DAOKO (DAOKOのアルバム)
『DAOKO』(ダヲコ)は、DAOKOのメジャー移籍後1枚目のフルアルバム。2015年3月25日にTOY'S FACTORYから発売された。
『DAOKO』 | ||||
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DAOKO の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
2015年 日本 | |||
ジャンル |
日本のヒップホップ シンセポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | TOY'S FACTORY | |||
プロデュース | 片寄明人 | |||
チャート最高順位 | ||||
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DAOKO アルバム 年表 | ||||
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概要
編集今作品のパッケージは初回限定盤(CD+CD)と通常盤(CDのみ)の2形態でリリースされ、初回限定盤にはインディーズレーベル所属期の代表曲を収録したインディーズBEST盤が同梱された[1][2]。
収録曲
編集初回限定盤(CD+CD)
編集規格番号:TFCC-86507
- ディスク1(CD)
- 水星
- [作詞:オノマトペ大臣・tofubeats・DAOKO / 作曲:tofubeats / 編曲:PARKGOLF]
- ※原曲「ブロウ ヤ マインド 〜アメリカ 大好き」(作詞:KOJI IMADA・TOWA TEI、作曲:TOWA TEI)
- かけてあげる
- [作詞:DAOKO / 作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- 一番星
- [作詞:DAOKO / 作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- ゆめうつつ
- [作詞:DAOKO / 作曲:きくお・DAOKO / 編曲:きくお]
- 流星都市
- [作詞:DAOKO / 作曲:きくお・DAOKO / 編曲:きくお]
- ぼく
- [作詞:DAOKO / 作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- きみ
- [作詞・作曲:DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- 嫌
- [作詞:DAOKO / 作曲:PARKGOLF・DAOKO / 編曲:PARKGOLF]
- ミュージック
- [作詞:DAOKO / 作曲:PARKGOLF・DAOKO / 編曲:PARKGOLF]
- JK
- [作詞:DAOKO / 作曲:國本怜・DAOKO / 編曲:國本怜]
- ないものねだり
- [作詞:DAOKO / 作曲:Mili・DAOKO / 編曲:Mili]
- 高い壁には幾千のドア
- [作詞:DAOKO / 作曲:Akito Bros.・DAOKO / 編曲:Akito Bros.(Akito Katayose & 5ive from cos/mes)]
- ディスク2(CD)
- ME!ME!ME! feat. daoko_pt.1 / TeddyLoid
- [作詞:DAOKO / 作曲:TeddyLoid・DAOKO / 編曲:TeddyLoid]
- BOY
- [作詞:DAOKO / 作曲:DJ6月・DAOKO]
- キラキラ
- [作詞:DAOKO / 作曲:Yuji Otani・DAOKO]
- Fog(new mix)
- [作詞:DAOKO / 作曲:観音クリエイション・DAOKO]
- 試験一週間前
- [作詞:DAOKO / 作曲:ESME・DAOKO]
- 脳内 DISCO
- [作詞:DAOKO / 作曲:DJ6月・DAOKO]
- Mind Surf feat. daoko / ★STAR GUiTAR
- [作詞:DAOKO / 作曲:★STAR GUiTAR・DAOKO / 編曲:★STAR GUiTAR]
- 戯言スピーカーRap.ver
- [作詞:DAOKO / 作曲:ねこぼーろ/ササノマリイ・DAOKO / 編曲:ねこぼーろ/ササノマリイ]
- ※原曲「戯言スピーカー」(作詞・作曲:ねこぼーろ/ササノマリイ)
- 放課後校庭にて feat. daoko / COASARU
- [作詞:DAOKO / 作曲:COASARU・DAOKO]
- 夕暮れパラレリズムfeat. daoko / ESNO
- [作詞:DAOKO / 作曲:ESNO・DAOKO]
- IRONY / m-flo + daoko
- [作詞・作曲:m-flo・DAOKO]
- そつぎょう
- [作詞:DAOKO / 作曲:ESME・DAOKO]
通常盤(CD)
編集規格番号:TFCC-86508
- ディスク1(CD)
- 水星
- [作詞:オノマトペ大臣・tofubeats・DAOKO / 作曲:tofubeats / 編曲:PARKGOLF]
- ※原曲「ブロウ ヤ マインド 〜アメリカ 大好き」(作詞:KOJI IMADA・TOWA TEI、作曲:TOWA TEI)
- かけてあげる
- [作詞:DAOKO / 作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- 一番星
- [作詞:DAOKO / 作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- ゆめうつつ
- [作詞:DAOKO / 作曲:きくお・DAOKO / 編曲:きくお]
- 流星都市
- [作詞:DAOKO / 作曲:きくお・DAOKO / 編曲:きくお]
- ぼく
- [作詞:DAOKO / 作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- きみ
- [作詞・作曲:DAOKO / 編曲:小島英也(ORESAMA)]
- 嫌
- [作詞:DAOKO / 作曲:PARKGOLF・DAOKO / 編曲:PARKGOLF]
- ミュージック
- [作詞:DAOKO / 作曲:PARKGOLF・DAOKO / 編曲:PARKGOLF]
- JK
- [作詞:DAOKO / 作曲:國本怜・DAOKO / 編曲:國本怜]
- ないものねだり
- [作詞:DAOKO / 作曲:Mili・DAOKO / 編曲:Mili]
- 高い壁には幾千のドア
- [作詞:DAOKO / 作曲:Akito Bros.・DAOKO / 編曲:Akito Bros.(Akito Katayose & 5ive from cos/mes)]
スタッフ
編集- プロデューサー:川村元気
- コプロデューサー:針谷建二郎(2.5D)
- アートディレクター:Steve Nakamura
- フォトグラファー:Norbert Schoerner
- スタイリスト:ヤスヒロ タケヒサ
- ヘアメイクアップアーティスト:KEN
- レタッチャー:TOMOKO INOUE
- エグゼクティブ・プロデューサー:稲葉貢一(TOY'S FACTORY)・針谷建二郎(2.5D)
【DAOKO】
- サウンド・プロデューサー:片寄明人(GREAT3、Chocolat & Akito)
- レコーディング / ミキシングエンジニア:浦本雅史(SOI)
- マスタリング・エンジニア:Tom Coyne(Sterling Sound)
【INDIES BEST盤】
- プロデューサー:Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)
- マスタリング・エンジニア:山本アキヲ(AUTORA)
特典
編集初回限定盤封入特典
編集メジャー1stアルバム『DAOKO』初回限定盤には特典としてイベント参加応募券が封入されており、抽選当選者は2015年4月6日に渋谷WWWにて開催されたリリースイベント【DAOKO THE LIVE!】[3]に招待された[4]。
脚注
編集出典
編集- ^ “DAOKO”. TOY'S FACTORY. 株式会社トイズファクトリー. 2016年3月20日閲覧。
- ^ “DAOKO / 水星”. Spincoaster(スピンコースター). 株式会社Spincoaster (2015年2月19日). 2016年3月20日閲覧。
- ^ “DAOKO / GOMESS / Parannel / PARKGOLF / きくお / アリスムカイデ etc - 2015/04/06 - WWW”. WWWオフィシャルサイト. スペースシャワーネットワーク. 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO THE LIVE!”. Peatix. 2016年2月14日閲覧。