Category‐ノート:組織 (団体)
カテゴリ再編提案
編集提案の趣旨
編集現在、Category:組織 (団体)の下には、多数のカテゴリが無原則に設置され、非常にわかりにくくなっています。また、Category:機関やCategory:法人など、Category:組織 (団体)と重複のように見えるカテゴリも存在します。そこで、Category:組織 (団体)の下のカテゴリを、下記のように再編成することを提案します。--猪山人 2006年10月28日 (土) 12:45 (UTC)
提案内容
編集再編のポイント
編集- 全ての組織の記事を整理する軸として、「国別」と「非営利組織/企業/政府/反社会組織の機能別」の2軸を設定する。追記--猪山人 2006年11月10日 (金) 15:29 (UTC)
- 全ての組織の記事は、Category:各国の組織の下のいずれかのカテゴリ(Category:日本の組織、Category:アメリカ合衆国の組織・・・もしくはCategory:国際組織)に含まれるものとする。
- また、全ての組織の記事は、Category:非営利組織、Category:企業、Category:政府、Category:非合法組織のいずれかのカテゴリ(またはサブカテゴリ)に含まれるものとする。
- 非営利企業(共同組合等)は「企業」に分類する。追記--猪山人 2006年11月13日 (月) 12:39 (UTC)
- 公営企業は「企業」に、国公立機関(国立学校、公設試験研究機関等)は「非営利組織」に分類する。各記事に所管の行政庁のカテゴリを付与することは妨げない(理化学研究所にCategory:文部科学省を付与するなど)。追記--猪山人 2006年11月13日 (月) 12:39 (UTC)
- 「非営利組織/企業/政府」の区分を超えて、分野別の分類が必要な場合は、分野別のカテゴリを追加で設定する。
- 分野別カテゴリの親カテゴリとしては、「Category:分野別の組織」、および「非営利組織/企業/政府」のうち当該カテゴリ内の主要な記事が属するいずれか(またはサブカテゴリ)を付与する。区分が異なる記事(またはサブカテゴリ)については、個別に「非営利組織/企業/政府」のいずれか(またはサブカテゴリ)を付与する。追記--猪山人 2006年11月13日 (月) 12:39 (UTC)
- 例:Category:研究所内の主要な記事は「非営利組織」に該当し、一部は「企業」に該当する。このため親カテゴリはCategory:分野別の組織とCategory:非営利組織とする。「企業」に該当する記事(例えば野村総合研究所)については、個別にCategory:企業のサブカテゴリ(Category:日本の情報・通信業)を付与する。追記--猪山人 2006年11月13日 (月) 12:39 (UTC)
- あるいは、分野別カテゴリの親カテゴリとして「Category:分野別の組織」のみを付与し、当該カテゴリ内の記事には個別に「非営利組織/企業/政府」のいずれか(またはサブカテゴリ)を付与する。追記--猪山人 2006年11月13日 (月) 14:59 (UTC)
- 例:Category:防災組織の親カテゴリはCategory:分野別の組織のみであり、カテゴリ内の記事には個別に「非営利組織/企業/政府」のいずれかのサブカテゴリを付与している。追記--猪山人 2006年11月13日 (月) 14:59 (UTC)
- 分野別カテゴリの親カテゴリとしては、「Category:分野別の組織」、および「非営利組織/企業/政府」のうち当該カテゴリ内の主要な記事が属するいずれか(またはサブカテゴリ)を付与する。区分が異なる記事(またはサブカテゴリ)については、個別に「非営利組織/企業/政府」のいずれか(またはサブカテゴリ)を付与する。追記--猪山人 2006年11月13日 (月) 12:39 (UTC)
- Category:法人(すなわち組織の法律上の分類)は、日本POVのためCategory:日本の組織の下へもっていく。
- Category:国際組織とCategory:国際機関は紛らわしいが、各国政府のみを構成員とする組織をCategory:国際機関に、国際機関を含む国際的に活動する組織全体をCategory:国際組織に分類する。
全体のカテゴリ構成
編集全体のカテゴリ構成および代表的カテゴリの帰属は以下の表のようになる。(一部追加 --猪山人 2006年11月1日 (水) 15:02 (UTC)、一部見直し--猪山人 2006年11月4日 (土) 06:28 (UTC)、一部見直し--猪山人 2006年11月6日 (月) 11:40 (UTC)、一部見直し--猪山人 2006年11月13日 (月) 12:39 (UTC)、一部見直し--猪山人 2006年11月19日 (日) 07:46 (UTC)、一部見直し--猪山人 2006年11月21日 (火) 16:33 (UTC)、一部見直し--猪山人 2006年11月23日 (木) 10:01 (UTC)、一部見直し--猪山人 2006年12月8日 (金) 23:35 (UTC))
Category:社会 +-Category:組織 (団体) +-Category:各国の組織-+-Category:各国の非営利組織 | +-Category:各国の企業 | +-Category:各国の政府 | +-Category:日本の組織----------+-Category:日本の非営利組織 | | +-Category:日本の企業 | | +-Category:日本政府 | | +-Category:日本の非合法組織 | | +-Category:法人-----------+-Category:財団法人 | | +-Category:協同組合 | | +-Category:特定非営利活動法人 | +-Category:アメリカ合衆国の組織-+-Category:アメリカ合衆国の非営利組織 | | +-Category:アメリカ合衆国の企業 | | +-Category:アメリカ合衆国政府 | +-Category:韓国の組織----------+-Category:韓国の非営利組織 | | +-Category:韓国の企業 | | +-Category:韓国政府 | +-Category:イギリスの組織 | +-Category:フランスの組織 | +-Category:国際組織★----------+-Category:国際NPO----------Category:非政府組織 | +-Category:多国籍企業 | +-Category:国際機関 | +-Category:非営利組織-+-Category:各国の非営利組織-+-Category:各国の政党 | | +-Category:日本の非営利組織-+-Category:日本の医療機関 | | | +-Category:日本の教育機関 | | | +-Category:日本の学術団体 | | | +-Category:日本の研究機関 | | | +-Category:日本の宗教団体 | | | +-Category:日本の政治団体---Category:日本の政党 | | | +-Category:日本の社会運動団体 | | | +-Category:財団法人 | | | +-Category:日本の労働組合 | | | +-Category:日本の職能団体 | | | +-Category:日本の業界団体 | | | +-Category:日本の地域職域団体 | | | +-Category:日本の芸術文化団体 | | | +-Category:日本の専門技術団体 | | | +-Category:日本の親睦団体 | | +-Category:アメリカ合衆国の非営利組織 | | +-Category:国際NPO★ | +-Category:医療機関-----------Category:日本の医療機関 | | +-Category:病院 | +-Category:教育機関---------+-Category:日本の教育機関 | | +-Category:学校 | +-Category:学術団体-----------Category:日本の学術団体 | +-Category:研究機関★-------+-Category:日本の研究機関 | | +-Category:シンクタンク | +-Category:宗教団体-----------Category:日本の宗教団体 | +-Category:政治団体---------+-Category:日本の政治団体------Category:日本の政党 | | +-Category:政党---------------Category:各国の政党---Category:日本の政党 | +-Category:社会運動団体-----+-Category:日本の社会運動団体---Category:特定非営利活動法人 | | +-Category:環境保護団体 | | +-Category:人権団体 | +-Category:財団--------------Category:財団法人 | +-Category:労働組合-----------Category:日本の労働組合 | +-Category:職能団体-----------Category:日本の職能団体 | +-Category:業界団体-----------Category:日本の業界団体 | +-Category:地域職域団体-------Category:日本の地域職域団体 | +-Category:芸術文化団体-----+-Category:日本の芸術文化団体---Category:同人サークル | | +-Category:ゲームの組織★ | | +-Category:写真家集団 | +-Category:専門技術団体-------Category:日本の専門技術団体 | +-Category:親睦団体---------+-Category:日本の親睦団体---Category:同窓会(日本の同窓会の記事しかないので) | | +-Category:社交クラブ | +-Category:スポーツ組織★ | +-Category:国際NPO★ | +-Category:企業------+-Category:各国の企業-------+-Category:日本の企業 | | +-Category:アメリカ合衆国の企業 | | +-Category:多国籍企業 | +-Category:金融機関---------+-Category:信用組合 | | +-Category:信用金庫 | +-Category:協同組合 | +-Category:政府------+-Category:各国の政府-------+-Category:各国の行政 | | +-Category:日本政府------------Category:日本の行政 | | +-Category:アメリカ合衆国政府 | | +-Category:国際機関 | +-Category:行政------------+-Category:各国の行政----------Category:日本の行政 | | +-Category:軍事 | | +-Category:警察---------------Category:日本の警察 | | +-Category:消防---------------Category:日本の消防 | +-Category:司法 | +-Category:非合法組織--+-Category:日本の非合法組織 | +-Category:犯罪組織------Category:日本の犯罪組織-----Category:暴力団 | +-Category:秘密結社 | +-Category:テロ組織 | +-Category:分野別の組織-+-Category:原子力関連の組織 | +-Category:宇宙機関 | +-Category:気象機関 | +-Category:防災組織 | +-Category:標準化団体 | +-Category:著作権管理団体 | +-Category:研究機関★ | +-Category:ゲームの組織★ | +-Category:スポーツ組織★ | +-Category:国際組織★ +-Category:架空の団体 +-Category:組織の一覧 +-Category:組織論
カテゴリ付与の例
編集記事(および同名のカテゴリ)に付与されるカテゴリを例示すると次のようになる。
- 自由民主党 (日本)(Category:自由民主党)
- 付与されるカテゴリ:Category:日本の政党
- 国別の軸をたどると:Category:各国の組織→Category:日本の組織→Category:日本の非営利組織→Category:日本の政党→Category:自由民主党
- 機能別の軸をたどると:Category:非営利組織→Category:政党→Category:各国の政党→Category:日本の政党→Category:自由民主党
- 幸福の科学
- 付与されるカテゴリ:Category:日本の新興宗教
- 国別の軸をたどると:Category:各国の組織→Category:日本の組織→Category:日本の非営利組織→Category:日本の宗教団体→Category:日本の新興宗教→幸福の科学
- 機能別の軸をたどると:Category:非営利組織→Category:宗教団体→Category:新宗教→Category:日本の新興宗教→幸福の科学
- 日本中央競馬会
- 付与されるカテゴリ:Category:特殊法人、Category:中央競馬、Category:競馬施行体
- 国別の軸をたどると:Category:各国の組織→Category:日本の組織→Category:日本政府→Category:日本の行政→Category:特殊法人→日本中央競馬会
- 機能別の軸をたどると:Category:政府→Category:行政→Category:公営競技→Category:中央競馬→日本中央競馬会
- 分野別の軸をたどると:Category:分野別の組織→Category:スポーツ組織→Category:競馬施行体→日本中央競馬会
- 国際サッカー連盟(Category:FIFA)
- 付与されるカテゴリ:Category:国際NPO、Category:サッカー運営団体
- 国別の軸をたどると:Category:各国の組織→Category:国際組織→Category:国際NPO→Category:FIFA
- 機能別の軸をたどると:Category:非営利組織→Category:サッカー運営団体→Category:FIFA
- アメリカ労働総同盟・産業別組合会議
- アメリカ航空宇宙局(Category:NASA)
- 付与されるカテゴリ:Category:アメリカ合衆国の行政、Category:宇宙機関
- 国別の軸をたどると:Category:各国の組織→Category:アメリカ合衆国の組織→Category:アメリカ合衆国政府→Category:アメリカ合衆国の行政→Category:NASA
- 機能別の軸をたどると:Category:政府→Category:行政→Category:各国の行政→Category:アメリカ合衆国の行政→Category:NASA
- 分野別の軸をたどると:Category:分野別の組織→Category:宇宙機関→Category:NASA
廃止されるカテゴリ
編集再編に伴って次のカテゴリを廃止・削除する。
- Category:機関 - Category:組織 (団体)との重複のため。
- Category:NPO - Category:非営利組織との重複のため。国際的に活動するNPOはCategory:国際NPOへ、NPO法人はCategory:特定非営利活動法人へ移動する。
- Category:国家機関 - Category:政府との重複のため。地方自治体も含む必要があるので名称不適切。
- Category:消防機関 - 不要。Category:消防の上位カテゴリにCategory:組織 (団体)があるため。
- Category:韓国の団体 - Category:韓国の組織へ名称を統一する。
コメント
編集- Category:非営利組織、Category:財団など、問題のなさそうなカテゴリから少しずつ作成していきます。--猪山人 2006年11月1日 (水) 15:02 (UTC)
- 非営利組織の分類は異論もあると思いますが上記の通りとしました。一点、Category:芸術文化団体にはプロの芸術家の団体とアマチュアの団体とが混在してしまっているので、分割もありうると思います。--猪山人 2006年11月19日 (日) 07:46 (UTC)
意見
編集(意見をお願いします。)
カテゴリ再編成のご検討お疲れ様です。カテゴリの軸を整理してみることは大切なことでよい提案をされていると思いました。カテゴリ構成の隅々まではSinaにはともて把握しきれていないため、見当違いしている可能性もありますが、2~3点気になった点をコメントいたします。
(1)「Category:組織 (団体)」の配下を、少数のサブカテゴリに絞ってしまう(カテゴリの軸となるサブカテゴリに絞り、他をサブサブカテゴリにする)と、カテゴリが探し辛くなってしまう気がします。例えば「Category:犯罪組織」が「Category:非営利組織」の配下にあり、「Category:防災組織」が「Category:分野別の組織」の配下にあるとは予想できませんでした。カテゴリの軸が自明でサブサブカテゴリが迷い無く分類できる場合は良いのですが、そうとは限らない場合には多少乱雑になっても、カテゴリの階層を増やさない、という選択肢もあるように思います。
(2) カテゴリの軸として "機能別" と "分野別" はほとんど直交している軸のように思います。例えば「Category:医療機関」や「Category:金融機関」は、分野別の軸でもあると思います。機能別のカテゴリのみに入れる理由はないのではないでしょうか?これは、カテゴリの軸をサブカテゴリとして設けなければ問題ではなくなります。
(3) カテゴリの軸を "機能別" に考えたときに、その一つが「Category:政府」で適切なのか悩ましく思いました。「Category:組織」は「Category:社会」のサブカテゴリなので、社会制度や公的サービスなどに関するカテゴリは、「Category:社会」の下にあってよいと思います。「Category:政府」という総称的な名称より「Category:国家機関」「Category:行政機関」あるいは「Category:官公庁」のような "組織" に関するカテゴリであることが明確な名称のカテゴリを幾つか設ける方がよくないでしょうか?
(4)「政府」という名称のカテゴリ下に「Category:行政」を置き、「Category:軍事」や「Category:消防」と続けるのではなく、「軍事」ならば「Category:軍隊」、「消防」ならば消防に関係する組織である「Category:消防機関」あるいは「Category:消防本部」などを「Category:組織」のサブ(サブ)カテゴリに入れるのがよろしくないでしょうか?
