2022年日本週末興行成績1位の映画の一覧
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本項目は、2022年の日本全国での各週末(土・日)における興行成績1位の映画の一覧である。
観客動員数1位の映画の一覧であり、観客動員数1位と興行収入1位とが異なる映画の週は備考欄に記した。ただし、週末興行収入額が全作品で発表されているわけではないため、書き漏れている週末興行収入1位がある可能性もある。
一覧
編集# | 週末日付 | 日本週末観客動員数1位の映画 | 週末観客動員数 | 週末興行収入 | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1月1日、2日 | 劇場版 呪術廻戦 0 | 47万3000人 | 6億2000万0000円 | [1] | |
2 | 1月8日、9日 | スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム | 58万3916人 | 9億0503万6630円 | 7日は動員30万9003人、興収4億6182万9040円、8日は動員28万9763人、興収4億4967万8500円、9日は動員29万4153人、興収4億5535万8130円、10日は動員22万3018人、興収3億2481万6270円。 7日(初日)から10日までの4日間の成績は、動員111万5937人、興収16億9168万1940円[2][3]。 |
[4][5] |
3 | 1月15日、16日 | コンフィデンスマンJP 英雄編 | 33万1000人 | 4億7100万0000円 | 14日(初日)から3日間の成績は、動員41万7000人、興収5億9000万円。 | [6][7] |
4 | 1月22日、23日 | 劇場版 呪術廻戦 0 | 28万8000人 | 4億0900万0000円 | [8][9] | |
5 | 1月29日、30日 | 16万9000人 | 2億3900万0000円 | [10][11] | ||
6 | 2月5日、6日 | 26万3000人 | 4億1900万0000円 | [12][13] | ||
7 | 2月12日、13日 | 15万9000人 | 2億2600万0000円 | [14][15] | ||
8 | 2月19日、20日 | 21万3000人 | 3億3600万0000円 | [16][17] | ||
9 | 2月26日、27日 | 12万1000人 | 1億8400万0000円 | [18][19] | ||
10 | 3月5日、6日 | 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021 | 32万2000人 | 3億9400万0000円 | [20][21] | |
11 | 3月12日、13日 | 22万9000人 | 2億8100万0000円 | [22][23] | ||
12 | 3月19日、20日 | SING/シング: ネクストステージ | 33万9859人 | 4億4342万1980円 | 18日(初日)から21日までの4日間の成績は、動員61万8287人、興収7億8993万7630円[24]。 | [25][26] |
13 | 3月26日、27日 | 23万8000人 | 3億1400万0000円 | [27][28] | ||
14 | 4月2日、3日 | 19万2000人 | 2億5300万0000円 | [29][30] | ||
15 | 4月9日、10日 | ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 | 50万3955人 | 7億8557万6530円 | 8日(初日)から3日間の成績は、動員68万5197人、興収10億5573万3460円[31]。 | [32][33] |
16 | 4月16日、17日 | 名探偵コナン ハロウィンの花嫁 | 96万6367人 | 13億8379万8200円 | 15日は動員35万5577人、興収5億2366万8950円、16日は動員50万2578人、興収7億2622万800円、17日は動員46万3789人、興収6億5757万7400円。 15日(初日)から3日間の成績は、動員132万1944人、興収19億746万7150円[34]。 |
[35][36] |
17 | 4月23日、24日 | 62万4000人 | 8億9400万0000円 | [37][38] | ||
18 | 4月30日、5月1日 | 58万0000人 | 7億3500万0000円 | [39] | ||
19 | 5月7日、8日 | 27万9000人 | 3億9700万0000円 | [40][41] | ||
20 | 5月14日、15日 | シン・ウルトラマン | 45万0500人 | 7億0330万7650円 | 13日は動員19万1302人、興収2億9010万2400円、14日は動員25万5554人、興収3億9843万2500円、15日は動員19万4946人、興収3億487万5150円。 13日(初日)から3日間の成績は、動員64万1802人、興収9億9341万50円[42]。 |
[43][44] |
