Help‐ノート:テンプレートの制限

最新のコメント:16 年前 | トピック:仕様の変更 | 投稿者:Aotake

英語版の翻訳元とした版と最新版の差分リンク

仕様の変更

編集

#制限値に達しているか判別するにはでは、 「展開前カウンター」が1000バイトを越えると、 とありますが、阿山郡でソースを見たところ0バイトでも表示されるみたいです。表示の内容も変更があったみたいで例として挙げられている沖縄県のソースに「#ifexist count: 5/2000」なるものが追加されています。#ifexistも2000が上限となったのでしょうか。英語版も更新されていないようですがお知らせまでに。--Knua 2007年12月9日 (日) 03:54 (UTC)返信

本当ですね。お知らせありがとうございます。仕様が変わったのでしょうね。編集しておきましょう。--Aotake 2007年12月9日 (日) 06:45 (UTC)返信

「カウンターの仕様により、表示される数値は常に制限値よりも小さくなります。」とありますが、試しにサンドボックスで *{{RFD|ns=Wikipedia|サンドボックス}} を 501 行書き、プレビューの状態でソースを見たら以下のようになっていました。

<!--
NewPP limit report
Preprocessor node count: 36598/1000000
Post-expand include size: 1076484/2048000 bytes
Template argument size: 108229/2048000 bytes
Expensive parser function count: 501/500
-->

Expensive parser function count が制限値以上で表示されるようです。 By 健ちゃん 2008年12月10日 (水) 13:45 (UTC)返信

確かにExpensive parser function countの振るまいは違うようですね。プリプロセッサの方なども正確な振る舞いはわからないので(わかる方がソースをのぞけばわかるんでしょうけど)、このあたりはもうすこし限定的に書いた方がよさそうですね。--Aotake 2008年12月10日 (水) 17:51 (UTC)返信
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