Reigns

イギリスのアドベンチャーゲーム
Reigns: Three Kingdomsから転送)

Reigns』(レインズ)は、イギリスインディーゲームスタジオNerialが開発し、Devolver Digitalより2016年8月11日に発売されたiOS/Android/Steamアドベンチャーゲーム

Reigns
ジャンル アドベンチャーゲーム
対応機種 iOS(9.0以降)[1]
Android(4.1以降)[2]
SteamWindows, MacOS, Linux
開発元 Nerial
発売元 Devolver Digital
音楽 ディザスターピース
Mateo Lugo
美術 Mieko Murakami
人数 1人
発売日 2016年8月11日[3]
対象年齢 iOS:12+[1]
Android:7+[2]
コンテンツアイコン iOS:まれ/軽度な成人向けまたはわいせつなテーマ, まれ/軽度なホラーまたは恐怖に関するテーマ, 頻繁/極度なアニメまたはファンタジーバイオレンス, まれ/軽度なバイオレンス, まれ/軽度な擬似ギャンブル, まれ/軽度なアルコール、タバコ、ドラッグの使用または言及[1]
Android:暴力の暗示[2]
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本稿では、他のシリーズ作品についても記述する。

概要

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プレイヤーは一国の王となり、自身のもとを訪れる家臣や市民などの要望・意見に対して次々と判断を下していく。プレイヤーに提示される選択肢は全て2択で、画面上に表示されるカード型のイラストを左右いずれかにスワイプすることで選択する。決断によっては王の身に災いが降りかかり崩御することになるが直ぐに次の王が即位し、王国の歴史は以降も継続する。物語の細かな展開はプレイヤーのゲームの進め方によって異なるが、歴代の王族に掛けられ続ける悪魔の呪いを解けるかどうかが物語全体を貫くテーマとなっている。

スワイプ操作により可否を判断するという前述のシステムは出会い系アプリTinder」から影響を受けたもので、このシステムを別のものに適用したらどうなるかとの発想が開発のきっかけとなっている[4]。また、本作の西洋ファンタジー風の世界観については、フランステレビドラマKaamelott英語版』やアメリカのテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』からインスピレーションを得ている[5][6]

2018年10月時点で、全シリーズを合算した販売本数が300万本に達している[7]

システム

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前述のように、2択の判断を繰り返すことでゲームが進行し、基本的に1つの選択ごとに1年が経過する[注 1][注 2]。画面上部には教会、人民、軍、国庫の4つのゲージが表示されており、選択結果によりこれらが増減する。いずれかのゲージが上限または下限に達してしまうと原則的に王が崩御する。王の在位年数は上位のものがハイスコアとして記録され、その後、次代の王が即位してゲームが再開する。

ゲーム内では、達成すべき様々な条件が設定されており、達成すると崩御時の記録で王の名前とともに「○○王」(○○は項目により異なる)の肩書が付く。また、一部の条件の達成時には、同時に新たなシナリオが追加される。

Reigns: Her Majesty

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Reigns: Her Majesty
ジャンル アドベンチャーゲーム
対応機種 iOS(9.0以降)[8]
Android(4.1以降)[9]
SteamWindows, MacOS, Linux
開発元 Nerial
Synaptic Insight Technology Systems
発売元 Devolver Digital
シナリオ リー・アレクサンダー英語版
音楽 ジム・ガスリー英語版 & J・J・イプセン
美術 Arnaud De Bock
人数 1人
発売日 2017年12月7日[10]
対象年齢 iOS:12+[8]
Android:7+[9]
コンテンツアイコン iOS:まれ/軽度なアニメまたはファンタジーバイオレンス, 軽度な医療または治療情報, まれ/軽度な成人向けまたはわいせつなテーマ[8]
Android:暴力の暗示[9]
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Reigns: Her Majesty』は、iOS/Android/Steam用ソフトとして2017年12月7日に発売された。