21 | 5月21日、22日 | 31万2000人 | 4億8600万0000円 | [45][46] | ||
22 | 5月28日、29日 | トップガン マーヴェリック | 52万4843人 | 8億2471万1300円 | 27日(初日)から3日間の成績は、動員74万7192人、興収11億5756万4620円[47][48]。 | [49][50] |
23 | 6月4日、5日 | 47万1261人 | 7億5741万0130円 | [51][52][53] | ||
24 | 6月11日、12日 | ドラゴンボール超 スーパーヒーロー | 49万7526人 | 6億6989万0220円 | [54][55][56] | |
25 | 6月18日、19日 | トップガン マーヴェリック | 35万3900人 | 5億9432万9820円 | [57][58][59] | |
26 | 6月25日、26日 | 29万6309人 | 5億0530万5890円 | [60][61][62] | ||
27 | 7月2日、3日 | 23万5667人 | 3億9104万2320円 | [63][64][65] | ||
28 | 7月9日、10日 | ソー:ラブ&サンダー | 23万6502人 | 3億8824万0000円 | 8日(初日)から3日間の成績は、動員35万8912人、興収5億8601万円。 | [66][67][68] |
29 | 7月16日、17日 | キングダム2 遥かなる大地へ | 52万7000人 | 7億9700万0000円 | 15日(初日)から18日までの4日間の成績は、動員93万4000人、興収13億7900万円。 | [69][70] |
30 | 7月23日、24日 | 27万3000人 | 4億1500万0000円 | [71][72] | ||
31 | 7月30日、31日 | ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 | 60万3015人 | 9億3901万6000円 | 29日(初日)から3日間の成績は、動員84万687人、興収12億9512万3510円。 | [73][74][75] |
32 | 8月6日、7日 | ONE PIECE FILM RED | 157万9552人 | 22億5423万7030円 | 6日は動員86万9407人、興収12億3209万5230円、7日は動員71万145人、興収10億2214万1800円。 この成績は「ONE PIECE FILM Z」のオープニング記録(動員114万81人、興収13億7205万4050円)を上回り、東映配給作品の歴代オープニング最高記録となった[76][77]。 |
[78][79] |
33 | 8月13日、14日 | 103万0000人 | 14億9700万0000円 | [80][81] | ||
34 | 8月20日、21日 | 55万9000人 | 8億1800万0000円 | [82][83] | ||
35 | 8月27日、28日 | 83万2000人 | 12億0900万0000円 | [84][85] | ||
36 | 9月3日、4日 | 49万8000人 | 6億9700万0000円 | [86][87] | ||
37 | 9月10日、11日 | 35万5000人 | 4億9400万0000円 | [88][89] | ||
38 | 9月17日、18日 | 41万2000人 | 5億8100万0000円 | [90][91] | ||
39 | 9月24日、25日 | 25万9000人 | 3億5800万0000円 | [92][93] | ||
40 | 10月1日、2日 | 27万3000人 | 3億4200万0000円 | [94][95] | ||
41 | 10月8日、9日 | 16万7000人 | 2億3000万0000円 | [96][97] | ||
42 | 10月15日、16日 | 16万8064人 | 2億3314万1120円 | [98][99][100] | ||
43 | 10月22日、23日 | 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ | 19万9000人 | 3億2300万0000円 | 21日(IMAX版独占先行公開初日)から3日間の成績は、動員20万9000人、興収3億4400万円となっている。 | [101][102] |
44 | 10月29日、30日 | ONE PIECE FILM RED | 22万4000人 | 3億0400万0000円 | [103][104] | |
45 | 11月5日、6日 | 9万0000人 | 1億2300万0000円 | [105][106] | ||
46 | 11月12日、13日 | すずめの戸締まり | 98万2631人 | 13億8594万7720円 | 11日は動員33万9417人、興収4億7883万4600円、12日は動員46万7788人、興収6億6559万9800円、13日は動員51万4843人、興収7億2034万7920円。 11日(初日)から3日間の成績は、動員133万1081人、興収18億8421万5620円[107][108]。 |
[109][110] |