Sina 2006年11月3日 (金) 07:19 (UTC)
- A.まずCategory:犯罪組織については、やはり非営利組織に含めるのは変ですし、冷静に考えれば名称も不適切です(企業が犯罪を犯すこともある)。名称は未定ですが、Category:反社会組織といったカテゴリを新たに作成してCategory:組織 (団体)の直下にぶら下げるのが良さそうです。
- B.ご指摘の(1)と(2)については、「非営利組織/企業/政府/(反社会組織)の機能別」と「分野別」の区別がわかりにくいのでしたら、Category:組織 (団体)のサブカテゴリからCategory:原子力関連の組織やCategory:防災組織といった分野別のカテゴリを外してしまうのが良いと思われます。
- ・まず、これらのカテゴリに含まれている記事は全て「非営利組織/企業/政府/(反社会組織)」の軸で分類可能ですので、Category:組織 (団体)からたどっていく上では分野別のカテゴリは全く必要ありません。
- ・また、組織の記事を分野別で分類しようとすると、Category:農業関連の組織、Category:交通関連の組織、Category:通信関連の組織、Category:福祉関連の組織・・・などと際限なくカテゴリを作成せねばならず、分類の完遂は不可能です。
- ・一方で、Category:原子力やCategory:防災のサブカテゴリとして組織のカテゴリが必要という判断もあるでしょうから、Category:原子力関連の組織やCategory:防災組織をこれらのカテゴリのサブカテゴリに位置づけるのは良いと思われます。
- C.(3)と(4)については、まさに私も当初はCategory:政府機関を作るべきと考えていました。しかし、そうするとサブカテゴリとしてCategory:各国の政府機関、Category:日本の政府機関、Category:行政機関、Category:日本の行政機関、Category:司法機関、Category:日本の司法機関、Category:福祉機関、Category:日本の福祉機関・・・といった形で作成していかねばならず、いたずらにカテゴリ構成を複雑にするばかりで実益はないと判断しました。なお、どなたかがCategory:行政機関、Category:日本の行政機関・・・といったカテゴリを作成して記事振り分けを行っていただけるのでしたら反対はしません。
- D.どなたかが上記のような形で、カテゴリ構造の全体像の案と個々の記事へのカテゴリ付与の案を示していただけるのでしたら、私としてはそちらの案に乗るのもやぶさかではありません。--猪山人 2006年11月4日 (土) 03:03 (UTC)
お返事ありがとうございます。お返事をみて幾らか補足説明したくなり、再度コメントさせてください。
(5) Bにて「"機能別" と "分野別" の区別がわかりにくいのでしたら」と書かれていますが、Sinaはこの2つの区別が分りやすいか否かを問題にしているのではありません。"機能別" や "分野別" といったカテゴリの軸を意識することは大切だけれどもカテゴリ階層は増やさない方がよいのでは?ということがお伝えしたかったことです。
(6) ところで、"機能別" の軸だけで組織カテゴリを分類するのは難しくないでしょうか?、というのは#全体のカテゴリ構成で「Category:金融機関」を「Category:企業」と「Category:非営利組織」の両方に入れる変更をなされたのは、もしかしたら労金などがあることに気が付いたからではと思いましたが、よく調べると「Category:政府」にも入るような金融機関があるかもしれません(中央銀行、政策金融機関、金融公庫などが気になります)。「Category:金融機関」がカテゴリをまたがってしまうのは、そもそも金融機関は "機能別" の観点で分類された概念ではなくて、"分野別" で分類されたものだからかもしれません。あるいは、「Category:企業」を "機能別" の分類の一つとして位置付けた点に原因があるのかもしれません。記事:企業を読んでみると「公企業」や「公私合同企業」があるそうですから、「Category:企業」というカテゴリを "機能別" の分類の一つとして「社会的(vs反社会的)」かつ「営利的(vs非営利)」で「民間(vs政府)」の組織にしようとしたために、はみ出したのかもしれません。
(7) "分野別" の軸は際限がないとのことですが、「Category:企業」の中をみると分野別にサブカテゴリが展開されています。各分野の企業はカテゴリ整備が進んでいますが、企業以外の組織が未整備だとしたら、発掘作業を進めた上で、適当な時期に再度カテゴリ構成を検討するのがよくはないかと思われましたが如何でしょうか?一人でできるわけでも直ぐにできるわけでもありませんが・・・。
(8) あと、Cについて、「Cateogry:政府」の下に「Cateogry:行政」を入れてしまうのは、必ずしも望ましいことではない、という点で意見は一致しているのでしょうか?このような構成にすると「Cateogry:組織」の存在意義が揺らいでしまうように思いますから。「Cateogry:政府」関連は、今すぐにカテゴリ構成の全体像の別案が出来ないとしても、望ましい方針がみえてくるまで保留にして頂けたらと思います。
(9) 最後に「Category:非営利組織」から再編成を着手されているようですが、NPOやNGOのところで階層が捩れているように感じました。整理が必要と考えられたのは恐らく正しくて、必要なことなのだと思います。「医療機関」や「学校」は「施設」であると定義されています。組織カテゴリ配下に収めてよいものでしょうか?確認しながら作業を進めていらしゃるとは思いますが気になりましたのでお知らせします。
ごちゃごちゃ言ってしまいましたが、どうか嫌になってやめたりしないで頂ければと思います。Sina 2006年11月4日 (土) 14:21 (UTC)
- あのですね、それではどうしろとおっしゃるのでしょうか。上に書いた表ような形で、カテゴリ構造の全体像の案と個々の記事へのカテゴリ付与の案を示していただけるのでしたら、私としてはそちらの案に乗るのもやぶさかではありません。--猪山人 2006年11月4日 (土) 22:30 (UTC)
困らせてしまったみたいですみません。疑問点をあげたりしたら、然るべき部分はご提案内容に取り込んで頂けるのではないかと期待しておりました。微妙に見直して頂けているみたいなので、全く無駄なことをしている訳ではないと思いたいです。「それではどうしろ」とのことなので、Sinaも少し作文してみました。猪山人さんのように全体像を提示するだけの力量はないので、#再編のポイントに相当するカテゴリ整備の方針っぽい部分のみです。採用可能な部分を取り込んで頂ければ幸いです。Sina 2006年11月5日 (日) 04:17 (UTC)
「Category:組織 (団体)」配下のカテゴリ構造について(Sina案)
目標1:人間の団体や集団(以下、"組織" という)に関する記事をまとめたカテゴリは「Category:組織」配下に入るようにカテゴリツリーを構成する。その際、"組織" という観点で作成されたカテゴリのみが「Category:組織」配下に入るように考慮する。
補足2:「Category:文化」や「Category:歴史」などの幾つかの主要カテゴリを「Category:組織」のサブカテゴリとすれば、この目標の前段は形式的には達成されてしまう。しかし、そのようなカテゴリでは「Category:組織」として設ける意味はない。「Category:組織」配下には、他のカテゴリツリーの中から選択的に "組織" に関するカテゴリのみを連ねたカテゴリツリーが構成されるべきである。
方針3:カテゴリツリーを構成するカテゴリ(カテゴリのカテゴリ)を設置する際には、どの範囲のカテゴリをサブカテゴリとして含めるかを、できる限り明確に定義する。
方針4:カテゴリの範囲を定義する際には、カテゴリの軸として「国別」「目的別」「分野別」を考慮する。これらの軸の各々についてどの範囲をカバーしているかを示すことで、他のカテゴリとの関係を明確にする。
補足5:カテゴリの軸は無闇に増やすべきではないが「国別」「目的別」「分野別」の3軸に限定されるべきでもない。
方針6:サブカテゴリとして、上位のカテゴリのカバー範囲を超えないカテゴリを含める。複数の上位カテゴリに含まれてしまうカテゴリは、無理にサブカテゴリにはせず、とりあえず、上位の上位カテゴリに入れる。
補足7:あるカテゴリを入れるべき適当なカテゴリがカテゴリツリーのどこにもない場合には、「Category:組織 (団体)」に入れることになる。このようなカテゴリツリーに適合しないカテゴリが増加したら、カテゴリツリーの修正(定義の見直し)や、カテゴリのカテゴリの新設などが必要であろう。
補足8:"組織"という観点で作成されたあるカテゴリがサブカテゴリとして、"組織"以外のカテゴリを含む場合には、どのように処置すべきか? → サブカテゴリがそのカテゴリの下に入っていることが適切であるならば、目標には反しないと考えられる。
補足9:あるカテゴリの中に、"組織"に関する記事とそうでない記事が混在している場合には、どのように処置すべきか? → その組織に関する記事がサブカテゴリを作成できるだけの数があるならばサブカテゴリを作成する。数が少ない場合には、記事自体をカテゴリツリーの適当なカテゴリに入れる。カテゴリツリーに適当なカテゴリがなければ、「Category:組織」に入れる。
補足10:次のカテゴリは「Category:組織」配下に入れるべきでしょうか?
- Category:民族 --- ?
- Category:国家 --- ?
- Category:国 --- ?
- Category:政府 --- ?
- Category:村落共同体 --- ?
- Category:氏族 --- ?
- Category:親族 --- ?
- Category:法人 --- ?
- Category:社団 --- Yes、人の集団だから。
- Category:財団 --- No?、財産の集団らしいから。
- Category:卸売市場 --- No、施設だから。
- Category:図書館 --- No、施設だから。
- Category:病院 --- No?、施設だから。医療機関も施設。医療法人はYes
- Category:学校 --- No?、施設だから。教育機関なら?
- Category:劇団 --- Yes、人の集団だから
- Category:ロック・バンド --- Yes?、2人でも組織?
- Category:商店街 --- No、人の集団ではないから。商店街組合ならYes?
- Category:シンクタンク --- Yes、???
- Category:飲食店 --- No、???