本作ではプレイヤーが女王となり国政を執り行う。2択への回答を繰り返しながらゲームを進めていくシステムは前作と共通しているが、これに加え本作ではゲーム内で様々なアイテムが手に入る。相手に対してアイテムを使用することで特別な会話が発生し、場合によってはシナリオの新たな分岐に繋がることもある。アイテムは女王の崩御後も後続の女王に引き継がれる。このほか、本作の世界では一定の年代ごとに黄道十二宮の星座が割り当てられており、特定の星座の時代でのみ発生するイベントもある。

物語は、歴代女王の前に現れる謎の存在「万物の母」(All-Mother)が所望する「冠」を見つけられるかどうかが軸となっている。

Reigns: Kings & Queens

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Reigns: Kings & Queens
ジャンル アドベンチャーゲーム
対応機種 Nintendo Switch
開発元 Nerial
発売元 Devolver Digital
人数 1 - 2人
発売日 2018年9月20日[11][12][13]
対象年齢 CEROB(12才以上対象)[11]
ESRBT(13歳以上)[12]
PEGI7[13]
USK12(12歳未満提供禁止)[14]
コンテンツアイコン CERO:暴力、犯罪[11]
ESRB:Blood, Violence[12]
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Reigns: Kings & Queens』は、Nintendo Switch用ソフトとして2018年9月20日に発売された。『Reigns』と『Reigns: Her Majesty』の2作品をオムニバス形式で収録している。

Reigns: Game of Thrones

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Reigns: Game of Thrones
ジャンル アドベンチャーゲーム
対応機種 iOS(9.0以降)[15]
Android(4.4以降)[16]
SteamWindows, MacOS, Linux
Nintendo Switch
開発元 Nerial
発売元 Devolver Digital
シナリオ Tamara Alliot
リー・アレクサンダー英語版
美術 Arnaud De Bock
Irene Navarro
発売日 iOS, Android, Steam
2018年10月18日[17]
Switch
  2019年4月10日[18]
   2019年4月11日[19][20]
対象年齢 iOS:12+[15]
Android:7+[16]
CEROC(15才以上対象)[19]
ESRBT(13歳以上)[18]
PEGI7[20]
USK6(6歳未満提供禁止)[21]
コンテンツアイコン iOS:まれ/軽度な過激な言葉遣いまたは下品なユーモア, まれ/軽度な成人向けまたはわいせつなテーマ, まれ/軽度なアルコール、タバコ、ドラッグの使用または言及, まれ/軽度なアニメまたはファンタジーバイオレンス[15]
Android:暴力の暗示[16]
CERO:犯罪[19]
ESRB:Blood, Violence, Language, Suggestive Themes[18]
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Reigns: Game of Thrones』は、iOS/Android/Steam用ゲームソフトとして2018年10月18日に発売され、その後、Nintendo Switch用ソフトが2019年4月10日北米の日付。日本欧州では翌4月11日)に発売された。アメリカの放送局HBOで放送されていたファンタジーテレビドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下GoT)とのコラボレーション作品で、内容は、ドラマの全8シーズンのうちの第7シーズン『氷と炎の歌』をベースにしつつ、独自の展開も含まれている[22]

プレイヤーは、後述の登場人物のうちメリサンドルを除く9人の中から1人を選択し[注 3]、王となって国家を運営する。次々に現れる謁見者から示される2択を左右のスワイプ操作で決断し多方面のバランスを図りながら長期王政を目指すという『Reigns』シリーズのシステムを基本とし、プレイヤーの判断次第でドラマとは異なる王政や人間関係の構築を行うこともできる。なお、これまでの『Reigns』シリーズでは王が崩御すると次代の王が即位し物語が継続していたが、本作では崩御の時点で物語が終了する。

開発元のNerial2016年発売のシリーズ1作目『Reigns』の時点からGoTのことが念頭にあり、発売元のDevolver Digitalに『Reigns』を売り込む際には「『Tinder』とGoTをミックスしたもの」と説明している。一方、Devolver DigitalとHBOによる本作の企画会議の中では、GoTのショーランナーが『Reigns』をプレイ済みで内容を熟知していたことが分かり、開発は円滑に進められた[6]