47 | 11月19日、20日 | 82万9000人 | 11億4700万0000円 | [111][112] | ||
48 | 11月26日、27日 | 61万2000人 | 8億4300万0000円 | [113][114] | ||
49 | 12月3日、4日 | THE FIRST SLAM DUNK | 84万7000人 | 12億9600万0000円 | [115][116] | |
50 | 12月10日、11日 | 54万4000人 | 8億2500万0000円 | [117][118] | ||
51 | 12月17日、18日 | 36万5000人 | 5億4700万0000円 | [119][120] | ||
52 | 12月24日、25日 | 30万2000人 | 4億6200万0000円 | [121][122] | ||
53 | 12月31日、2023年1月1日 | 27万6000人 | 3億6200万0000円 | [123] |
特別料金等
編集上記の表(備考含む)の作品のうち、以下に挙げる作品は特別料金を含む上映も行われた。特別料金も興行収入の金額に含まれる。
- ドルビーシネマ
- スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
- 劇場版 呪術廻戦 0(2月5日以降)
- ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
- 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
- トップガン マーヴェリック
- シン・ウルトラマン (6月10日以降)
- ドラゴンボール超 スーパーヒーロー (7月1日以降)
- ソー:ラブ&サンダー
- キングダム2 遥かなる大地へ
- ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
- ONE PIECE FILM RED (8月13日以降)
- 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ (11月3日以降)
- THE FIRST SLAM DUNK(12月10日以降)
- ScreenX
- スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
- トップガン マーヴェリック
- ソー:ラブ&サンダー
- 3D映画
- ソー:ラブ&サンダー
- ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
- 4D映画(4DX/MX4D方式)
- スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
- 劇場版 呪術廻戦 0(2月5日以降)
- ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
- 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
- トップガン マーヴェリック
- シン・ウルトラマン (6月10日以降)
- ドラゴンボール超 スーパーヒーロー (6月25日以降)
- ソー:ラブ&サンダー
- キングダム2 遥かなる大地へ
- ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
- ONE PIECE FILM RED
- 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ (11月3日以降)
以下の映画は、映倫によるレイティングの対象となり、年齢による入場制限が行われた。
- R18+ (18歳未満の鑑賞を禁止)
- R15+ (15歳未満の鑑賞を禁止)
- PG12 (小学生には成人保護者の助言・指導が必要)
年間興行収入
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- 出典:2022年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
関連項目
編集脚注
編集- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』が2週連続で首位を獲得!2位に『99.9−刑事専門弁護士−〜』、10位に『BanG Dream! 〜』が初登場(1月1日-1月2日)”. CINEMAランキング通信. (2022年1月4日) 2022年1月5日閲覧。
- ^ “『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』オープニング週末 動員・興収ともに コロナ禍での洋画邦画含む実写映画No.1スタート! 動員はすでに100万人突破!”. ソニー・ピクチャーズ公式 (2022年1月11日). 2022年1月11日閲覧。
- ^ “『スパイダーマン』最新作、日本でも4日で100万人突破の快進撃でスタート”. ORICON NEWS. (2022年1月11日) 2022年1月11日閲覧。
