KJ1 F・T・O

関ジャニ∞の1枚目のアルバム

KJ1 F・T・O』(ケージェーワン エフ・ティー・オー)は、関ジャニ∞の1枚目のフル・アルバム2006年3月15日テイチクレコードから発売された[9]

『KJ1 F・T・O』
関ジャニ∞スタジオ・アルバム
リリース
録音 2005年 - 2006年
ジャンル
時間
レーベル テイチクレコード
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会[8]
  • 関ジャニ∞ アルバム 年表
    感謝=∞
    (2004年)
    KJ1 F・T・O
    (2006年)
    KJ2 ズッコケ大脱走
    (2007年)
    関ジャニ∞ スタジオ・アルバム 年表
    KJ1 F・T・O
    (2006年)
    KJ2 ズッコケ大脱走
    (2007年)
    『KJ1 F・T・O』収録のシングル
    1. 大阪レイニーブルース
      リリース: 2005年3月2日 (2005-03-02)
    2. 好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大
      リリース: 2005年9月14日 (2005-09-14)
    3. 大阪ロマネスク
      リリース: 2006年6月7日 (2006-06-07)
    ライブ映像
    「大阪ロマネスク」(THE FIRST TAKE) - YouTube
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    概要

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    • 自身初となるフル・アルバムである[注 1]
    • 2005年7月より活動休止中(その後脱退)[10]内博貴は不参加となっており、7人体制になって以降、初のアルバムである。
    • CDは初回限定盤、通常盤の2形態で発売。
    • シングル曲「大阪レイニーブルース」「好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大[注 2]など、全形態共通で全14曲を収録[11]
    • タイトルは『ファンキー・タウン・オオサカ(Funky Town Osaka)』という意を含んでいる。尚、本作の表題曲「F・T・O」の歌詞に「Funky Town Osaka」が含まれている。
    • 初回限定盤の特典DVDには、「裏Spirits!!」と題し、2ndライブDVD『Spirits!!』のバックステージを収録[11]
    • 通常盤初回プレスには、グループ内のユニット、三兄弟の初のCDやオリジナルジャケットを封入[11]
    • 初回限定盤と通常盤初回プレスの2種類を買うと、抽選で「関ジャニ∞ オリジナルリストバンド」や「関ジャニ∞ 携帯クリーナー」が当たるキャンペーンに応募出来た[12]
    • 2006年3月11日 - 24日、本作の発売を記念し、東京・大阪・仙台の街頭ビジョンにて関ジャニ∞のスポット映像が放映された[13]
    • 2024年1月24日、デビュー20周年を記念し、過去にリリースされた全楽曲が各種音楽ダウンロードサービスサブスクリプションサービスで配信されることに伴い、本作の配信も開始された[14][15][16][注 3]

    各形態概要

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    全形態共通曲
    曲名
    1 F・T・O
    2 悲しい恋
    3 大阪ロマネスク
    4 太陽の子供(横山・村上・丸山・大倉)
    5 Carnival(丸山・大倉)
    6 無限大 (KJ1 mix)
    7 果テナキ空(安田・錦戸)
    8 Heat is on
    9 ミセテクレ
    10 桜援歌 (Oh!ENKA) (KJ1 mix)
    11 それでイイんじゃない(村上・錦戸・大倉)
    12 ONE(すばるBAND)
    13 大阪レイニーブルース [ver.KJ1]
    14 好きやねん、大阪。
    各形態限定曲
    曲名 形態
    1 プリン三兄弟 通常盤(初回プレス分, 特典CD)
    2 オニギシ(三兄弟)
    特典
    特典内容 形態
    特典DVD(詳細は「#特典DVD」を参照) 初回限定盤
    ロゴステッカー
    特典CD(詳細は「#特典CD」を参照) 通常盤(初回プレス分)
    『三兄弟』CDオリジナルジャケット

    販売形態

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    • 発売日:2006年3月15日
      • 初回限定盤(TECI-1028:CD+DVD)
        • ロゴステッカー封入
      • 通常盤:初回プレス盤(TECI-1038、CD-60008:2CD)
        • 特典CD:『三兄弟』CD封入
        • 『三兄弟』CDオリジナルジャケット封入
      • 通常盤(TECI-1038:CD)
    • 発売日:2015年7月1日
    • 発売日:2019年7月12日
      • 通常盤:十五催ハッピープライス盤(JSNC-1581:CD)
    • 発売日:2024年1月24日

    チャート成績

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    • オリコンチャート
      • 初週16.2万枚を売り上げ、2006年3月27日付の「オリコン週間 CDアルバムランキング」で週間2位を獲得した[2]
        • 演歌・歌謡グループによる同チャートのトップ3入りは、約31年7か月振りである[2]
      • 2006年3月度「オリコン月間 CDアルバムランキング」で月間4位を獲得した[3]
      • 累計200,528枚を売り上げ、2006年度「オリコン上半期 CDアルバムランキング」で上半期33位を獲得した[4]
      • 累計209,917枚を売り上げ、2006年度「オリコン年間 CDアルバムランキング」で年間61位を獲得した[5][6]
    • Billboard JAPAN
      • 2024年1月31日公開の「Billboard Japan Download Albums」で週間100位を獲得した[7]