主な登場人物

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本項ではゲーム内での設定を簡潔に記述している。ドラマ版の人物詳細は「ゲーム・オブ・スローンズの登場人物」の各項を、ドラマ版の原作の小説氷と炎の歌』における人物詳細は以下の各リンク先を参照。

メリサンドル (Melisandre)
ル=ロール教の女祭司。「紅の女」の異名を持つ。
各王の崩御後に現れる狂言回しの役だが、それぞれのシナリオ内でも登場することがある。
デナーリス・ターガリエン (Daenerys Targaryen)
ターガリエン家の女王。「ストームボーン」「ドラゴンの母」の異名を持つ。
ジョン・スノウ (Jon Snow)
スターク家の王。エダード・スタークの子とされているが、一部で異論もある。
サーセイ・ラニスター (Cersei Lannister)
ラニスター家の女王。ジェイミーの双子の姉でティリオンの姉でもある。
サンサ・スターク (Sansa Stark)
スターク家の女王。アリアの姉。
ジェイミー・ラニスター (Jaime Lannister)
ラニスター家の王。「王殺し」の蔑称で呼ばれることもある。サーセイの双子の弟でティリオンの兄。
ティリオン・ラニスター (Tyrion Lannister)
ラニスター家の王。サーセイとジェイミーの弟。
ジェンドリー (Gendry)
バラシオン家の王。アリアのシナリオでは鍛冶師の姿で名を変えて現れる。
アリア・スターク (Arya Stark)
スターク家の女王。サンサの妹。自身のシナリオでは冒頭で殺害したサーセイに成り済まし王位に就く。
オルゴ・マグナー (Orgo Magnar)
黒装束の集団「冥夜の守人」(ナイツ・ウォッチ)の第13代総帥とされるが詳細不明。冬の雪原で「ホワイト・ウォーカー」と対決する。
ゲーム全体で1度だけ選択でき、選択画面のアイコンには「三つ目の鴉」の画像が用いられている。

Reigns: Beyond

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Reigns: Beyond
ジャンル アドベンチャーゲーム
対応機種 Apple ArcadeiOS, macOS, tvOS
SteamMicrosoft Windows
Nintendo Switch
開発元 Nerial
発売元 Devolver Digital
音楽 Sam Webster
人数 1人
発売日 Apple Arcade
2020年11月6日
Steam, Switch
   2024年4月17日
   2024年4月18日
対象年齢 Apple:12+
IARC:12+
ESRBT(13歳以上)
PEGI12
USK12(12歳未満提供禁止)
ACB:PG
コンテンツアイコン IARC:性的ほのめかし、ののしり言葉 (軽度)
ESRB:Blood, Use of Alcohol, Violence, Suggestive Themes, Language, Crude Humor
PEGI:Mild Swearing, Sexual Innuendo
USK:Schimpfwörter, Comic-Gewalt, Sexuelle Andeutungen
ACB:Mild Coarse Language, Mild Crude Humour, Mild Sexual References, Mild Themes, Mild Violence
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Reigns: Beyond』は、Apple Arcade用ソフトとして2020年11月6日に配信され、2024年4月17日(日本と豪州では4月18日)にはSteam/Nintendo Switch版が発売された。本作は宇宙を舞台とした物語が展開される。

主人公はとある宇宙船の中で目覚め、コンピュータのサンドマン(Sandman)から唐突に船長を任されるが、操縦を誤り近くの惑星に墜落する。落下場所は、ライブ中だったバンドギタリストの真上だった。そこで主人公がとっさにギターを演奏すると他のメンバーから気に入られて勧誘を受け、主人公は船長兼バンドリーダーとして宇宙を巡り宇宙一のロックバンドを目指すことになる。

惑星の選択画面から航路を選び、到着した場所などでイベントが発生したり店でアイテムを購入したりする。画面上部のゲージは宇宙船の燃料、酸素、メンバーのやる気、宇宙船の耐久度の4種類で、様々な選択の結果これらが上限または下限に達すると主人公が死亡し、最後に着陸した惑星からの再スタートとなる。この際、主人公はそれまでの主人公のクローンということになっている。

