数の比較

1 E0(1-)
1 E1(10-)
1 E2(100-)
1 E3(1000-)
1 E4(1-)
1 E5(10万-)
1 E6(100万-)
1 E7(1000万-)
1 E8(1-)
1 E9(10億-)
1 E12(1-)
1 E15(1000兆-)
1 E18(100-)

108 - 109 (1 - 10億)の数のリスト

説明
1億未満
100,000,000 1億現行方式の命数法(万進)・万万進・上数)
(下数:現在は使われていない歴史的な命数法の方式の一つ)
1億2411万 日本の人口(2024年2月1日現在、世界第11位)[1]
1億2757万 メキシコ人口(2019年1月1日現在、国の人口順リスト第10位)
2億1500万 Plouffe's Inverter[1]に掲載されている数学定数のおよその数(2005年8月現在)
2億4000万 サッカーの競技人口(2001年国際サッカー連盟が発表)
2億7062万 インドネシアの人口(世界第4位)
275,305,224 5×5の魔方陣の数(回転や裏返しを除いて)。この数は1973年Richard Schroeppelによって発見された。この数は3番目の91768409角形数である。
3億2906万 アメリカ合衆国の人口(世界第3位)
3億5000万 スペイン語を日常的に話す人のおよその数
4億0200万 英語を母語とする人のおよその数
5億6788万 日本のブロイラーの出荷羽数(2001年)
9億2293万 世界のの頭数(2001年)
998,402,801 Guide Star Catalog IIに掲載されている天体の数
10億以上

数学的に意味のある数

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説明
102,334,155 フィボナッチ数
107,890,609 ウェダーバーン・イーサーリントン数
111,111,111 レピュニット, 12345678987654321の平方根
123,456,789 0を含まないパンデジタル数で最小の数
129,644,790 17番目のカタラン数
141,422,324 リュカ数
142,547,559 モツキン数
165,580,141 フィボナッチ数
179,424,673 10000000番目の素数
190,899,322 ベル数
223,092,870 23までの素数階乗
225,058,681 ペル数
225,331,713 基数9 の自己記述数
228,826,127 リュカ数
253,450,711 ウェダーバーン・イーサーリントン数
267,914,296 フィボナッチ数
268,402,687 キャロル数
268,468,223 Kynea数
367,567,200 巨大過剰数
370,248,451 リュカ数
400,763,223 モツキン数
433,494,437 フィボナッチ数
442,386,619 交互階乗(alternating factorial)
477,638,700 カタラン数
479,001,599 階乗素数 (12!-1)
479,001,600 = 12!
543,339,720 ペル数
599,074,578 リュカ数
596,572,387 ウェダーバーン・イーサーリントン数
701,408,733 フィボナッチ数
715,827,883 ワグスタッフ素数二進法による独自周期素数英語版
969,323,029 リュカ数
987,654,321 0を含まないパンデジタル数で最大の数

脚注

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関連項目

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