    収録曲

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    1. F・T・O - [4:43]
      作詞・作曲:樋口了一
      編曲:CHOKKAKU
      • 本作の表題曲
    2. 悲しい恋 - [3:50]
      作詞:MASA
      作曲・編曲:馬飼野康二
    3. 大阪ロマネスク - [4:39]
      作詞:相田毅
      作曲:谷本新
      編曲:ha-j
    4. 太陽の子供 / 横山裕村上信五丸山隆平大倉忠義 - [4:47]
      作詞:MASA
      作曲:馬飼野康二
      編曲:長岡成貢
    5. Carnival / 丸山隆平・大倉忠義 - [5:07]
      作詞・作曲:樋口了一
      編曲:森俊之
      • 丸山・大倉のユニット曲。
    6. 無限大 [KJ1 mix] - [4:24]
      作詞:MASA
      作曲・編曲:馬飼野康二
    7. 果テナキ空 / 安田章大錦戸亮 - [5:01]
      作詞:久保田洋司
      作曲:飯田建彦
      編曲:長岡成貢
      • 安田・錦戸のユニット曲。
    8. Heat is on - [4:26]
      作詞・作曲:成海カズト
      編曲:長岡成貢
    9. ミセテクレ - [4:26]
      作詞・作曲:飯岡隆志
      編曲:清水昭男
      RAP詞:安田章大
      • RAP詞をメンバーの安田章大が制作している。
    10. 桜援歌 (Oh! ENKA) [KJ1 mix] - [3:54]
      作詞: MASA
      作曲・編曲: 馬飼野康二
      • 3rdシングルの2曲目のアルバムバージョン
      • NHK教育アニメ『忍たま乱太郎』第17代目エンディングテーマ[21]
      • 出だしの台詞をシングルでは村上が務めていたが、本作では横山が務めた。
    11. それでイイんじゃない / 村上信五・錦戸亮・大倉忠義 - [4:31]
      作詞・作曲:成海カズト
      編曲:石塚知生
      • 村上・錦戸・大倉のユニット曲。
    12. ONE / すばるBAND - [3:36]
      作詞:SUBARU
      作曲:安田章大
      編曲:すばるBAND
      • 渋谷がボーカルを務めるグループ内のバンド「すばるBAND」名義の楽曲。
      • 作詞は同バンドに所属している「SUBARU」名義の渋谷が、作曲は同じく安田が制作している。
      • バンドとして編曲と演奏を担当。
    13. 大阪レイニーブルース [ver.KJ1] - [4:57]
      作詞:MASA
      作曲・編曲:馬飼野康二
      • 2ndシングルのアルバムバージョン
      • シングルとは異なり、渋谷すばるのソロで始まり、内博貴が担当していたソロパートがすべて錦戸亮に差し変わっている。
    14. 好きやねん、大阪。 - [3:50]
      作詞・作曲:イイジマケン
      編曲:吉岡たく
      • 3rdシングルの1曲目
      • ハウス食品『好きやねん』CMソング[21]
      • 表記はないが、シングル通常盤収録バージョンを収録。

    特典CD(通常盤 初回プレス)

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    ※全て2024年1月現在、音楽ダウンロードサービスおよびサブスクリプションサービスでは未配信。

    1. プリン / 三兄弟 - [2:19]
      作詞:ユウ
      作曲:チパ
      • 横山・渋谷・安田のグループ内のユニット「三兄弟」名義の楽曲。
      • 作詞は同ユニットに所属している「ユウ」名義の横山が、作曲は同じく「チパ」名義の安田が制作している[22]
    2. オニギシ / 三兄弟 - [4:23]
      作詞:ユウ
      作曲:チパ
      • 三兄弟の楽曲。
      • 作詞を「ユウ」名義の横山が、作曲を「チパ」名義の安田が制作している。

    特典DVD(初回限定盤)

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    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「裏Spirits!![注 4]  
    合計時間:

    タイアップ

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    ※表記は発売順

    メンバー作

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    メンバー演奏曲

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    ※アルバムクレジットより

    収録作品

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    ※シングル曲は各ページを参照。

    アルバム

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    大阪ロマネスク

    シングル

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    大阪ロマネスク

    映像作品

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    ライブ映像

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    F・T・O
    悲しい恋
    大阪ロマネスク
    太陽の子供
    • 3rdライブDVD『Heat up!』
    Carnival
    • 3rdライブDVD『Heat up!』
    果テナキ空
    • 3rdライブDVD『Heat up!』
    ミセテクレ
    ONE
    プリン
    • 2ndライブDVD『Spirits!!』
    • 9thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』
    オニギシ
    • 3rdライブDVD『Heat up!』

    ミュージック・ビデオ

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    大阪ロマネスク

    関連ライブ

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    • 関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya(2006年5月3日 - 6月4日、全20公演)