- ^ “『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』初登場1位!4日間で17億に迫る大ヒット”. シネマトゥデイ. (2022年1月11日) 2022年1月11日閲覧。
- ^ “『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が初登場1位を獲得!9位に『サンダーバード55/GOGO』が初登場(1月8日-1月9日)”. CINEMAランキング通信. (2022年1月11日) 2022年1月11日閲覧。
- ^ “『コンフィデンスマンJP』新作が大ヒットスタート!レディー・ガガ主演作が5位”. シネマトゥデイ. (2022年1月17日) 2022年1月17日閲覧。
- ^ “『コンフィデンスマンJP〜』最新作が初登場1位を獲得!5位に『ハウス・オブ・グッチ』、6位に『クライ・マッチョ』が初登場(1月15日-1月16日)”. CINEMAランキング通信. (2022年1月17日) 2022年1月17日閲覧。
- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』3週ぶり首位!永瀬廉主演作が5位のスタート”. シネマトゥデイ. (2022年1月24日) 2022年1月25日閲覧。
- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』が3週間ぶりに首位に返り咲き!5位に『真夜中乙女戦争』7位に『コーダ あいのうた』が初登場(1月22日-1月23日)”. CINEMAランキング通信. (2022年1月24日) 2022年1月25日閲覧。
- ^ “『呪術廻戦 0』2週連続首位!『バイオハザード』など新作4本ランクイン”. シネマトゥデイ. (2022年1月31日) 2022年1月31日閲覧。
- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』が2週連続で首位を獲得!3位に『バイオハザード〜』、5位に『ノイズ』など新作4本が初登場(1月29日-1月30日)”. CINEMAランキング通信. (2022年1月31日) 2022年1月31日閲覧。
- ^ “山田涼介主演『大怪獣のあとしまつ』初登場3位!『呪術廻戦』が3週連続首位”. シネマトゥデイ. (2022年2月7日) 2022年2月8日閲覧。
- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』が3週連続で首位を獲得!3位に『大怪獣のあとしまつ』、4位に『ゴーストバスターズ〜』など新作4本が初登場(2月5日-2月6日)”. CINEMAランキング通信. (2022年2月7日) 2022年2月8日閲覧。
- ^ “アカデミー賞作品賞候補2作がヒット!『ウエスト・サイド・ストーリー』は3日間で2億円突破”. シネマトゥデイ. (2022年2月14日) 2022年2月15日閲覧。
- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』が4週連続で首位を獲得!2位に『ウエスト・サイド・ストーリー』、5位に『嘘喰い』など3作品が初登場(2月12日-2月13日)”. CINEMAランキング通信. (2022年2月14日) 2022年2月15日閲覧。
- ^ “トムホ主演2作品がヒット!新作4本初登場”. シネマトゥデイ. (2022年2月21日) 2022年2月22日閲覧。
- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』が5週連続で首位に君臨!2位の『愛国女子〜』、3位の『アンチャーテッド』など新作4本が初登場(2月19日-2月20日)”. CINEMAランキング通信. (2022年2月21日) 2022年2月22日閲覧。
- ^ “『ナイル殺人事件』初登場3位 『呪術廻戦』が6週連続首位で累計121億突破”. シネマトゥデイ. (2022年2月28日) 2022年3月2日閲覧。
- ^ “『劇場版 呪術廻戦 0』が6週連続で首位を獲得!3位に『ナイル殺人事件』、9位に『ドリームプラン』が初登場(2月26日-2月27日)”. CINEMAランキング通信. (2022年2月28日) 2022年3月2日閲覧。
- ^ “『映画ドラえもん』1年越し公開の新作が大ヒット!『余命10年』は3億突破で2位の好スタート”. シネマトゥデイ. (2022年3月7日) 2022年3月8日閲覧。
- ^ “『ドラえもん』最新作が初登場1位を獲得!2位に『余命10年』、6位に『あんさんぶるスターズ〜』が初登場(3月5日-3月6日)”. CINEMAランキング通信. (2022年3月7日) 2022年3月8日閲覧。
- ^ “『ザ・バットマン』など新作4本が初登場 『余命10年』は平日も好稼働で2位キープ”. シネマトゥデイ. (2022年3月14日) 2022年3月15日閲覧。
- ^ “『ドラえもん』が2週連続で1位を獲得!3位に『THE BATMAN〜』、5位に『ウェディング・ハイ』など新作4本が初登場(3月12日-3月13日)”. CINEMAランキング通信. (2022年3月14日) 2022年3月15日閲覧。
