Sample
甲駅
STRl BHFq STRq STRq BHFq STR+r
丙駅 - 本線
BHF
乙駅

ピクトグラムを 6 つ含む BS-table 用の行を表示するテンプレートです。引数は以下の通り。

  • 第1引数: 最初のピクトグラム ID (または 'leer') (省略時のデフォルトは 'leer')
  • 第2引数: 第2のピクトグラム ID (または 'leer') (省略時のデフォルトは 'leer')
  • 第3引数: 第3のピクトグラム ID (または 'leer') (省略時のデフォルトは 'leer')
  • 第4引数: 第4のピクトグラム ID (または 'leer') (省略時のデフォルトは 'leer')
  • 第5引数: 第5のピクトグラム ID (または 'leer') (省略時のデフォルトは 'leer')
  • 第6引数: 第6のピクトグラム ID (または 'leer') (省略時のデフォルトは 'leer')
  • 第7引数: 左側に、右寄せで表示されるテキスト
  • 第8引数: 右側に、左寄せで表示されるテキスト
  • 第9引数: 左側に、右寄せの小さい文字で表示されるテキスト
  • 第10引数: 右側に、左寄せの小さい文字で表示されるテキスト
  • 第11引数: 右側に、右寄せの小さい文字で表示されるテキスト
    • パラメータキーワード PX: 行の高さ (例 PX=50px)。デフォルトは 20px。
    • パラメータキーワード O1, O2, O3, O4, O5, O6: それぞれ第1, 2, 3, 4, 5, 6 のピクトグラムに重ねて表示させる第二のピクトグラムの ID。
    • パラメータキーワード P1, P2, P3, P4, P5, P6: それぞれ第1, 2, 3, 4, 5, 6 のピクトグラムに重ねて表示させる第三のピクトグラムの ID。

Wikipedia:経路図テンプレートも参照してください。