会社勤めの女性「フユミ」と、その後輩「ハルコ」が、異性との出会いの場として相席喫茶「MOGOL CAFE」を舞台に、そこで出会った癖のある様々な男性とのトークを繰り広げる。
モールを使って作られた「モールアート」のキャラクターをコマ撮り方式で撮影。声はプレスコの手法で収録されている[2]。
仙台アニメフェスのステージにて8月5日に制作が発表された[2]。加藤諒にとっては連続アニメの初主演となる。
- フユミ
- 声 - 加藤諒
- 会社勤めの大きな女性。アラサーで出会いが少なく焦っており、相席喫茶「MOGOL CAFE」に通い詰めている。歯に衣着せぬ物言いをする。
- ハルコ
- 声 - 原奈津子
- フユミの会社の小さな後輩。「MOGOL CAFE」ではかわいい仕草でトークをするが、普段も含めしばしば毒を吐く発言をする。
- まさぴー
- 声 - 梶裕貴
- 第1話に登場。自撮り好きなインスタグラマー。
- ユッキー
- 声 - 原田晃
- 第2話に登場。中年のアイドルオタク。
- 黒騎士
- 声 - 白井悠介
- 第3話、第10話に登場。声優志望だが演技は下手。
- 成子坂四音
- 声 - 伊与勢我無
- 第4話に登場。純文学が好きなナルシスト。
- カラス
- 声 - 浪川大輔
- 第5話に登場。ビジュアル系を目指しているが音楽は好きではない。
- 喜多川武夫
- 声 - 飛田展男
- 第6話に登場。親の遺産で生活しているYouTuber。
- 勅使河原
- 声 - 柿原徹也
- 第7話に登場。徹底したミニマリスト。
- ショウゴ
- 声 - 北沢力
- 第8話に登場。見栄を張って投資コンサルタントのふりをしている。
- ゆうさく
- 声 - 佐藤せつじ
- 第9話に登場。フェラーリが好きなフリーター。
- シュウ
- 声 - 大平峻也
- 第12話に登場。MOGOL CAFEの店員。
- 企画 - 別所敬司、岡部俊一、八田紳作、高麗大助
- 企画原案 - 赤澤賢司
- 監督・脚本・シリーズ構成 - 森りょういち
- キャラクターデザイン - フジサキタクマ
- 編集 - イン・プラン
- 美術協力 - 創アンド遊
- 音響監督 - 久保宗一郎
- 音響制作 - 東北新社
- 音響効果 - 徳永義明
- 音楽 - YUKI FUNAKOSHI (DIGZ MOTION SOUNDS)
- プロデューサー - 別所敬司、赤澤賢司、君島すみれ
- アニメーション制作 - IKEAnimations
- 制作 - ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ
- 製作 - MOGOL CAFE STAFF(ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ、グロービジョン、テレビ東京メディアネット、グローバル・ソリューションズ)
- 「aikiseki girls」
- 作詞・作曲 - YADAKO(Digz, Inc. Group) / 編曲 - C-Show(Digz, Inc. Group) / 歌 - ハルコ(原奈津子)feat.フユミ(加藤諒)
話数 |
サブタイトル
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#1 |
まさぴー編
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#2 |
ユッキー編
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#3 |
黒騎士編
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#4 |
成子坂四音編
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#5 |
カラス編
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#6 |
喜多川武夫編
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#7 |
勅使河原編
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#8 |
ショウゴ編
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#9 |
ゆうさく編
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#10 |
黒騎士リターンズ
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#11 |
フユミとハルコ編
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#12 |
クリスマスの奇跡編
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