- ^ “『SING/シング:ネクストステージ』週末興行ランキング初登場第1位!ハリウッド豪華キャスト陣の特別映像解禁”. 2022年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月23日閲覧。
- ^ “『SING/シング』続編が初登場1位!『呪術廻戦』は興収130億突破”. シネマトゥデイ. (2022年3月22日) 2022年3月23日閲覧。
- ^ “『SING/シング:ネクストステージ』が初登場1位を獲得!6位に『KAPPEI カッペイ』、7位に『映画おしりたんてい〜』が初登場(3月19日-3月20日)”. CINEMAランキング通信. (2022年3月22日) 2022年3月23日閲覧。
- ^ “『ドライブ・マイ・カー』10位に再浮上!『映画 おそ松さん』が2位のヒットスタート”. シネマトゥデイ. (2022年3月28日) 2022年3月29日閲覧。
- ^ “『SING/シング:ネクストステージ』が2週連続で首位を獲得!2位に『映画 おそ松さん』、7位に『ナイトメア・アリー』が初登場(3月26日-3月27日)”. CINEMAランキング通信. (2022年3月28日) 2022年3月29日閲覧。
- ^ “『SING/シング』続編がV3!『モービウス』4位に初登場”. シネマトゥデイ. (2022年4月4日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ “『SING/シング:ネクストステージ』が3週連続で首位を獲得!4位に『モービウス』、9位に『東西ジャニーズJr. 〜』が初登場(4月2日-4月3日)”. CINEMAランキング通信. (2022年4月4日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ “来日前の祝砲! 『ファンタビ』最新作が興収1位の10億円超えメガヒットスタート”. MOVIE Collection. (2022年4月11日) 2022年4月12日閲覧。
- ^ “『ファンタビ』3弾、圧倒的な強さで首位!3日間で10億円突破”. シネマトゥデイ. (2022年4月11日) 2022年4月12日閲覧。
- ^ “『ファンタスティック・ビースト〜』最新作が圧倒的強さで初登場1位を獲得!6位に『チェリまほ〜』、7位に『とんび』が初登場(4月9日-4月10日)”. CINEMAランキング通信. (2022年4月11日) 2022年4月12日閲覧。
- ^ “コナン『ハロウィンの花嫁』3日間で興収19億円超えのロケットスタート!”. シネマトゥデイ. (2022年4月18日) 2022年4月18日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン』新作、大ヒットスタート!3日間で19億円超え”. シネマトゥデイ. (2022年4月18日) 2022年4月26日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン〜』最新作が圧倒的強さで初登場1位を獲得!『ファンタスティック・ビースト〜』が2位、『SING〜』が3位(4月16日-4月17日)”. CINEMAランキング通信. (2022年4月18日) 2022年4月18日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン』がV2!『クレヨンしんちゃん』30作目が2位に初登場”. シネマトゥデイ. (2022年4月25日) 2022年4月26日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン〜』が2週連続で1位を獲得!『映画クレヨンしんちゃん〜』が2位、『劇場版Free!〜』が4位に初登場(4月23日-4月24日)”. CINEMAランキング通信. (2022年4月25日) 2022年4月26日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン〜』が3週連続1位をキープ!新作は『劇場版 ラジエーションハウス』『ホリックxxxHOLiC』など3作品(4月30日-5月1日)”. CINEMAランキング通信. (2022年5月2日) 2022年5月3日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン』V4!『ドクター・ストレンジ』続編が2位のヒットスタート”. シネマトゥデイ. (2022年5月9日) 2022年5月10日閲覧。
- ^ “『名探偵コナン〜』が4週連続で1位を獲得!新作では『ドクター・ストレンジ』第2弾が2位、『死刑にいたる病』が5位にランクイン(5月7日-5月8日)”. CINEMAランキング通信. (2022年5月9日) 2022年5月10日閲覧。
- ^ “「シン・ウルトラマン」公開3日間で興収9.9億円突破 「シン・ゴジラ」超え、2022年邦画実写トップの“ウルトラ”大ヒット!”. 映画.com. (2022年5月16日) 2022年5月17日閲覧。
- ^ “『シン・ウルトラマン』22年邦画実写でNo.1のスタート 広瀬すず&松坂桃李『流浪の月』が5位”. シネマトゥデイ. (2022年5月16日) 2022年5月17日閲覧。
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