    脚注

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    注釈

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    1. ^ ミニアルバムである前作『感謝=∞』からは約1年5ヶ月振りのリリース
    2. ^ この内、「大阪レイニーブルース」、「桜援歌(Oh!ENKA)」、「無限大」はシングルとは異なるバージョンである。
    3. ^ a b 本作の通常盤の初回プレス分のみに付属した特典CDに収録された三兄弟の「プリン」と「オニギシ」を除く。
    4. ^ 2ndライブDVD『Spirits!!』として発売された、自身のワンマンライブ『関ジャニ∞ サマースペシャル2005〈前夜祭〉』の舞台裏を収めたメイキング映像。
    5. ^ a b 本作には「KJ1 mix」を収録。
    6. ^ a b c d 編曲は「すばるBAND」名義。
    7. ^ a b 「チパ」名義。
    8. ^ a b c d 通常盤の初回プレス分のみ。
    9. ^ 作詞は「SUBARU」名義。
    10. ^ a b 「ユウ」名義。

    出典

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    1. ^ “関ジャニ∞、演歌・歌謡グループ31年7ヵ月ぶりの快挙!”. ORICON NEWS. (2006年3月20日). https://www.oricon.co.jp/news/16084/full/ 2022年8月24日閲覧。 
    2. ^ a b c “関ジャニ8 アルバムで31年ぶり快挙”. スポーツニッポン. (2006年3月21日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070108060252/http://www.sponichi.co.jp:80/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20060321040.html 2021年9月2日閲覧。 
    3. ^ a b “アルバム 月間ランキング”. ORICON STYLE. (2006年4月). オリジナルの2006年4月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060421055835/http://www.oricon.co.jp/rank/ja/m/ 2021年10月20日閲覧。 
    4. ^ a b 「06年上半期 CDセールスTOPICS ALBUM BEST 50」『oricon style』2006年6月19日号、オリコン・エンタテインメント、2006年6月10日、38頁。 
    5. ^ a b “アルバム 年間ランキング”. ORICON STYLE. (2006年12月). オリジナルの2006年12月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061231173812/http://www.oricon.co.jp:80/rank/ja/y/ 2021年10月20日閲覧。 
    6. ^ a b 「完全版 年間 ALBUM BEST 500(1〜100位)」『oricon style』2007年1月15日号(完全保存版 '06"年間チャート"パーフェクトBOOK)、オリコン・エンタテインメント、2007年1月6日、7頁。 
    7. ^ a b Billboard Japan Top Download Albums”. Billboard JAPAN (2024年1月31日). 2024年1月31日閲覧。
    8. ^ ゴールドディスク認定作品一覧 2006年3月 邦楽 [アルバム]”. 社団法人日本レコード協会 (2006年4月). 2006年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月2日閲覧。
    9. ^ “関ジャニ∞ 14万人動員”. デイリースポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060721224205/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/03/07/207436.shtml 2021年9月2日閲覧。 
    10. ^ “飲酒騒動NEWSが6人で再出発”. スポーツニッポン. (2006年12月31日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070108043535/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/12/31/07.html 2023年10月27日閲覧。 
    11. ^ a b c KJ1 F・T・O”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2021年9月2日閲覧。
    12. ^ 関ジャニ∞ 1st Full Album「KJ1 F・T・O」発売記念スペシャル!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年2月23日). 2006年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
    13. ^ 街頭ビジョンに関ジャニ∞が!!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年3月13日). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
    14. ^ a b 「サブスク解禁ジャジャジャジャーン!!」関ジャニ∞ 全楽曲サブスク解禁決定!!!!!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年1月1日). 2024年1月24日閲覧。
    15. ^ a b “関ジャニ∞、全楽曲サブスク解禁へ エイトレンジャー&キャンジャニ∞も…デビュー20周年突入記念”. ORICON NEWS. (2024年1月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2308920/full/ 2024年1月24日閲覧。 
    16. ^ a b “関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し「より身近に聴いてもらいたい」”. 音楽ナタリー. (2024年1月1日). https://natalie.mu/music/news/555389 2024年1月24日閲覧。 
    17. ^ a b 大阪フィルム・カウンシル(大阪ロケ協) [@osaka_fc] (2018年6月19日). "大阪観光テーマソングとして採用した「大阪ロマネスク」の楽曲を使用し、同楽曲のミュージックビデオ映像(全て大阪で撮影)を音楽とともに展開". X(旧Twitter)より2021年9月2日閲覧
    18. ^ “関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定”. ORICON NEWS. (2018年3月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2107767/full/ 2021年9月2日閲覧。 
    19. ^ a b ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース (2006年). 2021年9月3日閲覧。
    20. ^ a b “SMAP剛と関ジャニ“初共演”「ロボッツ」で吹き替え”. SANSPO.COM. (2005年7月1日). オリジナルの2005年7月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050703022401/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200506/gt2005070107.html 2021年9月2日閲覧。 
    21. ^ a b c d “関ジャニ∞ 7人で初新曲”. デイリースポーツ. (2005年8月19日). オリジナルの2005年12月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051228221947/http://www.daily.co.jp/gossip/2005/08/19/184039.shtml 2021年9月2日閲覧。 
    22. ^ 関ジャニ∞ [プロフィール]”. TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月2日閲覧。

    外部リンク

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