Together at Home(別名:One World: Together at Home )とは、世界保健機関を支援するためにGlobal Citizenが主催したバーチャルコンサート。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるソーシャル・ディスタンシングを促進することを目的として開催された[4][5][6][7]

One World: Together at Home
原案 Global Citizen
レディー・ガガ
司会者
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作
製作総指揮
撮影地 バーチャル
製作
  • Live Animals
  • Global Citizen[1]
放送チャンネルSyndication
日本の旗フジテレビ[3]
放送期間世界の旗2020年4月18日
日本の旗2020年4月19日
放送時間世界の旗 20:00 - 22:00(EST)
日本の旗1:30 - 3:40[3]
テンプレートを表示

2020年4月18日、テレビでの全世界放送の直前に、6時間のプレイベントがオンラインストリーミング上で生中継された。 イベントは、女優・プレゼンターのジャミーラ・ジャミル (14:00 - 15:00)、俳優のマシュー・マコノヒー (15:00 - 16:00)、女優のダナイ・グリラ (16:00 - 17:00)、歌手のベッキー・G (17:00 - 18:00)、女優のラバーン・コックス (18:00 - 19:00)、俳優のドン・チードル (19:00 - 20:00)がそれぞれYouTubeを通じて司会を務め、多くの有名人が参加した。

コンサートの参加者

編集

テレビスペシャル

編集

テレビスペシャルは、「One World: Together at Home」というタイトルで、Global Citizenとシンガーソングライターのレディー・ガガが共同で主催し、世界保健機関のCOVID-19連帯対応基金に寄付された[42]。2020年4月18日(現地時間)に放送されたこの番組は、ジミー・ファロンジミー・キンメルスティーブン・コルベールが司会を務めた。スペシャルは、CBSABCNBC[43][44]、一部のアメリカのケーブルテレビネットワーク、ストリーミングプラットフォーム、および国際放送ネットワークで同時放送された[1]。イギリスでは、クララ・アンフォ英語版ダーモット・オレアリー英語版クラウディア・ウィンクルマン英語版が司会を務め、 BBC Oneで放送された[45]

音楽パフォーマンス(出演順)

編集

イベントの前の発表ではアラニス・モリセットが出演予定だったが、出演しなかった。 なお、ジョージ・ザ・ポエット英語版リトル・ミックスラグ・アンド・ボーンマン英語版トム・ジョーンズは英国の放送でのみ登場した。

プレイベントパート

編集
アーティスト 撮影場所
アンドラ・デイ英語版 "Rise Up"   アメリカ合衆国
ナイル・ホーラン "Black and White"   アイルランド
ヴィシャール・ミシュラ英語版 "Aaj Bhi"   インド
ソフィー・タッカー英語版 "Purple Hat"   アメリカ合衆国
マレン・モリス
ホージア
"The Bones"   アメリカ合衆国
  アイルランド
アダム・ランバート "Mad World"   アメリカ合衆国
リタ・オラ "I Will Never Let You Down"   イギリス
Hussain Al Jasmi "Bahebek Wahashteni"

"Mohem Jedan"