- Category:レイティング --- No、システムのカテゴリらしいから。
(具体的に見てみると意見の相違がありそうなので、幾つかあげてみました)
- まず最初に、どうやら組織(団体)という概念を「2人以上の人の集合体」と考えておられるようですが、ふつうはそういう捉え方はしないと思われますが。団体の記事にある通り、人の集合体だけでなく財産の集合体である財団も組織に該当します。
- また、人が集まっていれば組織と呼ばれるかというと、団体に「共同の目的を有する多数人の継続的結合体であって、その目的又は意思を実現する行為の全部又は一部が組織(指揮命令に基づき、あらかじめ定められた任務の分担に従って構成員が一体として行動する人の結合体をいう)」とあり、権利能力なき社団に「団体としての組織を備え、多数決の原則が行われ、構成員の変更にも関わらず団体そのものが存続し、代表の方法・総会の運営・財産の管理その他団体として主要な点が確定している場合、権利能力なき社団として扱われる」とある通り、人が集まっているだけではなく、代表選出、総会運営などの組織運営を行っていないと組織とは呼ばれないと思われますが。「氏族」、「親族」、「ロックバンド」あたりを組織(団体)と定義するのは難しいでしょうね。
- 「国家」は、国家に「一定の土地または領域と人民とに排他的な統治権を有する集団」とある通り、「土地」「国民」「統治機構」を含めて構成要素としていますので、それ自体では組織(団体)より大きな概念です。都道府県や市町村も同様。統治機構たる「政府」は組織に該当するでしょうね。
- 法律の定義が絶対というわけでもないですし、組織 (社会科学)の記事がまだできていないことも問題ではありますが。
- この通り、根本的なところで食い違いがあるようですので、上の議論にも意味があるのか疑問ですね。--猪山人 2006年11月5日 (日) 21:43 (UTC)
猪山人さんの「どうやら組織(団体)という概念を「2人以上の人の集合体」と考えておられるようです」というのは誤解ですのでご心配には及びません。上記の補足10でも、Yes/Noに?マークを付けている点も含めてみて頂ければ、と思います。財団で「No?」としたのは、本カテゴリの定義が「人間の団体である組織についてのカテゴリ。」と定義されていることを考慮したものです。カテゴリの定義文は適切ではなかったのでしょうか? あと「上の議論にも意味があるのか疑問ですね」とのことですが、これは補足10をみると「根本的なところで食い違いがある」ので、こここまでのやりとりには(目標1~補足9についても)「議論の意味があるのか疑問」ということをおっしゃているんでしょうか?だとしたらそれは残念なことです。お返事を頂けたことには感謝します。Sina 2006年11月5日 (日) 22:35 (UTC)
- 泥縄式な話ですが組織 (社会科学)の記事を書き下ろしましたので境界は明確になったと思います。目標1~補足9については、どういう記事に何というカテゴリが付与され、全体の構造がどうなるのか、第三者にもわかるように明確にしていただけるのでしたら、私としてはそちらの案に乗るのもやぶさかではありません。--猪山人 2006年11月6日 (月) 11:40 (UTC)
猪山人さん、記事執筆お疲れ様です。加筆歓迎とのことで充実するとよいですね。参考文献も付けていたけるとありがたいです。目標1~補足9については、猪山人さんの案と矛盾する部分があると思いますが、カテゴリ構造の全体がどうなるのかを具体的に提示しない限り相手にするつもりはないのですね? そして結局、「行政」や「医療機関」は猪山人さんの案のままで進めてしまうのですね?((8)や(9)でコメントした部分)。「上の議論にも意味があるのか」について Sina にも疑問に思われてきました。Sina 2006年11月8日 (水) 22:34 (UTC)
- 私は特に自分の案には拘泥しませんので、上の方の図のような形で、どういう記事に何というカテゴリが付与され、全体の構造がどうなるのか、誰にでもわかるように明確に示していただけるのでしたら、そちらの案で進めてもらって結構です。--猪山人 2006年11月10日 (金) 15:29 (UTC)
- 「やぶさかではありません」「拘泥しません」などの他にはコメントは頂けないのですか? 猪山人さんのご提案に対して
- 「行政」や「医療機関」は猪山人さんの案のままで進めてしまうのですね?((8)や(9)でコメントした部分)
- と疑問を述べましたが、それには答えず、猪山人さんはカテゴリの付け替えをどんどん進めていますけど、それでよいのですね? Sina 2006年11月11日 (土) 05:25 (UTC)
- 「やぶさかではありません」「拘泥しません」などの他にはコメントは頂けないのですか? 猪山人さんのご提案に対して
- 代替案もないようですので上記の案で進める以外に選択肢がありません。私は特に自分の案には拘泥しませんので、どういう記事に何というカテゴリが付与され、全体の構造がどうなるのか、誰にでもわかるような明確な代替案を示していただけるのでしたら、そちらの案で進めてもらって結構です。--猪山人 2006年11月12日 (日) 00:22 (UTC)
- 代替案は提示されていませんが、だからといって猪山人さんの「上記の案」で進めて問題は無いというわけではありませんよね?対話拒否しているように感じられてなりません。Sina 2006年11月12日 (日) 11:17 (UTC)
- 現状維持も含めて代替案は存在しませんので、現在のところ上記の案で進める以外に選択肢はありません。私は上記の案には拘泥しませんので、どうぞ、どういう記事に何というカテゴリが付与され、全体の構造がどうなるのか、誰にでもわかるような明確な案を示してください。そちらの案で進めてもらって大いに結構です。対話拒否どころか、100%お任せを表明しています。--猪山人 2006年11月13日 (月) 12:39 (UTC)
カテゴリ整理の方針について
編集現在、本カテゴリ配下のカテゴリ構成の見直しが、利用者:猪山人さんによって精力的に実施されています。方針を定めてカテゴリを整理すること自体は望ましい作業であり、感謝されるべきことだと思います。
ところで、猪山人さんの「上記の案」には、組織に関するカテゴリではないのにも関わらず、組織カテゴリ配下に含めてしまっている部分があります。この部分について疑問を感じ、#意見のセクションにて質問しましたが、猪山人さんから納得のいくお返事をいただけませんでした。また先程、
- 2006年11月18日 (土) 00:16 (履歴) (差分) Category:サービス業 (+cat 企業, :Category:小売業も:Category:流通業も:Category:企業のサブカテゴリであるのにこのカテゴリだけを除外する理由を説明するように) (最新)
との要約で「Category:サービス業」の編集がなされました。この点について、「上記の案」によれば、「Category:企業」配下には3つのカテゴリが例示されているだけで、"どういう記事に何というカテゴリが付与" されるのか明確ではありません。そこで組織カテゴリ配下にどのようなカテゴリを含めるべきかについて整理されるまで、組織カテゴリ配下のカテゴリ編集作業を止めて頂けないないか、と猪山人さんにご提案したいと思います。Sina 2006年11月18日 (土) 02:18 (UTC) - 修正 Sina 2006年11月18日 (土) 02:24 (UTC)
Category:企業の配下のカテゴリについて
編集- 「Category:企業」配下には「Category:○○会社」「Category:○○メーカー」「Category:○○業者」などの企業に関するカテゴリをサブカテゴリとすべきだと思います。そのようなカテゴリではない「Category:サービス業」や「Category:小売業」等をそのまま「Category:企業」のサブカテゴリにすべきではないと思います。そうでないと「Category:産業」と「Category:企業」の重複カテゴリが多くなり、曖昧となってしまいます。あと「Category:流通業」を例示されていますが、定義文もなく記事数も0個のカテゴリで(ノートにはカテゴリとして不要との意見もでています)、意味不明でした。Sina 2006年11月18日 (土) 02:18 (UTC) - 修正 Sina 2006年11月18日 (土) 02:24 (UTC)
- それでは、Cagetory:小売業者、Category:サービス業者というカテゴリを作成されるのが良いのではないでしょうか。そちらのカテゴリ作成と記事の付け替えは全てお任せしますので、どうぞよろしくお願いします。--猪山人 2006年11月18日 (土) 02:28 (UTC)
- 賛成です。お疲れ様です。英語版には、カテゴリ「Service industries、Service companies」の区別があるので、産業(業種)、会社(名)のカテゴリを分けてもいいと思います。作成はおまかせします。--水と土 2006年11月18日 (土) 03:11 (UTC)
- Sinaさんのご提案に沿ってカテゴリを再編するとなると、Category:サービス業者、Category:卸売業者、Category:小売業者、Category:日本のサービス業者、Category:日本の卸売業者、Category:日本の小売業者、Category:通信販売業者、Category:日本の水産・農林産業者、Category:日本の情報・通信業者といったカテゴリを作成する必要がありそうです。作業は大変そうですが、適切なご提案であると思いますので、私としては全てお任せしますのでよろしくお願いします。--猪山人 2006年11月18日 (土) 03:32 (UTC)
- 猪山人さん、D.h(水と土)さん、ご意見ありがとうございます。他の意見(反対の人)がいないかを確認するために一定期間待ちたいと思います。影響があるカテゴリは、category:企業の直下では下記のカテゴリだと思います:
- また「category:日本の企業」配下の下記のカテゴリも同様に影響があると思います:
- category:日本の卸売業
- category:日本の海運業
- category:日本の製造業
- category:日本の鉄鋼業
- category:日本の陸運業
- category:日本の金融業
- category:日本の小売業
- category:日本のサービス業
- category:日本の非鉄金属業
- category:日本の倉庫・運輸関連業
