な編集者に罵詈雑言を浴びせたりする)というのでは本末転倒であり、そうした考えすぎを戒める文書が Wikipedia:Don't worry about performance ですね。サーバの負荷軽減も大切ですが、編集者の負荷軽減がより大切だろうと思います。
さて、私はシステム管理者ではなくサーバ負荷の詳細はわかりませんが、ページ全体の編集 1 回の方が、節単位の編集 1 回より、恐らくサーバに重い負荷を与えると思います。では、ページ全体編集 1 回と、節単位編集 2 回では、どちらが重いでしょう。これはどうやら後者らしいのです。私は上で編集者の負荷軽減が大切と言いましたが、後で履歴を調べる編集者たちの負荷についてはどうでしょう。版が多く重なれば履歴を調べるのが大変なので、同じく後者の方が編集者たちに重い負荷を課します。よって、たくさんの節を持つページの各節を順々に編集してゆく編集者あてに、サーバと編集者たちの両方の負荷軽減のために「一括投稿のお願い」がなされるわけです。仰せのような自動警告を Bot で実現してもよいかもしれませんね。
ところで「管理者」と仰せですが、どういう意味でしょう?
管理者 (administrator) という言葉にはいくつかの意味がありますね。ウェブサイトについて「管理者」あるいは「管理人」と言えば、普通はサーバの運転・調整・保守などの面倒を見る技術者(サーバ管理者 = サーバのシステムアドミニストレータのことか、またはそのウェブサイトの運営やコンテンツ全体について管理権限と責任を持つ人、そのどちらかを指すのではないでしょうか。ウィキペディアを含むウィキメディアプロジェクト群ではサーバの面倒を見る人を「開発者」と呼びます。サイトの運営やコンテンツ全体の管理は、編集者たちの話し合い(コミュニティ)に幅広く任されています。全体の法的な責任と権利はウィキメディア財団にありますが、財団の理事でさえも、コミュニティの投票で決めています。
要するに、ウィキペディアのサーバ管理者は、開発者たちです。そして、ウィキペディア全体の(サイト運営やコンテンツ全体の)管理人は、コミュニティです。編集者(参加者)たちのコミュニティが管理人の役割を持つウェブサイトは、ちょっと珍しいかもしれませんね。
ウィキペディアには(他の各ウィキメディアプロジェクトにも)管理者 (administrator) と呼ばれる人々がいますが、上で述べたような意味ではありません。 Wikipedia:ガイドブック_運営Wikipedia:管理業務FAQWikipedia:管理者 に詳しく書かれていますが、編集者の一種です。ウィキペディアを含む各ウィキメディアプロジェクトは、広く協力者を求め、いつでも誰でも編集者としてほとんどのページに加筆・編集・記述除去などが自由にできるようになっています。しかし、ページの削除など一部の機能は、使い方を誤ったり、荒らし行為に悪用されたりすれば大変危険ですので、コミュニティから信頼された一部の編集者だけしか操作できない仕組みになっています。そのような信頼された編集者にもいくつかの種類があり、「管理者」 (administrator) や先ほどの「開発者」 (developer) などです。管理者に許された機能はごく一部(削除、保護など)であり、一般の編集者と大差ありません。それらの機能は管理者が自由に使ってよいわけではなく、コミュニティの支持あるいは合意が前提です。管理者機能をコミュニティに背いて勝手に使うような人は、管理者を辞めさせなければなりません。管理者の意見も他の編集者の意見も対等です。ウィキペディアの「管理者」は、いわゆるウェブサイトの「管理者」や「管理人」とはかなり意味が違うので、ちょっと紛らわしいですね。
以上、負荷や管理者について私なりの理解を書きましたが、間違いがあればぜひ訂正をお願いします。 --Kanjy 2007年8月9日 (木) 14:48 (UTC)返信
8月6日の記述で「管理者」と称しているのはSystem Administratorシステム管理者のことです。仰る編集者の一員である記事内容に関する管理者では有りません。システム管理者(sysopも含められるかもしれない)と呼ばれる人の担当として、自動的(&手動的)な編集頻度や一括または節ごと編集を勧める警告案内があっても良いと言う意味です。Wikipedia:Don't worry about performanceでもこれらの人達(自分達)が行うべき仕事であると言っています。システムに関する書き込みは初めてで、単に管理者と安易に峻別無く呼んだことをお詫び訂正します。--125.196.221.228 2007年8月13日 (月) 02:38 (UTC)返信
以上は。--60.238.161.115 2007年8月6日 (月) 12:38 (UTC)と同一人です。モデム(集合住宅、光)の電源を切りIP Addressが変ったようです。--125.196.221.228 2007年8月13日 (月) 04:09 (UTC)返信