  アラブ首長国連邦
ケシャ "Rainbow"   アメリカ合衆国
ラン・ラン
Gina Alice Redlinger
"Four Hands"   中国
  ドイツ
バーチャル・オーケストラ[注 1] "動物の謝肉祭" by カミーユ・サン=サーンス Various
ルイス・フォンシ英語版 "No Me Doy por Vencido"   プエルトリコ
ジェニファー・ハドソン "Memory"   アメリカ合衆国
リアム・ペイン "Midnight"   イギリス
Black Coffee
デリラ・モンタギュー
"Drive"   南アフリカ共和国
ザ・キラーズ "Mr. Brightside"   アメリカ合衆国
イーソン・チャン "I Have Nothing"   中国
リサ・ミシュラ英語版 "Sanja Ve"   インド
ミルキーチャンス英語版 "Stolen Dance"   ドイツ
チャーリー・プース "See You Again"   アメリカ合衆国
ジェシー・レイエズ英語版 "Coffin"   アメリカ合衆国
Picture This "Troublemaker"   アイルランド
ジェシー・J "Flashlight"   アメリカ合衆国
コモン "The Light"   アメリカ合衆国
ジャッキー・チュン "Touch of Love"   中国
セバスチャン・ヤトラ英語版 "Robarte un Beso"   コロンビア
ベン・プラット英語版 "I Want To Hold Your Hand"   アメリカ合衆国
デルタ・グッドレム "Together We Are One"   オーストラリア
アニー・レノックス "I Saved the World Today"   アメリカ合衆国
シェリル・クロウ "I Shall Believe"   アメリカ合衆国
フアネス "Mas Futuro Que Pasado"   アメリカ合衆国
エリー・ゴールディング "Love Me like You Do"   イギリス
クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ英語版 "People, I've Been Sad"   フランス
ズッケロ "Everybody's Got to Learn Sometime"   イタリア
ジャック・ジョンソン "Better Together"   アメリカ合衆国
ケシャ "Praying"   アメリカ合衆国
Cassper Nyovest "Malome"   南アフリカ共和国
アダム・ランバート "Superpower"   アメリカ合衆国
ソフィー・タッカー英語版 "Drinkee"   アメリカ合衆国
フィネアス・オコネル "Let's Fall in Love for the Night"   アメリカ合衆国
ザ・キラーズ "Caution"   アメリカ合衆国
ジェス・グリン "I'll Be There"   イギリス
ショー・マジョジ英語版 "Good Over Here"   南アフリカ共和国
マイケル・ブーブレ "God Only Knows"   カナダ
リアム・ペイン
リタ・オラ
"For You"   イギリス
コモン "God Is Love"   アメリカ合衆国
クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ英語版 "Mountains We Met"   フランス
ベン・プラット英語版 "Bad Habit"   イギリス
Picture This "Winona Ryder"   アイルランド
フアネス "Es Por Ti"   アメリカ合衆国
イーソン・チャン "Love"   中国
チャーリー・プース "Attention"   アメリカ合衆国
レスリー・オドム・Jr
ニコレット・ロビンソン英語版
"Brown Skin Girl"   アメリカ合衆国
ビリー・レイ・サイラス "Sunshine Girl"   アメリカ合衆国
エリー・ゴールディング "Burn"   イギリス
シェリル・クロウ "Everyday Is a Winding Road"   アメリカ合衆国
ホージア "Take Me to Church"   アイルランド
アンジェル "Balance ton Quoi"   ベルギー
セバスチャン・ヤトラ英語版 "Un Año"   コロンビア
SuperM "With You"   韓国
ルイス・フォンシ英語版 "Despacito"   プエルトリコ
ジェシー・J "Bang Bang"   アメリカ合衆国
レディ・アンテベラム "What I'm Leaving For"   アメリカ合衆国
アニー・レノックス
ローラ・レノックス
"There Must Be an Angel (Playing with My Heart)"   アメリカ合衆国
ナイル・ホーラン "Slow Hands"   イギリス
ジョン・レジェンド "Bigger Love"   アメリカ合衆国
ジェニファー・ハドソン "Hallelujah!"   アメリカ合衆国

コンサートパート

編集
アーティスト 撮影場所
レディー・ガガ "Smile"   アメリカ合衆国
スティービー・ワンダー "Lean on Me"

"Love's in Need of Love Today"

  アメリカ合衆国
ポール・マッカートニー "Lady Madonna"   イギリス
ケイシー・マスグレイブス "Rainbow"   アメリカ合衆国
エルトン・ジョン "I'm Still Standing"   イギリス
ザ・ルーツ featuring ジミー・ファロン "Safety Dance"   アメリカ合衆国
マルーマ "Carnaval"   コロンビア
クリス・マーティン[注 2] "Yellow"   イギリス
ショーン・メンデス
カミラ・カベロ
"What a Wonderful World"   アメリカ合衆国
エディ・ヴェダー "River Cross"   アメリカ合衆国
リゾ "A Change Is Gonna Come"   アメリカ合衆国
ローリング・ストーンズ "You Can't Always Get What You Want"   イギリス
キース・アーバン "Higher Love"   アメリカ合衆国
バーナ・ボーイ英語版 "African Giant"

"Hallelujah"

  ナイジェリア
ジェニファー・ロペス "People"   アメリカ合衆国
ジョン・レジェンド
サム・スミス
"Stand by Me"   アメリカ合衆国
  イギリス
ビリー・ジョー・アームストロング "Wake Me Up When September Ends"   アメリカ合衆国
ビリー・アイリッシュ
フィネアス・オコネル
"Sunny"   アメリカ合衆国
テイラー・スウィフト "Soon You'll Get Better"   アメリカ合衆国
レディー・ガガ
セリーヌ・ディオン
ジョン・レジェンド
アンドレア・ボチェッリ
ラン・ラン
"The Prayer"   アメリカ合衆国
  カナダ
  イタリア

