2007年の千葉ロッテマリーンズでは、2007年の千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。
この年の千葉ロッテマリーンズは、第2次バレンタイン監督体制の4年目(通算5年目)のシーズンである。チームスローガンは「All Hands to The Flag! 〜結束、フラッグのために〜」。
2007年パシフィック・リーグ順位変動
順位
|
4月終了時
|
5月終了時
|
6月終了時
|
7月終了時
|
8月終了時
|
最終成績
|
1位
|
ソフトバンク |
--
|
ロッテ |
--
|
日本ハム |
--
|
日本ハム |
--
|
日本ハム |
--
|
日本ハム |
--
|
2位
|
西武 |
1.0
|
ソフトバンク |
2.5
|
ロッテ |
0.5
|
ソフトバンク
|
ソフトバンク |
3.0
|
ロッテ |
2.0
|
3位
|
ロッテ |
2.0
|
日本ハム |
4.5
|
ソフトバンク |
1.0
|
ロッテ |
4.0
|
ロッテ |
3.5
|
ソフトバンク |
6.0
|
4位
|
日本ハム |
5.5
|
楽天 |
7.0
|
西武 |
6.5
|
西武 |
6.0
|
西武 |
10.0
|
楽天 |
13.5
|
5位
|
オリックス |
6.0
|
西武 |
7.5
|
楽天 |
9.0
|
楽天 |
12.0
|
楽天 |
11.5
|
西武 |
14.5
|
6位
|
楽天 |
6.5
|
オリックス |
12.5
|
オリックス |
12.0
|
オリックス |
13.0
|
オリックス |
13.0
|
オリックス |
17.0
|
日本生命セ・パ交流戦2007 最終成績
順位 |
球団 |
勝 |
敗 |
分 |
勝率 |
差
|
1位 |
北海道日本ハムファイターズ |
18 |
5 |
1
|
.783 |
優勝
|
2位 |
読売ジャイアンツ |
15 |
9 |
0
|
.625 |
3.5
|
3位 |
横浜ベイスターズ |
14 |
9 |
1
|
.609 |
4.0
|
4位 |
千葉ロッテマリーンズ |
13 |
10 |
1
|
.565 |
5.0
|
5位 |
中日ドラゴンズ |
12 |
11 |
1
|
.522 |
6.0
|
6位 |
オリックス・バファローズ |
12 |
11 |
1
|
.522 |
6.0
|
7位 |
東北楽天ゴールデンイーグルス |
11 |
12 |
1
|
.478 |
7.0
|
8位 |
東京ヤクルトスワローズ |
11 |
13 |
0
|
.458 |
7.5
|
9位 |
福岡ソフトバンクホークス |
11 |
13 |
0
|
.458 |
7.5
|
10位 |
阪神タイガース |
9 |
14 |
1
|
.391 |
9.0
|
11位 |
西武ライオンズ |
9 |
15 |
0
|
.375 |
9.5
|
12位 |
広島東洋カープ |
5 |
18 |
1
|
.217 |
13.0
|
- 同率の場合は前年の順位で上位のチームが上位にランクされる
2007 ヨドバシカメラ クライマックス パ 第1ステージ
日付 |
試合 |
ビジター球団(先攻) |
スコア |
ホーム球団(後攻) |
開催球場
|
10月7日(日) |
第1戦 |
福岡ソフトバンクホークス |
8 - 4 |
千葉ロッテマリーンズ |
千葉マリンスタジアム
|
10月8日(月) |
第2戦 |
福岡ソフトバンクホークス |
8 - 3 |
千葉ロッテマリーンズ
|
10月9日(火) |
第3戦 |
福岡ソフトバンクホークス |
0 - 4 |
千葉ロッテマリーンズ
|
勝者:千葉ロッテマリーンズ
|
2007 ヨドバシカメラ クライマックス パ 第2ステージ
日付 |
試合 |
ビジター球団(先攻) |
スコア |
ホーム球団(後攻) |
開催球場
|
10月13日(土) |
第1戦 |
千葉ロッテマリーンズ |
2 - 5 |
北海道日本ハムファイターズ |
札幌ドーム
|
10月14日(日) |
第2戦 |
千葉ロッテマリーンズ |
8 - 1 |
北海道日本ハムファイターズ
|
10月15日(月) |
第3戦 |
千葉ロッテマリーンズ |
0 - 7 |
北海道日本ハムファイターズ
|
10月16日(火) |
第4戦 |
千葉ロッテマリーンズ |
5 - 1 |
北海道日本ハムファイターズ
|
10月17日(水) |
休養日
|
10月18日(木) |
第5戦 |
千葉ロッテマリーンズ |
2 - 6 |
北海道日本ハムファイターズ
|
勝者:北海道日本ハムファイターズ
|
- ^ 2005年に二塁手部門で受賞しており、通算2度目。