1982年のラジオ (日本)
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編集1月放送
編集4月放送
編集- 3日 - 4日
- 30時間キンキンキラキラ大放送 ラジオはくらしの太陽だ(文化放送)[3]
5月放送
編集8月放送
編集- 14日 - 15日
- KNB開局30周年記念特別番組 ビッグ30 ふれあいラジオ大放送 〜ラジオはくらしの友達だ〜(北日本放送)[7]
10月放送
編集開始番組
編集→詳細は「Category:1982年のラジオ番組 (日本)」を参照
1982年2月放送開始
編集エフエム愛媛
- 月内 - タウン!たうん!TOWN!
1982年4月放送開始
編集NHKラジオ第1
- 5日 - NHKジャーナル
NHK-FM
- 5日 - 名曲サロン
青森放送
- 5日 - おはようワイドあおもり
山形放送
- 月内 - YBCさわやかジャーナル[10]
ラジオ福島
- 1日 - rfcワイド午後1番[10]
- 月内 - ミュージックストリート夜はこれから
文化放送
- 月内 - 世相ホットライン ハイ!竹村健一です
ニッポン放送
- 2日 - ラジオっ娘のオールナイトニッポン
- 5日
- 6日 - 山口良一のオールナイトニッポン
- 8日 - 谷山浩子のオールナイトニッポン
- 10日 - こちら女学院前 伊集院与作のまろはごきげん!
エフエム東京
- 1日 - サントリー・サウンドマーケット[10]
東海ラジオ放送
- 5日 - アマチンのラジオにおまかせ[10]
近畿放送
- 月内 - ふれあい情報にしひがし[10]
MBSラジオ
- 5日 - おはよう上田彰です
朝日放送
- 5日 - ABC星空ワイド
ラジオ関西
- 1日 - 真夜中ギンギラ大放送[10]
和歌山放送
- 月内 - さわやかワイドハッピーナイン[10]
山陽放送
九州朝日放送
- 月内 - カプセルマガジン
長崎放送
- 月内 - ひろさんのおまかせワイド[10]
ラジオたんぱ第二放送
1982年6月放送開始
編集エフエム東京
- 5日 - 夜明けのプレリュード
1982年7月放送開始
編集ラジオ福島
- 10日 - 福島ジャズ・タイム
1982年8月放送開始
編集東京放送
- 3日 - サウンド・ストームDjango[10]
エフエム東京
1982年9月放送開始
編集中部日本放送
- 13日 - シンマとミミの歌謡ドライブ
エフエム北海道
1982年10月放送開始
編集TBSラジオ
- 4日
- 月内
- 共石イブニングライブラリー 〜ライバル達の物語〜
- 小川哲哉ぶっちぎりワイド[10]
文化放送
- 4日
- 10日 - パープルエクスプレス
ニッポン放送
エフエム東京
- 4日 - ソニー・デジタル・サウンド[10]
CBCラジオ
MBSラジオ
ラジオ大阪
- 4日 - お元気ですか!ラジオ大阪です[10]
- 9日 - 春蝶のだから土曜日
- 月内 - リクエスト・パラダイス[10]
山陰放送
エフエム長崎
- 月内 - FMモーニング長崎
南日本放送
- 月内 - アニメでGo!Go!
ラジオたんぱ
- 2日 - セクシー・オールナイト
1982年11月放送開始
編集ニッポン放送
1982年12月放送開始
編集エフエム仙台
- 月内 - ミュージック ア・ラ・カルト
広島エフエム放送
終了番組
編集1982年3月放送終了
編集- NHKラジオ第2
- 20日 - ピッポピッポボンボン
1982年4月放送終了
編集- NHKラジオ第2
- 3日 - 大学講座
1982年7月放送終了
編集- 東京放送
- 31日 - パックインミュージック
1982年9月放送終了
編集- CBCラジオ
- 10日 - ダイマル・ラケットのみんなの歌謡曲
1982年10月放送終了
編集- 文化放送
- 1日 - 桂竜也の夕焼けワイド
1982年12月放送終了
編集- ニッポン放送
- 30日 - ザ・パンチ・パンチ・パンチ
参考文献
編集- 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年9月25日。
- 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日。[12]。
- 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'82』コーケン出版、1982年11月。
- 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'83』コーケン出版、1983年11月。
- 『ラジオ新番組速報版』1982年春号、三才ブックス、1982年6月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1982年夏号、三才ブックス、1982年9月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1982年秋号、三才ブックス、1982年12月15日。
脚注
編集- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年、217頁。
- ^ 当時の台本の表紙
- ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年4月)」『月刊民放』第12巻第6号、日本民間放送連盟、1982年6月1日、52頁、NDLJP:3470959/26。
- ^ 「SJジャズ・チャンネル~テレビ・ラジオのジャズ番組案内」『スイングジャーナル』第36巻第5号、スイングジャーナル社、1982年5月1日、51頁、NDLJP:2300176/27。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年5月)」『月刊民放』第12巻第8号、日本民間放送連盟、1982年8月1日、52頁、NDLJP:3470960/27。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年8月)」『月刊民放』第12巻第11号、日本民間放送連盟、1982年11月1日、50頁、NDLJP:3470963/26。
- ^ 『社報復刻版』北日本放送、1983年9月20日、814 - 815頁。NDLJP:12275415/419。
- ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年10月)」『月刊民放』第13巻第1号、日本民間放送連盟、1983年1月1日、52頁、NDLJP:3470965/26。
- ^ 中国放送50年史編さん委員会 編『中国放送の50年 : その時、いつもそばにいた』中国放送、2002年10月、389頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 日本民間放送連盟(編)「ラジオ番組′82」『月刊民放』第12巻第12号、日本民間放送連盟、1982年12月1日、28 - 29頁、NDLJP:3470964/15。
- ^ 『女子ラジオ Vol.1』辰巳出版、2022年8月15日、147頁。
- ^ NHK nenkan - Google Books