その他の出演者(出演順)

編集

イベントの前の発表では、ブリジット・モイナハンリリー・トムリンジェームズ・マカヴォイ大坂なおみが出演予定だったが、出演しなかった。

プレイベントパート

編集
出演者 職業 備考
ジャミーラ・ジャミル 女優・司会者 14:00 - 15:00の司会
ジェイソン・シーゲル 俳優
ハイディ・クルム モデル・司会者
ティム・ガン ファッションコンサルタント・司会者
マット・ボマー 俳優
ジャック・ブラック 俳優・ミュージシャン
ティジャニ・ムハンマドバンデ英語版 国連総会議長
マシュー・マコノヒー 俳優 15:00 - 16:00の司会
ジョン・レジェンド 歌手 コンサートパートでは演奏者としても出演
クリッシー・テイゲン英語版 モデル
サラ・ジェシカ・パーカー 女優
エルナ・ソルベルグ ノルウェー首相
デビッド・ベッカム サッカー選手 コンサートパートにも出演
ダナイ・グリラ 女優 16:00 - 17:00の司会
ルイス・ハミルトン F1レーシングドライバー
リリー・シン YouTuber・テレビ司会者
コニー・ブリットン 女優
ベッキー・G 歌手 17:00 - 18:00の司会
ナティ・ナターシャ英語版 歌手
ババジデ・サンウォオル英語版 ラゴス州知事英語版
クラウディア・シェインバウム メキシコシティ市長英語版
サディク・カーン ロンドン市長
ビル・デブラシオ ニューヨーク市長
グレッグ・フィッシャー英語版 ルイビル市長
マット・デイモン 俳優
アニッタ 歌手 フアネスの紹介
ローレンス・フィッシュバーン 俳優
ケイト・ウィンスレット 女優
マリオン・コティヤール 女優
ジェニファー・イーリー 女優
P.K. スバン英語版 アイスホッケー選手
リンゼイ・ボン スキー選手
エリン・リチャーズ 女優
ノムザモ・ムバサ英語版 女優 ショー・マジョジ英語版の紹介
レイン・ウィルソン 俳優
ラバーン・コックス 女優・論者 18:00 - 19:00の司会
ミーガン・ラピノー サッカー選手
T.D.ジェイクス英語版 司教・作家
アッザ・カラム 世界宗教者平和会議事務総長
チダナンド・サラスワティ英語版 宗教指導者
サタパル・シン英語版 レスラー・コーチ
A・R・バーナード英語版 牧師
ピアース・ブロスナン 俳優
マイケル・ブルームバーグ 実業家・慈善家
サム・ヒューアン 俳優
リリ・ラインハート 女優
マルレーヌ・シアパ 政治家
マーサ・デルガード 政治家
オルガ・サンチェス・コルデロ英語版 政治家
ドン・チードル 俳優 19:00 - 20:00の司会
サミュエル・L・ジャクソン 俳優
サイモン・コヴェニー英語版 政治家
ブラウン・ストローマン レスラー
サーシャ・バンクス レスラー
エグゼビア・ウッズ レスラー
ベッキー・リンチ レスラー
ダレン・ウォーカー英語版 フォード財団社長
レディー・ガガ 歌手 コンサートパートでは演奏者としても出演

コンサートパート

編集
有名人 職業
スティーヴン・コルベア テレビパーソナリティ
ジミー・ファロン テレビパーソナリティ
ジミー・キンメル テレビパーソナリティ
アッシャー ミュージシャン
アビー・カダビー セサミストリート」の登場人物(演者: レスリー・カラーラ・ルドルフ英語版)
ヴィクトリア・ベッカム ファッションデザイナー・歌手
ヘンリー・ゴールディング 俳優
エレン・デジェネレス コメディアン・テレビ司会者
サバンナ・ガスリー英語版 Today」の司会者
ホダ・コット英語版 Today」の司会者
エイミー・ポーラー 女優
ビヨンセ 歌手
テドロス・アドハノム WHO事務局長
LL・クール・J ラッパー・俳優
シャー・ルク・カーン 俳優
ノラ・オドネル テレビジャーナリスト
アリシア・キーズ 歌手
アントニオ・グテレース 国連事務総長
ローラ・ブッシュ アメリカ合衆国の元ファーストレディ
ミシェル・オバマ アメリカ合衆国の元ファーストレディ
レスター・ホルト NBC Nightly News」、「Dateline NBC」の司会
メリンダ・ゲイツ