- category:日本の情報・通信業
- category:日本の電気・ガス業
- category:日本のパルプ・紙産業
- category:日本の化学工業
- category:日本の機械工業
- category:日本の精密機械工業
- category:日本の不動産業
- category:日本の外食産業
- category:日本の食品産業
- category:日本のゴム製品産業
- category:日本のガラス・土石製品産業
- category:日本の水産・農林産業
- category:日本の電気機器産業
- category:日本の輸送用機器産業
- 他にないか洗い出して、気が付き次第、追記していきたいと思います。それと、猪山人さんには「全てお任せします」とまで預けられてしまって恐縮ですが、それならば、組織カテゴリ配下のカテゴリ編集作業は、止めて頂けないでしょうか?、Sina 2006年11月18日 (土) 21:26 (UTC)
どういう記事に何というカテゴリが付与され、全体の構造がどうなるのか、誰にでもわかるような明確な案を示していただけるのでしたら、そちらの案で進めてもらって大いに結構です。全てお任せします。頑張ってください。--猪山人 2006年11月18日 (土) 22:20 (UTC)
- 企業カテゴリと産業カテゴリの使い分けに話題が及んでいるようですが、Category:日本の企業のサブカテゴリのなかには、以前もうひとつ同様の(企業群を集めたカテゴリとして作成されながら、産業カテゴリであるかのような名称が付与された)カテゴリが存在しました。それは、Category:日本の医薬品産業です。Category‐ノート:日本の医薬品産業での議論をへて、あらたに設置されたCategory:日本の医薬品メーカーに置き換えられています(このときは、旧カテゴリは存置され、現在は業種横断的な産業カテゴリとして機能しているようです。)。
- さて、わたしもSinaさんの案には賛成なのですが、上で例示された各カテゴリのうち、とくにCategory:日本の製造業のサブカテゴリでもあるものについては、同様に「日本の××メーカー」への置き換えることにより、上記の問題は解消されるのではないでしょうか。この際わたしはこれをあらためて提案したいと考えましたが、これは、Category:組織 (団体)以下の構成の問題以前に、個々のカテゴリ設置にかかる名称選択がまずかったために上位カテゴリに影響を与えてしまったケースにすぎないため、この場ではなく、Category‐ノート:日本の企業にて具体的に提議したいと考えています。よろしければあちらにもご意見お寄せください。(220.210.121.9 2006年11月19日 (日) 04:54 (UTC))
- ご意見と先行事例を教えて頂けてありがとうございます。Sinaもまさしく同じようなことを考えておりました。「Category:製造業」の下の "企業自体の記事" は「Category:(医薬品)メーカー」のようなカテゴリに集めて「Category:企業」のサブカテゴリには「Category:製造業」ではなく「Category:(医薬品)メーカー」を入れればよいのにと思っていました。そうすれば下記 3 番のラインを削除することができますから。
- Category:医薬品 → Category:医薬品メーカー
- Category:企業 → Category:医薬品メーカー
- Category:企業 → Category:製造業 → Category:医薬品メーカー
- Category:製造 → Category:製造業 → Category:医薬品メーカー
- Category:産業 → Category:製造業 → Category:医薬品メーカー
- すでにCategory‐ノート:日本の企業にご提案されたようなので、続きはそちらで。Sina 2006年11月19日 (日) 06:29 (UTC)
- ご意見と先行事例を教えて頂けてありがとうございます。Sinaもまさしく同じようなことを考えておりました。「Category:製造業」の下の "企業自体の記事" は「Category:(医薬品)メーカー」のようなカテゴリに集めて「Category:企業」のサブカテゴリには「Category:製造業」ではなく「Category:(医薬品)メーカー」を入れればよいのにと思っていました。そうすれば下記 3 番のラインを削除することができますから。
- 英語版の「Pharmaceutical industry」に対応するカテゴリが現在ありません。名称は「医薬品産業」ではいけないでしょうか?適切な名称がよくわかりません。上位の「産業」に属するカテゴリも同時に考察していただくとよろしいのではないかと思います。--水と土 2006年11月19日 (日) 07:27 (UTC)
(誘導提案)せっかくコメントいただいた水と土さんには大変申し訳ないのですが、220.210.121.9さんのご意見の通り、「Category:企業」の整理の問題につきましては、「Category:組織 (団体)」の問題として取り扱うべき課題ではなく、独立した課題であるようですので、議論・提案等は「Category‐ノート:日本の企業」の方で一本化していただければと思います。--猪山人 2006年11月19日 (日) 07:46 (UTC)
- 猪山人さん、ご指摘ありがとうございます。うっかりしていました。上記の提案を「Category‐ノート:日本の企業」にて改めて提案しなおしました。--水と土 2006年11月19日 (日) 08:14 (UTC)
- 猪山人さん、お疲れ様です。また、小見出しを作成していただきましたが場所が少し違うので移動しました。ご確認ください。Sina 2006年11月19日 (日) 08:23 (UTC)
Category:政府について
編集最初の提案からすでに3週間以上が経過し、代案も出てこないようですので、そろそろ「Category:政府」関連のカテゴリの付けかえを実施します。「Category:組織 (団体)」のサブカテゴリである「Category:企業」に、個別の企業の記事に加えて企業組織の様々な機能に関する記事が含まれているように、「Category:組織 (団体)」のサブカテゴリである「Category:政府」に、個別の政府機関の記事に加えて政府機関の様々な機能に関する記事が含まれていても何らおかしくはなく、むしろ分かりやすく望ましいと考えています。なお、Category:政府機関、Category:各国の政府機関、Category:日本の政府機関、Category:行政機関、Category:日本の行政機関、Category:司法機関、Category:日本の司法機関、Category:福祉機関、Category:日本の福祉機関・・・といった形でカテゴリが必要だとおっしゃる方がいらっしゃるのであれば、反対はしませんので、どうぞカテゴリ作成と付け替え作業を行っていただければと思います。--猪山人 2006年11月19日 (日) 13:45 (UTC)
- (反対) 「Category:政府」についても「Category:企業」と同じく、組織に関するカテゴリを選択的に入れるべきだと思います。猪山人さんのお考えではごちゃまぜになってしまいそうなので反対です。全く望ましくない状態になりかねないため、方針についての議論が決着するまで新規カテゴリの作成やカテゴリの変更は止めてください。Sina 2006年11月19日 (日) 22:24 (UTC)
「組織に関するカテゴリを選択的に入れるべき」とおっしゃるのであれば、どうぞ、Category:政府機関、Category:各国の政府機関、Category:日本の政府機関、Category:アメリカ合衆国の政府機関、Category:行政機関、Category:各国の行政機関、Category:日本の行政機関、Category:アメリカ合衆国の行政機関、Category:司法機関、Category:各国の司法機関、Category:日本の司法機関、Category:福祉機関、Category:日本の福祉機関・・・といった形でカテゴリ作成と付け替え作業を早速行ってください。具体的なところは全てお任せします。最初に本件を提案してから既に3週間が経過し、その間、何の代案も出てこないわけですから、とうに方針についての議論は決着しています。誰も反対などしていません。どうぞ遠慮などせず、よろしくお願いします。--猪山人 2006年11月20日 (月) 06:16 (UTC)
- 「お任せします」とのお言葉を頂きましてありがとうございます。また「組織に関するカテゴリを選択的に入れる」という方針にも賛成して頂けたみたいですので、実現に向けて努力したいと思います。Sina 2006年11月20日 (月) 11:33 (UTC)
さて、その後、Category:政府機関、Category:各国の政府機関、Category:日本の政府機関、Category:アメリカ合衆国の政府機関、Category:行政機関、Category:各国の行政機関、Category:日本の行政機関、Category:アメリカ合衆国の行政機関、Category:司法機関、Category:各国の司法機関、Category:日本の司法機関といったカテゴリの整備が一向に始まる気配がないのですが・・・だれも反対していないのですから、どうぞ遠慮なくお始めください。よろしくお願いします。--猪山人 2006年11月23日 (木) 10:01 (UTC)
- 猪山人さんは反対されていないことは、よく理解できましたのでご心配は無用に願います。Sina 2006年11月23日 (木) 10:49 (UTC)
Category:教育機関について
編集Category:教育文化施設との関係について、特に議論された形跡もなく廃止されていましたのでリバートしました。施設と組織は概念としては別ではないでしょうか? Sina 2006年11月24日 (金) 12:29 (UTC)
- 英語版でも、en:Category:Organizationsの下にen:Category:Educational organizationsがあり、その下にen:Category:Museumsとen:Category:Schoolsがありますが。世界的な趨勢に従って元に戻しておきます。--猪山人 2006年11月24日 (金) 12:39 (UTC)
- 今までのやりとりから不毛だなと思いつつも一応お尋ねいたします:「元に戻しておきます」とのことですが、その前に議論は不要なのでしょうか?