改名提案

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以前からこの存在を知り、日本語化感謝です。 英文版ではsite performance. In the overwhelming majority of cases, there is nothing you can do to appreciably speed up or slow down the site's servers. と言っていますので、記事題目「サイト負荷を気にしすぎない」より、「Wikipediaのサーバーの負荷を気にしすぎない」または「Wikipedia側のサーバーの負荷を気にしすぎない」など「Wikipedia」と「サーバー」を加えたの改名を提案します。この方が、素人、玄人まで幅広い編集者に明確で分かり易いと思います。--Namazu-tron 2008年7月3日 (木) 05:39 (UTC)返信

Wikipedia:サイト負荷を気にしすぎないのことをおっしゃっているんだと思いますが、それならばそちらのノートでご提案ください。「サイト負荷を気にしすぎない」をタイトルにしたのは私の独断ですので議論に応じる用意はありますが、個人的には1) ウィキペディアの話であるのは自明なので「ウィキペディア」を加える必然性は感じず、2) 「サイト」を「サーバ」(サーバー)に変えることによってそれほどわかりやすさが増すとは思えないことをあらかじめ表明しておきます。--Aotake 2008年7月3日 (木) 14:43 (UTC)返信

出典等の明記条件と被取材者の秘密保持との矛盾について

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先に編集された方の内容を尊重してまとめていただけでしたが、放送禁止用語の項目でこっぴどくやられました。小生、判断に窮し、当面、筆を折る決意を致しました。 この例では、各放送用語の「扱いの事実と理由」については検証可能なものではありますが、「なぜそのような事実と理由になっているのか」については、各放送局の「専権事項」であり、各放送局がよりどころとしている出典などについて、「被取材者の秘密保持」から、絶対に出してはならないものとされています。Wikipediaの方針に従うならば、「裏取り」については必要に応じて全て公開しなければならず、被取材者の秘密は保持できません。すなわち被取材者の秘密を守るためにあえて出典等を伏せ「自己研究」とするものも多くあるということです。より多くの裏をとって正確なものとしようとする、良心的な現職もしくは元文屋諸氏ならばなおさら悩んでしまい、筆を折る結果になりかねません。 特に放送禁止用語の項目では、「要出典」が多く貼られ、これに応えて「特に必要がないにもかかわらず、係争中の実在の人物名」などが加筆される結果となっています。今日、新聞などではこれは大問題になります。

(1)一部でも被取材者の秘密を守らなければならない内容を含むものについては禁止とする。
(2)事実として知られていることがらについて、取材元や出典を秘密とすることを条件として、信頼できる複数の被取材者から取材者(投稿者)に開示されたものについては、投稿者は文責を持ち、その旨明らかにするなどして、取材元、出典などを秘密とする。