ビル・ゲイツ

慈善家・マイクロソフト元会長
デビッド・ホー 医師
オプラ・ウィンフリー テレビ司会者
オークワフィナ 女優
ジェームス・ロングマン英語版 ジャーナリスト
J・バルヴィン 歌手
プリヤンカー・チョープラー 女優
ケリー・ワシントン 女優
イドリス・エルバ

サブリナ・ドゥーレ

俳優
ガイル・キング英語版 放送ジャーナリスト
デボラ・ロバーツ英語版 テレビジャーナリスト
アミナ・J・モハメド 国連副事務総長
スポンジボブ・スクエアパンツ スポンジ・ボブ」の登場人物(演者: トム・ケニー)
ファレル・ウィリアムス 歌手
ルピタ・ニョンゴ 女優
オスカー・ザ・グラウチ セサミストリート」の登場人物(演者: エリック・ジェイコブソン)

放送

編集

テレビスペシャルは、米国NBCABCCBSCW、スペイン語のテレビネットワークであるUnivisiónバイアコムCBS(BETBET HerCMTコメディ・セントラルLogo TVMTVMTV2MTV ClassicMTV LiveNick at Niteパラマウント・ネットワークPopTr3sTV LandVH1)[46]NBCユニバーサル(BravoE!MSNBCNBCSNSyfyUniversoUSAネットワーク)[47]ウォルト・ディズニー・テレビジョン(フリーフォームナショナルジオグラフィック)、Katz Broadcasting(Bounce TVLaff)[48]ブルームバーグテレビジョンAXS TV[49]iHeartMediaが同時放送に参加した。

イギリスでは、BBCが4月19日19:15(現地時間)からBBC Oneで放送された。BBCラジオのパーソナリティであるクララ・アンフォ英語版クラウディア・ウィンクルマン英語版ダーモット・オレアリー英語版が出演した。Twofourが制作し、コンサートパートに加えて、リトル・ミックスや第一線の労働者へのインタビューなど独自の企画も放送された[50]

日本では、フジテレビが放送権を獲得し、4月19日9:00 - 11:00にFODフジテレビNEXT ライブ・プレミアムにて字幕・通訳なしの英語版を無料で生放送・生配信され[3]、4月20日1:30 - 3:40(4月19日深夜)にフジテレビ(関東ローカル)、FOD、フジテレビONE スポーツ・バラエティにて字幕版をノーCMで無料放送・配信された[3]。また、字幕版では、冒頭、現地放送版でのCM間、最後に三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)と自宅にいる松任谷正隆によるトークが挟まれ、ニューヨークにいる記者の中川真理子による現地レポートが放送された[51]

世界の放送局一覧

編集

Additional sources: GlobalCitizen.org[63]

オンラインストリーミング

編集

ストリーミングではAppleFacebookInstagramLiveXLivePrime VideoTidalTuneInTwitchTwitterRobloxYahoo!YouTubeで全世界に同時生配信が行われ[42]、日本ではHuluでの同時生配信が行われた[64]。また、Alibaba YoukuTencentによる中国でのストリーミング配信を行うことが計画されていたが、行われなかった。理由については明らかされていない。

視聴率

編集

カナダ

編集

カナダではCTVで313万人、Globalで133万人が視聴した[65]

アメリカ合衆国

編集
放送局 視聴者数[66]
NBC 540万人
ABC 517万人
CBS 409万人
MSNBC 170万人
CW 55万人
Nick at Nite 33万人
USAネットワーク 28万人
BET 28万人
ナショナルジオグラフィック 27万人
コメディ・セントラル 26万人
フリーフォーム 25万人
TV Land 24万人
Syfy 18万人
MTV 14万人
パラマウント・ネットワーク 14万人
VH1 13万人

  地上波ネットワーク

  ケーブルネットワーク

影響

編集

One World: Together at Home」は、イベントで演奏された楽曲の売上を伸ばした。4月18日、ショーで演奏された曲は前日比735%増加の12,000以上ものデジタルダウンロードを売り上げた。 最も売れたのは、テイラー・スウィフトの「Soon You'll Get Better」、マルーマの「Carnaval」、 ケイシー・マスグレイヴスの「Rainbow」で全体の42%を占めた。また、プレイベントの間に演奏された曲は前日比75%増加の6,000を売り上げた[67]