- あと日本語版と英語版でカテゴリ構成が同じであるべきとは限らないと思いますし、一致していないカテゴリも幾つか目につきます。なので英語版がどうなっているかは参考にはなっても、それに従うべきだとは思えません。Sina 2006年11月24日 (金) 13:29 (UTC)
- 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条「地方公共団体は、法律で定めるところにより、学校、図書館、博物館、公民館その他の教育機関を・・・」
- 教育機関 - 教育機関と同様な意味合いを持つ用語としては、教育施設がある
- 青梅市における図書館のあり方について 中間答申 - 保育園・幼稚園・その他の教育施設(機関)との連携も望まれます
- 国立天文台 - 国立天文台は・・・自然科学研究機構における天文学専門組織として
- もういいですか?教育機関と教育施設と教育組織は別だ、と主張されるならば、その旨が記載されている出典を明示してください。ご承知のこととは思いますが、ウィキペディアにおいては「私はこう思う」という主張は意味を持ちません。
- ところで、そんなことよりあなたの仕事であるCategory:政府機関の整備はどうなっているのでしょうか。--猪山人 2006年11月24日 (金) 16:44 (UTC)
- 「議論は必要である」「日本語版と英語版は同じである必要はない」という点には同意していただけたのでしょうか?
- (上記で猪山人さんが強調表示されている)博物館について指摘します。地方公共団体は、博物館を教育機関の一つとして設置することができると法律で定められていますが、世の中には、そのような法律上の博物館のほかに博物館に相当する施設と呼ばれる施設が多くあると思います。博物館をみて頂ければ、まず「博物館(はくぶつかん)とは、・・・施設である。」と施設であると定義されています。そして、博物館#日本における博物館をみると、「博物館法第2条によると・・・機関」とありますが、さらに「博物館法上の博物館である「登録博物館」、それに準じた法制上の扱いを受ける「博物館相当施設」、博物館法の適用外となる「博物館類似施設」の3つに分かれてしまう」「ほとんどの博物館はこの博物館類似施設である」との説明があります。したがって、
- 博物館は施設であり、そのうちの一部分は(教育)機関としても扱われる
- のではないでしょうか?、法律用語として教育機関と教育施設が別ものなのかどうかを問題にしているわけではないことにご注意頂けないでしょうか。
- 余談になりますが「出典を明示」というフレーズはWikipediaではある特別な意味を持っていて、その意味では、上記の猪山人さんのご指摘では出典を明示しているとは言えないのですが、ここでの議論にはこの程度でよろしいでしょうか?
- 以上とは別に、"猪山人さん方式" でカテゴリ整備をすると組織カテゴリと他のカテゴリとの関係が曖昧になってしまうと感じております。これは問題です。組織カテゴリ整理の方針が明確に合意されるまで、猪山人さんは組織カテゴリ配下のカテゴリ編集作業を止めて頂けるように再度お願いしたいと思います。Sina 2006年11月24日 (金) 23:36 (UTC)
博物館の分類について
編集ということは、Category:博物館下の記事は、Category:登録博物館、Category:博物館相当施設、Category:博物館類似施設の3つに分類し、うちCategory:登録博物館とCategory:博物館相当施設はCategory:教育機関の下に置き、Category:博物館類似施設はCategory:施設の下に置くということでよろしいでしょうか。カテゴリ作成と記事の分類は全てお任せします。よろしくお願いします。--猪山人 2006年11月25日 (土) 04:45 (UTC)
利用者:猪山人さんによる編集をリバートします
編集下記の一連の猪山人さんの編集は、数日後に元に戻すことを予定しております。例えば、天文台によれば、天文台は基本的には施設であり、「Category:教育機関」に入れるべき天文台はその部分集合のようです。ですから「Category:施設」→「Category:教育機関」→「Category:天文台」という階層は不適当と思います。「Category:博物館」については上の方で問題点は指摘済みのものです。もっとも中には「Category:教育文化施設」から「Category:文化施設」への移動など、必ずしも不適切とは言えないものもあるようなので、リバート前に個別確認いたします。Sina 2007年1月4日 (木) 13:50 (UTC)
- 2007年1月4日 (木) 08:00 (履歴) (差分) M Category:天文台 (chcat 教育機関) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 08:00 (履歴) (差分) M Category:文化施設 (定義文補足) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:58 (履歴) (差分) M Category:プラネタリウム (chcat 文化施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:57 (履歴) (差分) M 学生寮 (→外部リンク - chcat 学校施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:56 (履歴) (差分) M 山手学舎 (chcat 日本の教育機関) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:55 (履歴) (差分) M 長田寮 (chcat 日本の教育機関) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:54 (履歴) (差分) M コミュニティハウス (chcat 文化施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:52 (履歴) (差分) M コンサートホール (→外部リンク - -cat 教育文化施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:51 (履歴) (差分) Category:劇場 (chcat 文化施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:50 (履歴) (差分) M Category:ホール (chcat 文化施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:48 (履歴) (差分) Category:文化施設 (カテゴリ新設)
- 2007年1月4日 (木) 07:43 (履歴) (差分) Category:教育機関 (+cat 施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:42 (履歴) (差分) Category:教育文化施設 (rv) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:41 (履歴) (差分) M Category:学校施設 (chcat 施設) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:39 (履歴) (差分) Category:博物館 (+cat 教育機関) (最新)
- 2007年1月4日 (木) 07:35 (履歴) (差分) M Category:落語の団体 (chcat 日本の芸術文化団体) (最新)
天文台、博物館などの施設/機関/組織について詳しい方がいらっしゃいましたら、コメントを頂けると幸いです。Sina 2007年1月4日 (木) 13:52 (UTC)
- (反対・コメント)「天文台は施設であり、Category:教育機関に入れるべき天文台はその部分集合である」と主張するとしても、リバートしたところでその主張どおりのカテゴリ構成にはなりませんが。整合性が取れるようなカテゴリ構成にしてもらえるのであれば、お任せしますのでよろしくお願いします。--猪山人 2007年1月4日 (木) 16:19 (UTC)
- (補足)説明不足でしたので補足します。「天文台は施設であり、Category:教育機関に入れるべき天文台はその部分集合である」と主張するのは全く結構です。しかし、私の編集をリバートしようがしまいが、「天文台は施設、Category:教育機関に入れる天文台はその部分集合」という状態になっているようなカテゴリ構造には全くなりませんので、リバートの理由にはなりません。「天文台は施設であり、Category:教育機関に入れるべき天文台はその部分集合である」という主張自体には別に反対はしませんから、どうぞ遠慮なく直ちに、「天文台は施設、Category:教育機関に入れる天文台はその部分集合」という状態になるように、カテゴリ作成と記事移動に着手してください。--猪山人 2007年1月6日 (土) 15:03 (UTC)
現在までに合意されている組織カテゴリ整理の方針
編集現在までに合意されている組織カテゴリ整理の方針は以下の通りです。私としては特に賛成も反対もありません。全てSinaさんが強硬に主張されている項目なのですから、カテゴリ作成と記事移動はSinaさんが全て最後まで責任を持って遂行してください。--猪山人 2006年11月25日 (土) 05:09 (UTC)
1. 「Category:日本の不動産業」のように「○○○業」となっているカテゴリで、中味は企業や会社が集められているカテゴリは、「Category:日本の不動産会社」のような名称のカテゴリに置き換えるか、サブカテゴリを作成して記事を移動する。該当するカテゴリは以下の通り。(※詳細はCategory‐ノート:日本の企業で検討する)