例えばこのように統一されなければ、今後の展開が難しいと思いますが、いかがなものでしょう。

--ENG0000 2008年11月2日 (日) 10:31 (UTC)返信

こんにちは。ウィキペディアでは、独自の取材などによる情報で、他者には確認できない内容は、検証可能性を満たさず独自研究とみなされ、排除されます。取材によって得られた情報は、信頼できる出版社などから論文、雑誌や書籍などの形で出版・公表していただき、それが信頼できるに足ると判断されて、はじめてウィキペディアに掲載されることになります。ウィキペディアは、誰でも書けますし、経験をつんだ編集者/デスクのチェックや査読なども行っていません。このため、執筆者がいかに優れた研究者やジャーナリストであり、優れた研究・調査を行なっていたとしても、他の出版社などウィキペディア外部で信頼性を担保してもらう必要があります。そして、優れた研究者や優れたジャーナリストの優れた仕事であれば、外部で公表する手立てはあるはずです。放送禁止用語について取材して公表された出版物などに基づいて、執筆をすることが望まれるのです。その出版物の中で取材先が秘匿されていたとしても、少なくともその出版社は著者を信頼しているのですし、われわれはその出版物で、ウィキペディアの記述が、その出版物に確かに書かれているということを確認できます。他の媒体に先行すること、初出の情報や観点を提示することといった、研究やジャーナリズムの世界では重視される価値観のなかには、ウィキペディアの方針と合致しないものもあるとご理解ください。検証可能性独自研究の方針を今一度ご確認ください。--Ks aka 98 2008年11月3日 (月) 07:18 (UTC)返信
ご教授、誠にありがとうございました。他の部分はジャーナリズムの世界と同じであり、唯一、この点が違っているわけですが、これはWikipediaの性質上、やはり仕方がないということになりますでしょうか。ただこれゆえに日本のマスコミ各社では、その職員に対してWikipediaへの参加を禁じているという実態もあります。(社の端末からのアクセスはもちろん、個人の端末からアクセスした場合であっても、それが判明した場合には「解雇」という非常に厳しい制限を課しているところすらあります。)このあたりは長い時間をかけて確立していかなければならない事案であり、かく言うマスコミ各社も40年以上の歳月を費やして確立してきたもので、ましてプロでありますから、個人的な参加まで制限する必要はないとは思いますが。
常によりよく事実を伝えるということは重要なことであり、裏のない記述の排除は積極的になされるべきことです。これに対しての異論は全くありませんが、SNGの項目や放送禁止用語の項目で私が直面したような例の場合、いかに検証可能な複数の公開されている根拠を提示しても、「一方的なものだ。」として排除されてしまいました。最高裁判決、各種法令条文、SNGの項目であれば、電気通信情報学会報の根拠すら、排除されるような状況では、「何も書けない」ということになり、それこそゴシップの集合体にしかならないのではないかという危惧を抱いております。海外版ではこれほどのことは見受けられず、日本特有のものでしかないのかと思うと余計に悲しくなってしまいます。
重ねてご教授、感謝致します。--ENG0000 2008年11月4日 (火) 05:46 (UTC)返信

出典明記の記述の除去・コメントアウトについて

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出典明記の記述を除去したり、すぐにコメントアウトして議論に持ち込むユーザが見受けられます。出典明記の記述をすぐに除去・コメントアウトするのは不適切です。除去やコメントアウトについて編集方針に記載がないため曖昧になっている気がします。出典明記の記述はすぐに除去・コメントアウトしないよう編集方針に記載したいと考えていますがいかがでしょう。--Jetbbman 2012年1月7日 (土) 11:05 (UTC)返信