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ バーチャル・オーケストラにはルノー・カピュソンシェク・カネー=メイソンキアン・ソルターニ英語版マリエル・ラベックヨーヨー・マ、ファン・ホセ・アギレ、アンドレアス・オッテンザマー英語版、ラファエル・モロー、アリヤ・ヴォドヴォゾワ、ジェイムズ・エーネス、エリーゼ・ベルトラン、エマニュエル・クルト、ジェラール・コセ英語版エドガー・モロー英語版が出演した。
  2. ^ 以前、インスタグラムライブで収録されたものを放送。

出典

編集
  1. ^ a b c Taylor Swift, Ellen DeGeneres, Awkwafina & Others Join Coronavirus Relief TV Special Airing On Big 3 & Other Networks – Update” (April 14, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  2. ^ How Lady Gaga’s ‘War Room’ Helped Global Citizen’s ‘Together at Home’ Special Come Together in a Flash” (April 16, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  3. ^ a b c d e “フジテレビが異例のCMなし放送 4・19ガガ×WHO自宅ライブ『One World:Together at Home』”. ORICON NEWS. (2020年4月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2160244/full/ 2020年4月23日閲覧。 
  4. ^ Clements (March 20, 2020). “The best live streamed gigs to watch at home during coronavirus”. walesonline. 2020年4月23日閲覧。
  5. ^ #TogetherAtHome”. Global Citizen (March 26, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  6. ^ a b Here Are All the Live Streams & Virtual Concerts to Watch During Coronavirus Crisis (Updating)”. Billboard (March 30, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  7. ^ ‘Together At Home’ Series Showcases Music’s Limitless Abilities”. The Daily Utah Chronicle (March 26, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  8. ^ All Time Low’s Frontman Plays Old Hits and New Album for ‘Together At Home’ Series” (April 9, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  9. ^ Arch Enemy frontwoman Alissa White-Gluz cover of The Beatles on Global Citizen” (April 19, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  10. ^ a b c ICYMI: Here's Everyone Who Performed Live for 'Together At Home' This Weekend”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  11. ^ a b Amy Shark announces livestream concert for Together At Home series”. NME. 2020年4月23日閲覧。
  12. ^ Anne-Marie Took Us Through Her Biggest Hits During Virtual ‘Together At Home’ Concert” (March 26, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  13. ^ Anthony Hamilton Goes Live on Instagram For "Together at Home" Concert” (April 19, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  14. ^ a b c d Shawn Mendes, Camila Cabello to Do Spur-of-the-Moment Joint Live-Stream Performance” (March 20, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  15. ^ Singer Carla Morrison Covered Rihanna in Emotive ‘Together At Home’ Performance”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  16. ^ SIcona Pop DJs a Spa Rave for ‘Together At Home’ Series”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  17. ^ Watch Charlie Puth perform online concert as part of Together at Home series”. EW.com. 2020年4月23日閲覧。
  18. ^ Common Performs Classics, Freestyles During 'Together at Home' Concert” (March 20, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  19. ^ a b Koffee Pulls Off Impromptu Singalongs for ‘Together At Home’ Concert”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  20. ^ Watch AMARANTHE's ELIZE RYD And OLOF MÖRCK Perform 'Stand By Me' And 'I Will Survive' Covers”. Blabbermouth. 2020年4月23日閲覧。
  21. ^ a b c Australia’s Own Guy Sebastian, Vance Joy and G Flip Join ‘Together At Home’ With Virtual Concerts”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  22. ^ Gloria Gaynor Inspires With a Riveting Livestream Performance for ‘Together at Home’” (April 2, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  23. ^ H.E.R. Played an Intimate Acoustic Set for ‘Together At Home’ Virtual Series” (March 26, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  24. ^ Singer Jack Johnson participates in Together at Home series for World Health Organization amid coronavirus pandemic” (March 31, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  25. ^ Jason Mraz Brought His Fans a Little Joy in ‘Together At Home’ Performance” (April 16, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  26. ^ Check Out These Never-Before-Seen Images of 'Insecure' Season Four”. Apr 1, 2020閲覧。