- category:放送局、category:輸送、category:卸売業、category:小売業、category:製造業、category:流通業、category:サービス業、category:電気通信事業、category:日本の卸売業、category:日本の海運業、category:日本の製造業、category:日本の鉄鋼業、category:日本の陸運業、category:日本の金融業、category:日本の小売業、category:日本のサービス業、category:日本の非鉄金属業、category:日本の倉庫・運輸関連業、category:日本の情報・通信業、category:日本の電気・ガス業、category:日本のパルプ・紙産業、category:日本の化学工業、category:日本の機械工業、category:日本の精密機械工業、category:日本の不動産業、category:日本の外食産業、category:日本の食品産業、category:日本のゴム製品産業、category:日本のガラス・土石製品産業、category:日本の水産・農林産業、category:日本の電気機器産業、category:日本の輸送用機器産業
2. 政府機関については、組織に関する記事のみを選択的に入れるカテゴリを作成する。カテゴリ名はCategory:政府機関、Category:各国の政府機関、Category:日本の政府機関、Category:アメリカ合衆国の政府機関、Category:行政機関、Category:各国の行政機関、Category:日本の行政機関、Category:アメリカ合衆国の行政機関、Category:司法機関、Category:各国の司法機関、Category:日本の司法機関といった形にするが詳細は未定。
3. 博物館については、博物館法上の博物館である「Category:登録博物館」、それに準じた法制上の扱いを受ける「Category:博物館相当施設」、博物館法の適用外となる「Category:博物館類似施設」の3つに分類する。カテゴリ名等の詳細は未定。日本以外の博物館はどう分類するのかは不明。
Category:非合法組織について
編集Category:犯罪組織などのカテゴライズには迷いましたが、Category:非合法組織を設置するのが良いと思われます。上記図内に案を示しました。--猪山人 2006年12月8日 (金) 23:35 (UTC)
- 猪山人さん、お疲れ様です。上記図を再掲しました:
+-Category:非合法組織--+-Category:日本の非合法組織 +-Category:犯罪組織------Category:日本の犯罪組織-----Category:暴力団 +-Category:秘密結社 +-Category:テロ組織
- 「Category:秘密結社」は非合法とは限らないと思いますので「Category:非合法組織」の下に入れるのは疑問です。「Category:テロリズム」が「Category:犯罪」の中に入っていることを考えると(今は存在しませんが)「Category:テロ組織」は「Category:犯罪組織」の中にあってもよいのでは?とすると「Category:非合法組織」にはサブカテゴリ1個なのでしょうか、だとしたら「Category:非合法組織」「Category:日本の非合法組織」は(少なくとも今すぐには)作成しないのがよいと思います。「Category:日本の犯罪組織」は記事数が十分にあるならば「Category:犯罪組織」から分離して作成するのがよいと思いますが、まだ少ないのではないでしょうか?Sina 2006年12月9日 (土) 01:32 (UTC)
作業の進捗状況について
編集政府機関のカテゴリの整理の方針が決定してからすでに3週間、博物館のカテゴリの整理の方針が決定してからすでに2週間が経過しましたが、その後、上記方針の提唱者は実際の作業に何一つ着手していません。いろいろと主張されるのは結構ですが、主張した以上は責任をもって作業を遂行してください。このまま何の作業も実施されないのであれば、上記方針の提唱者は自らの責任を放棄したものと判断せざるを得ません。よろしくお願いします。--猪山人 2006年12月8日 (金) 23:35 (UTC)
- 当初の猪山人さんの案には問題があり、廃案とすることに納得していただけたと思います。「現在までに合意されている組織カテゴリ整理の方針」として猪山人さんが整理された内容で「合意した」と猪山人さんは主張されたいようですが、それは単に猪山人さんの主張であって、それ以上のものではありません。どうか勘違いされないようにお願い致します。作業については遅々たるものですが、Category:企業の配下から整理が進行しています。Sinaは猪山人さんと議論することは不毛だと思っておりますが、議論は必要なので、猪山人さんがカテゴリ整備にご協力頂けるならばこちら(「Category‐ノート:日本の企業」)にもコメントいただければと思います。政府や教育機関も含めて組織カテゴリの整理を順番に進めていきたいと思っていますのでどうか「自らの責任を放棄したものと判断せざるを得ません」などとご心配されることはないようにお願い致します。あと、猪山人さんの当初の案は「どういう記事に何というカテゴリが付与され、全体の構造がどうなるのか、誰にでもわかるような明確な案」にはなっていないことが判明してきたと思います。それで、組織カテゴリ整理の方針が明確に合意されるまで、猪山人さんは組織カテゴリ配下のカテゴリ編集作業を止めて頂けるように何度かお願いしましたが、こちらは守って頂けているのでしょうか?よろしくお願いします。 Sina 2006年12月9日 (土) 00:46 (UTC)
- 「現在までに合意されている組織カテゴリ整理の方針」の各項目はあなたの主張そのものなのですが、今さら何をおっしゃるのでしょうか。あなたが自らの主張に責任を持っていただければ誰も苦情など言いません。書き込みをしている時間があるなら直ちに作業を進めてください。よろしくお願いします。なお、やっぱり無理だというのであればそれでも結構ですよ。--猪山人 2006年12月9日 (土) 03:40 (UTC)
- お疲れ様です。ご意見としては有難く承りました。これに対するコメントは "2006年12月9日 (土) 00:46 (UTC)" に示したとおりです。Sina 2006年12月9日 (土) 04:12 (UTC)
- 「『現在までに合意されている組織カテゴリ整理の方針』の3項目は自分の主張ではない」とおっしゃるのであれば、それで結構です。政府機関と博物館について、何も対案が無いのでしたら、私の冒頭案通りで作業を進めます。よろしくお願いします。--猪山人 2006年12月9日 (土) 09:21 (UTC)
- Sinaが主張した内容を確認されたいようでしたら先にSinaが書き込んだ部分を読み直して頂ければよいかと思います。それが合意されたものなのかどうかについて、Sinaには確認できていません。少なくとも猪山人さんお一人だけは納得して頂けたかと思いましたがそうでもないのでしょうか?、中味のないやりとりが続いていて不毛ですよね。
- 一方、猪山人さんの「私の冒頭案通りで作業」を進めることには、Sinaは反対意見を述べていますので止めて下さい。よろしくお願いします。Sina 2006年12月10日 (日) 22:52 (UTC)
「現在までに合意されている組織カテゴリ整理の方針」の各項目はあなたの主張[1][2]そのものなのですが、その後何一つ作業に着手せず、それどころか自分は主張していないなどと言い出したので、主張を取り下げたのかと思いましたが、取り下げていないのであれば、それで結構です。長文の書き込みをしたり、Category:日用品やCategory:清掃用具に手を出したり[3][4]するほど時間に余裕がある人が、何一つ作業に着手できないはずがありませんので、速やかに、自分自身の主張通りのカテゴリ整理作業に着手してください。--猪山人 2006年12月11日 (月) 10:19 (UTC)
作業の進捗状況について(2回目)
編集政府機関のカテゴリの整理の方針が「Sinaさんの主張[5]通り」ということになってからすでに5週間、博物館のカテゴリの整理の方針についても同様[6]にすでに4週間が経過しましたが、引き続き、上記の主張者は実際の作業に何一つ着手していません。あれこれ主張するのは結構なのですが、主張した以上は責任をもって、自分自身の主張[7][8]通りのカテゴリ整理作業を遂行してください。このまま何週間も何の作業にも着手しないのであれば、「ああすべき、こうすべき、と実現可能性を無視した主張を繰り返すので、本人にやらせてみたところ、案の定、何一つ実現できなかった」と判断されるのは当然のことです。できもしないことを主張しないでください。--猪山人 2006年12月24日 (日) 03:19 (UTC)
- ご意見をありがとうございます。猪山人さんは中味に関する議論をしないで、ご自分の主張を通させることを目論んでいたのですね?「ああすべき、こうすべき、と実現可能性を無視した主張を繰り返すので、本人にやらせてみた」というのが11月に頂いた猪山人さんのお返事の底意だったのだということが、とても率直に表現して頂いたので、よく分りました。
- ということで、もしかしたらと危惧していたように現時点では政府関係の組織のカテゴリの修正に着手できるような「合意」が得られているとは到底言えない状況にあることが明確になったと思います。残念なことですが上記のご意見を読んだ上で、改めて#Category:政府についてのやりとりをみると、合意が成立していると感じる方はいなくて、猪山人さんが一方的に「反対するなら作業に着手しろ」と主張されているだけのように見えると思いますから。
- なので、改めて適当な時期に適当な場所で提案を行いつつ、カテゴリ整備を進めて行くことが望ましく、Sinaはそうしようと思います。
- 中味の無い単なる暴言では何も得るものはございませんが、苦情であっても中味があるご意見を頂けることは大変有難いことで、いつでもうけたまわりたいと思います。よろしくお願いします。Sina 2006年12月31日 (日) 02:06 (UTC)