上記の件追加しました。--Jetbbman 2012年1月14日 (土) 12:36 (UTC)返信
それは、違います。出典が適切で無い場合は、とったほうがよい場合もあるので、先にノートでの合意が必須とはなっていません。そもそも、あなた自身がノート:国際連合平和維持活動で出典の使い方をいい加減に行なっているのに、出典の出し方についてどうこう言えた状態ではありません。--Los688会話2012年7月1日 (日) 11:13 (UTC)返信
追記。Hyolee2さんの要約欄にもある通り、確かにWikipedia:存命人物の伝記にも要注意ですね。出典があるからといって、書く重要性があるか、プライバシー案件かを検討すれば、出典つきでも削除すべき時があります。--Los688会話2012年7月1日 (日) 11:17 (UTC)返信
あなた自身がノート:国際連合平和維持活動で出典の使い方をいい加減に行なっているのに、出典の出し方についてどうこう言えた状態ではありません。 過去の編集を理由に、ノートで議論してはいけないルールがあるんですか?あればぜひ示して欲しいですね。本題ですが、除去するだけなら簡単ですが、出典付きの記述を書くのはかなりの労力が要ります。作業量の違いによる均衡を取った方がいいのではないかと思うからです。議論に応じないで除去する人も結構います。そのため出典付き記述は議論してから除去の方向がいいと思います。Wikipedia:存命人物の伝記については諸議論あると思います。--Jetbbman会話2012年7月1日 (日) 15:32 (UTC)返信
  コメント追加された文面では、不確かな記述や偏った記述を除去させない文面になってしまっています。ガイドブックの記述としては、適切ではないでしょう。存命人物の伝記はもちろん、情報源そのものが虚偽・誤りの可能性があったり情報源に信頼性に疑問があったり、情報源の読み取りが不適切であったり、記述内容が中立性に欠けていたり百科事典的ではなかったり、即座に除去・コメントアウトしたほうがいい場合、除去・コメントアウトが議論や加筆者の説明に先行したほうがいい場合は考えられます。個別の記事・記述について、議論を先にやったほうがよかった、というものもあると思いますが、「出典が明記された記述」だけでは、議論を先行させるには足りない。どれほど作業量をかけているとしても、それは好ましくない方向での作業量なわけです。--Ks aka 98会話2012年7月2日 (月) 03:52 (UTC)返信
Los688氏へ。上記の貴方のコメントは、いかにも私がいい加減な出典の使い方をしたように述べていますが、当該出典は単に貴方の解釈に合致しないだけです。いい加減と呼ばれる筋合いはない。何故当該ノートでそういう言い方をせず、他の人の目に触れる別ノートでそういう言い方をするのでしょう。まるで私に編集するなといわんばかりの言動や、出典が自身の解釈が合わなければ別ノートで「いい加減」呼ばわりする姿勢はWikipediaの管理者として非常に疑問です。取り消して頂きたい。--Jetbbman会話2012年7月3日 (火) 02:51 (UTC)返信
  コメント コメント依頼より参りました。基本的に、見た目出典が付いていれば何でも書いて良いと言う訳ではありません。出典がついている、と言うのは最低限の話で、その中から適切な記述を選ばねばなりません。出典が怪しい場合、つまりWikipedia:信頼できる情報源で示されている目安などから見て一般的に見て権威があるとは見なせない場合、記述は出典ごとただちに除去してもよいですし、私もそうします。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかに照らしてあまりにも不適切である場合も同様です。もちろん名誉毀損・プライバシー侵害案件については言うまでもありません。有害である可能性が高いとそれなりの確信があれば、まずは除去して良いです。ただし、熟慮の上で慎重に、また編集合戦は避ける。この辺りにはどなた様も異論は無い所でしょう。またJetbbman氏はLos688 (会話) による ID:43152372 の版を取り消しノートで議論しましょう。なぜ以前の議論に参加せず、今いきなり削除するのでしょう?となされていますが、Los688さんの編集が不当だと言うのであれば、あなたの編集も同じくらいには不当なのです。Los688さんの除去が話し合ってからでもよかったのなら、あなたの差し戻しも話し合ってからで良かったでしょう。熟慮の上で慎重に、また編集合戦は避ける。いずれにしても当面は触らないでください。--Hman会話2012年7月3日 (火) 05:51 (UTC)返信
Hmanさん、私は不当などという表現は使っていませんよ。Los688氏の姿勢に「疑問」という表現を使ったのですが。疑問と不当では非常に大差のある表現だと思いますよ。なぜ私が使っていない語句を使うのですか?そして私が使っていない語句を使用して、「あなたも不当」呼ばわりとは到底納得しがたいですね。そもそも私は不当という語句自体使用していませんからね。少なくとも私は他人が使用してもいない語句を使用した事にして批判しないように心掛けています。--Jetbbman会話2012年7月3日 (火) 06:52 (UTC)返信
不当だと思うから差し戻されたのでしょう?--Hman会話2012年7月3日 (火) 08:28 (UTC)返信
こちらの質問には答えずさらに「不当だと思ったから」と勝手に決め付け私にさらに逆質問してるけど、まともに議論する気はありますか?--Jetbbman会話2012年7月3日 (火) 08:58 (UTC)返信
これ以上言葉を継ぐ必要は無さそうです。まあ、これ以上の差し戻しはおやめ頂ければ、それで結構です。--Hman会話2012年7月3日 (火) 11:21 (UTC)返信
他人が使用してもいない語句を使用した事にして批判しないように心掛けてもらえればそれで結構です。--Jetbbman会話2012年7月3日 (火) 11:57 (UTC)返信
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