  27. ^ Watch John Legend’s ‘Together at Home’ Livestreamed Concert” (March 17, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  28. ^ Jon Batiste Improvised a Sensational Jazz Set for ‘Together At Home’ Performance” (March 26, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  29. ^ JOSHUA BASSETT RELEASES DEBUT SINGLE "COMMON SENSE" (OFFICIAL LYRIC VIDEO)”. Frontrowliveent. 2020年4月23日閲覧。
  30. ^ a b c Friday’s Music Live-Streams: Hozier, OneRepublic, Bela Fleck, UltraFest and More” (March 20, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  31. ^ Koffee joins Global Citizens and World Health Organization for Together at Home Live Series” (April 3, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  32. ^ “Meghan Trainor Performs Beautiful Coldplay Cover for 'Together At Home' Series”. (April 13, 2020). https://www.globalcitizen.org/en/content/meghan-trainor-together-at-home/ April 13, 2020閲覧。 
  33. ^ Noah Cyrus Went A Cappella for ‘Together At Home’ Instagram Live Performance” (March 26, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  34. ^ Singer-songwriter Nomfusi Ngonyama is going live in support of Global Citizen. Tune in for her uplifting music.”. Do317. 2020年4月23日閲覧。
  35. ^ Rod Stewart and Daughter Ruby Play Beloved Classics for ‘Together At Home’ Series”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  36. ^ Rufus Wainwright joins 'Together at Home' virtual gig series” (March 21, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  37. ^ Simone Simons La chanteuse d'EPICA en concert acoustique” (April 12, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  38. ^ “TARJA TURUNEN Performs Live Show On INSTAGRAM As Part Of #TogetherAtHome Series (Video)”. Blabbermouth.net. (March 29, 2020). https://www.blabbermouth.net/news/tarja-turunen-performs-live-show-on-instagram-as-part-of-togetherathome-series-video/ 2020年4月23日閲覧。 
  39. ^ The Lumineers Frontman Played a Soulful Acoustic Set for ‘Together At Home’ Series”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  40. ^ “WITHIN TEMPTATION Performs Live Show On INSTAGRAM As Part Of #TogetherAtHome Series (Video)”. Blabbermouth.net. (March 25, 2020). https://www.blabbermouth.net/news/within-temptation-performs-live-show-on-instagram-as-part-of-togetherathome-series-video/ 2020年4月23日閲覧。 
  41. ^ Ziggy Marley One Of Many Stars Participating In Live Stream As Many Work From Home” (April 1, 2020). 2020年4月23日閲覧。
  42. ^ a b WHO and Global Citizen announce: 'One World: Together at home' Global Special to support healthcare workers in the fight against the COVID-19 pandemic”. World Health Organization (April 6, 2020). April 9, 2020閲覧。
  43. ^ Feldman, Kate (April 19, 2020). “‘One World: Together At Home’ concert raises $128M for coronavirus health care workers”. New York Daily News. https://www.nydailynews.com/snyde/ny-one-world-together-home-concert-coronavirus-20200419-hh5irk6vgza53e4ytbht6xusxq-story.html April 20, 2020閲覧。 
  44. ^ One World: Together at Home” (英語). NBC. 2020年4月22日閲覧。
  45. ^ 5 'One World: Together At Home' Stars You Can Only Watch on BBC One This Sunday”. Global Citizen. 2020年4月23日閲覧。
  46. ^ a b c d e ViacomCBS Networks to Air ONE WORLD: TOGETHER AT HOME on April 18”. CMT (April 7, 2020). April 9, 2020閲覧。
  47. ^ a b ‘One World: Together at Home’ Telecast Will Span Major Networks, Feature Lady Gaga, Paul McCartney, Lizzo, Billie Eilish, More”. Variety (April 6, 2020). April 9, 2020閲覧。
