ViViD LIVE 2012「TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜」at日本武道館
『ViViD LIVE 2012「TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜」at日本武道館』(ヴィヴィッド・ライブ・ツーサウザンドトゥエンティ・テイク・オフ・バース・トゥ・ザ・ニュー・ワールド・アット・にほんぶどうかん)は、日本のロックバンド・ViViDの2作目の映像作品。
『ViViD LIVE 2012「TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜」at日本武道館』 | ||||
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ViViD の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 |
2012年1月7日 日本武道館 | |||
ジャンル |
J-POP ロック オルタナティヴ・ロック ポップ・パンク | |||
レーベル | エピックレコードジャパン | |||
プロデュース | ViViD | |||
チャート最高順位 | ||||
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ViViD 映像作品 年表 | ||||
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内容
編集前作『-インディーズラスト- ViViD ONEMAN LIVE「光彩GENESIS」2010.12.27 Shibuya C.C.Lemon Hall』から約1年ぶりとなるライブ・ビデオ。
同年1月7日に行われた日本武道館でのワンマンライブの模様が収録されている[1]。また、初回生産分はスペシャルスリーブケース仕様となっている。
収録映像曲
編集DISC 1
編集- 「夢」〜ムゲンノカナタ〜
- カケラ
- 69-Ⅱ
- Re:Load
- Distance of mind
- Take-off
- 悪女♂トリッキー
- BLUE
- Trail of Tears
- Rem
- 夏花
- Drums Solo
- risk
- CRISIS
- vanity
- FAKE
- キミコイ
DISC 2
編集- message
- PRECIOUS
- Across The Border
- survive
- Dear
- Document of 「TAKE OFF 〜Birth to the NEW WORLD〜」
脚注
編集- ^ “ViViD「ガンダムAGE」新OPテーマの裏側をニコ生で公開”. 音楽ナタリー. 2020年5月9日閲覧。