Reigns: Three Kingdoms

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Reigns: Three Kingdoms
ジャンル アドベンチャーゲーム
カードバトルゲーム
対応機種 iOS
Android
SteamMicrosoft Windows
Nintendo Switch
開発元 Nerial
発売元 iOS, Android
Netflix
Steam, Switch
Devolver Digital
シナリオ Infinite Whys
Daisy Fernandez
音楽 Roc Chen
美術 Helen O'Dell
人数 1人
1 - 2人(対戦モード)
発売日 iOS, Android
2022年11月29日
Steam, Switch
   2024年1月11日
   2024年1月12日
対象年齢 iOS:12+
Android:12+
IARC:7+
ESRBT(13歳以上)
PEGI7
USK12(12歳未満提供禁止)
ACB:M
コンテンツアイコン IARC:恐怖を引き起こすコンテンツ、暴力 (軽度)、暴力の暗示
ESRB:Blood, Violence, Use of Alcohol, Drug Reference
PEGI:Implied Violence, Mild Violence, Fear
USK:Angedeutete Gewalt, Kriegsthematik, Schreckmomente
ACB:Violence
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Reigns: Three Kingdoms』は、iOS/Android版がNetflix加入者向けとして2022年11月29日に配信され、2024年1月11日(日本と豪州では1月12日)にはSteam/Nintendo Switch版が発売された。中国歴史小説の「三国志演義」を題材としている。

プレイヤーは未来の世界から三国時代タイムトラベルして武将となり、13の地域の掌握を目指していく。選択を誤り死亡すると、いとこや配偶者といった縁者に転生してゲームが継続される。

戦闘システム

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地域の掌握を巡り対立が発生した際などには、カードバトルゲームのシステムを用いた戦いが行われる。カードは各種イベント内で手に入り、表面には武将などのイラストとともに攻撃力とライフを表す数字が記されている。多くのカードは、戦いの際に発動する特殊アビリティを備えている。

自陣と敵陣には「物資」の数字が表示されており、その正面と周りに複数のカードが環状に配置される(カードの枚数は戦いにより異なる)。自陣のカードは最大9枚を含むデッキの中からランダムで選ばれ、3回まで再抽選が可能。なお、一部の戦いでは特定のカードを必ず使用する設定になっている。

戦いは、交互に行動するターン制で行われ、各ターンではあらかじめ設定された「アクションポイント」の数だけ行動できる。行動時にはポイントを消費して環状のカードを左右どちらかの方向に1枚分回す。この時正面に来たカードが行動の対象となり、対面にいる敵への攻撃などを行う(何もしないことも可能)。正面に来たカードのライフが0で使用不可となっている場合は、アクションポイントを2ポイント消費して復活させることができる。

相手の陣地で正面のカードのライフが0となっている場合、攻撃は物資に対して行われる。攻撃の結果、相手の物資のライフを0にできれば勝利となる。

なお、このカードバトル部分は2人でのオンライン対戦が可能となっている。

受賞・ノミネート

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Reigns
Reigns: Her Majesty
Reigns: Game of Thrones

脚注

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注釈

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  1. ^ 決闘やダンジョン探索などの特殊イベントの最中はこの限りではない。
  2. ^ なお、本作の物語は603年からスタートするが、これは、古代ローマの統治機関である元老院の存在が言及された最後の年を基にしている[4]
  3. ^ ゲーム開始直後はデナーリス・ターガリエンの視点で進行するが、その後、特定条件を満たすごとに新たな人物が随時追加される。