  48. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q How You Can Tune Into ‘One World: Together At Home’ Wherever You Are in the World”. Global Citizen (April 16, 2020). April 17, 2020閲覧。
  49. ^ AXS TV to Broadcast 'One World: Together At Home,' Presented by Global Citizen & The World Health Organization, Airing Live & Commercial-Free on April 18 at 8 p.m. ET/5 p.m. PT”. Broadcasting & Cable (April 8, 2020). April 9, 2020閲覧。
  50. ^ BBC - Clara Amfo, Claudia Winkleman and Dermot O’Leary to present BBC One coverage of One World: Together At Home - Media Centre”. www.bbc.co.uk (16 April 2020). 19 April 2020閲覧。
  51. ^ “「One World:Together at Home」 2020年4月20日(月)放送内容”. 価格.com. https://kakaku.com/tv/channel=8/programID=102145/episodeID=1357485/ 2020年4月23日閲覧。 
  52. ^ "Together At Home", koncerti me emrat më të famshëm botëror të muzikës, sonte në orën 18.30 në RTSH 2”. Radio Televizioni Shqiptar (19 April 2020). 2020年4月23日閲覧。
  53. ^ “Corus Entertainment and Rogers Sports & Media Join Bell Media to Bring Canadians the Historic ONE WORLD: TOGETHER AT HOME Concert Canadian Broadcast as Additional Artists Announced for Worldwide Special, April 18”. The Lede. (14 April 2020). https://www.bellmedia.ca/the-lede/press/bell-media-welcomes-corus-and-rogers-to-the-one-world-together-at-home-canadian-broadcast-as-additional-artists-announced-for-worldwide-special-april-18/ 18 April 2020閲覧。 
  54. ^ Bureau, Eric (10 April 2020). “"One World : Together At Home" : France 2 diffusera le show caritatif de Lady Gaga” (french). Le Parisien. http://www.leparisien.fr/culture-loisirs/tv/one-world-together-at-home-france-2-diffusera-le-show-caritatif-de-lady-gaga-10-04-2020-8297574.php 10 April 2020閲覧。 
  55. ^ “Koronavírus: Magyarok is láthatják a One World: Together at Home című műsort”. media1.hu. (April 16, 2020). オリジナルのApril 19, 2020時点におけるアーカイブ。. https://archive.today/KRWWt April 19, 2020閲覧。 
  56. ^ “RTÉ to simulcast One World Together at Home concert”. RTÉ. (16 April 2020). https://www.rte.ie/entertainment/2020/0416/1131961-rte-to-simulcast-one-world-together-at-home-concert/ 17 April 2020閲覧。 
  57. ^ “レディー・ガガ呼びかけた“コロナと闘う”大型音楽イベント、フジテレビで放送決定”. フジテレビュー!!. (2020年4月17日). https://web.archive.org/web/20201025142323/https://www.fujitv-view.jp/article/post-92954/ 2020年4月23日閲覧。 
  58. ^ Stay home and catch the historic event headlined by Lady Gaga, Chris Martin, John Legend and Jimmy Fallon and many more!”. Facebook. 12 April 2020閲覧。
  59. ^ One World: Together at Home”. Facebook. 18 April 2020閲覧。
  60. ^ AXS TV to Broadcast 'One World: Together At Home,' Presented by Global Citizen & The World Health Organization, Airing Live & Commercial-Free on April 18 at 8 p.m. ET/5 p.m. PT”. Broadcasting & Cable (April 8, 2020). April 9, 2020閲覧。
  61. ^ “BBC One secures the first UK television broadcast of One World: Together At Home - a special event from Global Citizen and the World Health Organisation, curated in collaboration with Lady Gaga”. BBC. (6 April 2020). https://www.bbc.co.uk/mediacentre/latestnews/2020/one-world-together-at-home 
  62. ^ 'I'm proud to be Emirati': Hussain Al Jassmi says during One World Together at Home concert”. The National. 2020年4月23日閲覧。
  63. ^ One World: Together At Home” (英語). Global Citizen. 2020年4月14日閲覧。
  64. ^ “ガガが呼び掛けたチャリティーライブ「One World: Together At Home」日本での視聴方法と全出演者”. udiscovermusic.jp. (2020年4月17日). https://www.udiscovermusic.jp/news/how-to-watch-one-world-together-at-home-in-japan 2020年4月23日閲覧。 
  65. ^ Top Programs – Total Canada (English)”. Numeris (2020年5月7日). April 28, 2020時点のオリジナルよりアーカイブApril 28, 2020閲覧。
  66. ^ Metcalf, Mitch (April 21, 2020). “Top 150 Saturday Cable Originals & Network Finals: 4.18.2020”. Showbuzz Daily. April 28, 2020閲覧。
  67. ^ Caulfield (2020年4月19日). “‘One World: Together at Home’ Concert Yields Sales Gains for Taylor Swift, Kacey Musgraves & More”. Billboard. 2020年4月19日閲覧。

関連項目

編集

外部リンク

編集