Category:政府についてのやりとりをみると、合意であれば「Sinaさんの主張[9]通り」ということで明確に得られています。今さら何をおっしゃるのでしょうか。自分の主張なのですから自分で速やかに遂行するのは当然のことです。他の誰にやらせようというのでしょう。結局、主張は何一つ実行できず、主張は取り下げ、私の提案に対する代案は何もないということでよろしいですね。中味がある提案を頂けることは大変有難いことで、主張があるならどうぞ主張通りに進めてくださいと最初から繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し申し上げています。中味の無い単なる難癖では何も得るものはありません。--猪山人 2006年12月31日 (日) 04:23 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。更に新しいタイプの不平や不満もありましたら、どうぞよろしくお願い致します。なお "主張があるならどうぞ主張通りに進めてください" と "合意が得られています" とでは異なる状態を指すものですが、ご理解を得られないようで誠に残念です。しかしながら、この点について追求する必要はなさそうに思いますので、今はこれ以上、触れないでおきます。ただ「私の提案」と拘っていらしゃいますが、指摘された問題点を解消して頂けませんでしたので、もはや案として採用されるべきものではありません。この点だけご了承を頂けていれば十分です。Category:政府を含めて、Category:組織の配下のカテゴリ整理は継続しています(Sina一人ではなく)ので、どこかで提案や意見募集を見つけたときには、あたらなご見識を示して頂けましたら幸いに思います。Sina 2007年1月3日 (水) 13:09 (UTC)
整理しました。
編集カテゴリと項目を整理し、古いNotticeをはずしました。--水と土 2008年11月11日 (火) 09:19 (UTC)
Category‐ノート:総称
編集以下はCategory‐ノート:総称よりの転載です。Category:総称およびCategory:組織・団体の総称を作成者自身の希望による即時削除に出すに際して、その経緯を記録するため、版[10]を転載します。
【転載開始】
「総称」というのはカテゴリの対象としてまずいのではないでしょうか。「総称」というのは要するにいくつかの種類をひとまとめにした呼称なので、場合によっては「種類」や「分類」そのものと区別がつきません。「生物」「動物」「脊椎動物」「哺乳類」「食肉目」「ネコ科」「ネコ」はすべてこれらの名前のもとに呼ばれる複数の種の総称です。これらを例えば「生物の総称」のようなカテゴリで纏めておくことになんらかの意義があるでしょうか。そもそも「記事を分類する」というカテゴリの機能自体とうまく整合しないように思われます。
またCategory:組織・団体の総称のなかに与党とか左翼団体とか国際機関などが入っていますが、これらは別に複数の「様々な種類の与党」とか「様々な種類の左翼団体」とかの「総称」として「与党」とか「左翼団体」とか言っているわけではなく、それ自体が組織・団体の一つの種ではないかと思うのですが。「総称」は普通に考えれば「複数の種」を纏める言い方であって「複数の個」ではないと思うので、例えば「日本の現在の与党」とか「アメリカ合衆国の与党」とかを纏める呼称と見なして「与党」が入っているのであればそれはおかしいのではと思います。
Category:人のつながりの総称もかなり違和感を感じるのですが・・・。思想とか主義とか信仰は「それらのもとに人が連帯するなどして結果的につながるもの」であってそれ自体が「つながり(の総称)」ではないのでは。--頭痛 2010年4月17日 (土) 10:19 (UTC)
- まず初めに、総称の一つ下には個別の人物名や個別の事項名が入ると理解していました。広辞苑は定義のみ「一類のものをひっくるめて、一つの名で呼ぶこと。またその呼び名」と書いてある。小学館・日本国語大辞典は、定義は「個々のものを同じ種類や範疇などにまとめて呼ぶこと。また、その名称」とし、初出の用例が1783年の蘭学階梯で「其国都て七州、総称してネヰデルランドと云ふ。和蘭は其一なり、吾が輩単へに蘭と唱へ」という文を示しています。他に4例。
- 総称のカテゴリが必要なのでばないかと考えた発端は、明治時代の民党と吏党、大正デモクラシー期の無産政党と既成政党、戦後日本の保守政党と革新政党は、政党内の「派閥」でもないし、個別の「政党」でもないし、いくつかの個別政党を束ねて呼ぶときの名称であってこれが総称なのだろうと考えた。無産政党は個別の政党の項目が立てば10を越えるからカテゴリとなりえるが(Category:日本の戦前の無産政党)、その他は、下に入りそうな政党名はそんなに多くない。
- 「記事を分類する」というカテゴリの機能自体とうまく整合の点について。ある範囲のカテゴリ体系の分野のなかで、(カテゴリの親項目になりそうな)項目としては存在するが、その下に入るべき個別の事例や人物やの項目が(立項されていないものが多いため)存在せずにカテゴリ名として存立できない名称を、個別項目の集積として入れておくことを考えました。
- Category:人のつながりの総称は、百科事典が果たす役割を越えた試みだったかも知れません。埋め戻してもいいです。--rshiba 2010年4月17日 (土) 11:15 (UTC)
- 「カテゴリ名になりうるもの」のうちで「カテゴリになっていないもの」のみを入れるということでしょうか? だとすると「Wikipediaのメンテナンス」のようなごく限られた範囲での意義しかないので、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリの内容の「有用性が少ないもの」「一部の利用者にのみ有用なもの」に当たる可能性が高いと思います。
- 前述のように「総称」を「類をまとめた呼称」ではなく「個をまとめた呼称」と解してしまうと「総称」と「類」それ自体との区別ができなくなるので、何らかの「種類」や「ジャンル」や「分野」(でカテゴリ化されていないもの)に当たる記事はすべて入ってしまうことになり、それがWikipedia内のあらゆる分野で適用されてしまうので収集がつかなくなるでしょう。
- 民党とか無産政党とかは日本の限られた時代でのみ使われるものなのでCategory:明治時代の政党・会派などに入ってればいいのでは。--頭痛 2010年4月17日 (土) 16:02 (UTC)
- 何らかの「種類」や「ジャンル」や「分野」について「カテゴリ化されていないもの」を、当該「種類」や「ジャンル」や「分野」の下位に表示するためのカテゴリを置くということです。「幕末の人物」に「佐幕派」はカテゴリとしては立てられないが(個別の人物名を入れる段階で独自研究になるリスクが大きい)、「幕末の人物の総称」に「佐幕派」という項目は入れて置こうということです。「幕末の人物」について探しに来た人に対して、カテゴリにはなっていないが聞いたことのある名前を探すための場所として存在することになります。「一部の利用者にのみ有用なもの」の逆で、高校の授業で聞いた位の概念から入ってくる場合のガイドになるでしょう。--rshiba 2010年4月17日 (土) 16:48 (UTC)
- 「カテゴリ化されているかどうか」のようなWikipediaの特殊な事情で入れるものを選別している時点ですでにカテゴリとして異質すぎます。つまりCategory:小説のジャンルの中でカテゴリ化されていない青春小説や私小説などをひとまとめにしてCategory:小説の総称として入れる、というようなことでしょう。あきらかに直下に入れておいたほうがいいし、こうしたものはやはりそのまま「種」であって「総称」と呼ぶ必然性がない。「総称」というくくりでカテゴリを作るのは無理だと思います。--頭痛 2010年4月17日 (土) 17:06 (UTC)
- (1)「総称」でウィキペディア内を検索して見ると、項目の冒頭の定義文で「〇〇は、.....の総称である。」が結構あります。その場合の定義は、どの範囲の意味で用いられているのかを確かめました。「個をまとめた呼称」として用いられています。(2)カテゴリ化されていないもののみを入れるというのでなく、対義語の一方のみカテゴリになっている場合には、2語のセットを両方とも入れるという扱いをしました。(3)頭痛さんの仰る「あきらかに直下に入れておいたほうがいいし」は、そういう意識で見直したところ確かにそうですね。逆に、直下にそこに本来ない方がいいものが残っているので、別に作ることにしたようです。(4)Category:人のつながりの総称は埋め戻しました。Category:組織・団体の総称は、直下に項目を移動し、即時削除に回します。(5) ここでの議論は、Category‐ノート:組織 (団体)に転載したうえで、本項目を即時削除に出すことにします。--rshiba 2010年4月18日 (日) 00:56 (UTC)
- 「カテゴリ化されているかどうか」のようなWikipediaの特殊な事情で入れるものを選別している時点ですでにカテゴリとして異質すぎます。つまりCategory:小説のジャンルの中でカテゴリ化されていない青春小説や私小説などをひとまとめにしてCategory:小説の総称として入れる、というようなことでしょう。あきらかに直下に入れておいたほうがいいし、こうしたものはやはりそのまま「種」であって「総称」と呼ぶ必然性がない。「総称」というくくりでカテゴリを作るのは無理だと思います。--頭痛 2010年4月17日 (土) 17:06 (UTC)
- 何らかの「種類」や「ジャンル」や「分野」について「カテゴリ化されていないもの」を、当該「種類」や「ジャンル」や「分野」の下位に表示するためのカテゴリを置くということです。「幕末の人物」に「佐幕派」はカテゴリとしては立てられないが(個別の人物名を入れる段階で独自研究になるリスクが大きい)、「幕末の人物の総称」に「佐幕派」という項目は入れて置こうということです。「幕末の人物」について探しに来た人に対して、カテゴリにはなっていないが聞いたことのある名前を探すための場所として存在することになります。「一部の利用者にのみ有用なもの」の逆で、高校の授業で聞いた位の概念から入ってくる場合のガイドになるでしょう。--rshiba 2010年4月17日 (土) 16:48 (UTC)
【転載終了】--rshiba 2010年4月18日 (日) 03:18 (UTC)