出典

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  1. ^ a b c Reigns”. App Store. 2019年6月24日閲覧。
  2. ^ a b c Reigns”. Google Play. 2019年6月24日閲覧。
  3. ^ Reigns公式Twitter” (2016年8月11日). 2019年6月24日閲覧。
  4. ^ a b An Interview With ‘Reigns’ Developer François Alliot: The Devil is in the Details” (英語). AppUnwrapper (2016年8月17日). 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ Reigns公式Twitter” (2016年8月2日). 2019年6月24日閲覧。
  6. ^ a b Interview With ‘Reigns’ Developer François Alliot And The Team At Nerial” (英語). New Rising Media (2018年11月17日). 2019年6月24日閲覧。
  7. ^ Reigns公式Twitter” (2018年10月30日). 2019年6月24日閲覧。
  8. ^ a b c Reigns: Her Majesty”. App Store. 2019年6月24日閲覧。
  9. ^ a b c Reigns: Her Majesty”. Google Play. 2019年6月24日閲覧。
  10. ^ Reigns公式Twitter” (2017年11月17日). 2019年6月24日閲覧。
  11. ^ a b c Reigns: Kings & Queens”. 任天堂. 2019年6月24日閲覧。
  12. ^ a b c Reigns: Kings & Queens” (英語). Nintendo of America. 2019年6月24日閲覧。
  13. ^ a b Reigns: Kings & Queens|Nintendo Switch download software|Games” (英語). Nintendo UK. 2019年6月24日閲覧。
  14. ^ Reigns: Kings & Queens|Nintendo Switch Download-Software|Spiele” (ドイツ語). Nintendo Deutschland. 2019年6月24日閲覧。
  15. ^ a b c Reigns: Game of Thrones”. App Store. 2019年6月24日閲覧。
  16. ^ a b c Reigns: Game of Thrones”. Google Play. 2019年6月24日閲覧。
  17. ^ Reigns公式Twitter” (2018年10月18日). 2019年6月24日閲覧。
  18. ^ a b c Reigns: Game of Thrones” (英語). Nintendo of America. 2019年6月24日閲覧。
  19. ^ a b c Reigns: Game of Thrones”. 任天堂. 2019年6月24日閲覧。
  20. ^ a b Reigns: Game of Thrones|Nintendo Switch download software|Games” (英語). Nintendo UK. 2019年6月24日閲覧。
  21. ^ Reigns: Game of Thrones|Nintendo Switch Download-Software|Spiele” (ドイツ語). Nintendo Deutschland. 2019年6月24日閲覧。
  22. ^ Reigns公式Twitter” (2018年10月10日). 2019年6月24日閲覧。
  23. ^ Develop Awards 2016: And the finalists are...” (英語). Develop (2016年5月4日). 2017年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月24日閲覧。
  24. ^ Reigns wins the International Competition at the Zurich Game Festival” (英語). Pocket Gamer (2017年1月28日). 2019年6月24日閲覧。
  25. ^ 2018年のGDC Awardsが決定!ゼルダBotWがGOTYを獲得したほか、手描きパズル「ゴロゴア」も高評価に”. IGN JAPAN (2018年3月22日). 2019年6月24日閲覧。
  26. ^ BAFTA names What Remains of Edith Finch its best game of 2017” (英語). Destructoid (2018年4月12日). 2019年6月24日閲覧。
  27. ^ Announcing the Develop Awards 2018 nominations shortlist” (英語). MCV (2018年5月21日). 2019年6月24日閲覧。
  28. ^ 『フォートナイト』がGOTY!「2018 Golden Joystick Awards」受賞作品リスト―生涯功労賞は宮崎英高氏”. Game*Spark (2018年11月17日). 2019年6月24日閲覧。
  29. ^ Writers’ Guild Award winners 2019” (英語). Writers' Guild of Great Britain (2019年1月14日). 2019年6月24日閲覧。
  30. ^ The Game Awards 2018: Here are all of the winners” (英語). Polygon (2018年12月6日). 2019年6月24日閲覧。
  31. ^ Complete list of 2019 Game Developers Choice Awards winners” (英語). AXS (2019年3月21日). 2019年6月24日閲覧。
  32. ^ All 2019 BAFTA Games Awards winners” (英語). Shacknews (2019年4月4日). 2019年6月24日閲覧。

外部リンク

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