1976年の日本公開映画
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1976年の日本公開映画(1976ねんのにほんこうかいえいが)では、1976年(昭和51年)1月1日から同年12月31日までに日本で商業公開された映画の一覧を記載。作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。
記載の凡例については年度別日本公開映画#凡例を参照
作品一覧
編集1月
編集- 7日
- 13日
- ローズバッド ( アメリカ合衆国)
- 15日
- 17日
- 24日
- 31日
2月
編集- 7日
- 11日
- 14日
- 軍用列車 ( アメリカ合衆国)
- 玉割り人ゆき 西の廓夕月楼 ( 日本)
- 21日
- 28日
- ブレージング・サドル ( アメリカ合衆国)
- 暴走パニック 大激突 ( 日本)
3月
編集- 13日
- 狼たちの午後 ( アメリカ合衆国)
- O嬢の物語 ( フランス)
- 華麗なるヒコーキ野郎 ( アメリカ合衆国)
- グレートハンティング 地上最後の残酷 ( イタリア)
- さらば夏の光よ ( 日本)
- 青春の構図 ( 日本)
- 追想 ( フランス / 西ドイツ)
- 東宝チャンピオンまつり
- 元祖天才バカボン ( 日本)
- 勇者ライディーン ( 日本)
- タイムボカン ( 日本)
- ピーター・パン ( アメリカ合衆国)
- ドナルド・ダックのライオン大騒動 ( アメリカ合衆国)
- チップとディールの怪獣をやっつけろ! ( アメリカ合衆国)
- ミッキー・マウスのがんばれ!サーカス ( アメリカ合衆国)
- ドナルド・ダックの人喰いザメ ( アメリカ合衆国)
- ラッキー・レディ ( アメリカ合衆国)
- 20日
- 恐竜の島 ( イギリス)
- 東映まんがまつり
- 長靴をはいた猫 80日間世界一周 ( 日本)
- ロボコンの大冒険 ( 日本)
- UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー ( 日本)
- 秘密戦隊ゴレンジャー 真赤な猛進撃 ( 日本)
- 一休さん ( 日本)
- ドッキリボーイ2 ブギウギ大騒動 ( イギリス)
- 27日
- 哀しみの伯爵夫人 ( フランス / イタリア)
- 史上最大のスーパー・チャンピオン ( アメリカ合衆国)
- 30日
- ロリーポップ ( 南アフリカ連邦)
4月
編集- 3日
- 10日
- 14日
- 17日
- 24日
5月
編集- 1日
- 太陽にかける橋/ペーパー・タイガー ( イギリス)
- 楡の木陰の愛 ( イギリス)
- ベルモンドの怪盗二十面相 ( フランス)
- 22日
- 28日
29日
6月
編集- 5日
- 12日
- 19日
- オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック ( イギリス)
- クレージーボーイ 香港より愛をこめて ( フランス)
- 新・天と地の間に 星にのばされたザイル ( フランス)
- 続・人間革命 ( 日本)
- 脱走遊戯 ( 日本)
- ハッスル ( アメリカ合衆国)
- 燃える昆虫軍団 ( アメリカ合衆国)
- 26日
- 撃たれる前に撃て! ( 日本)
- グリニッチビレッジの青春 ( アメリカ合衆国)
7月
編集- 1日
- 2日
- 3日
- 10日
- 17日
- 22日
- 東映まんがまつり
- アリババと40匹の盗賊 ( 日本)
- 一休さん 虎たいじ ( 日本)
- 宇宙鉄人キョーダイン ( 日本)
- グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣 ( 日本)
- ザ・カゲスター ( 日本)
- 母をたずねて三千里 ( 日本)
- 秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン ( 日本)
- 東映まんがまつり
- 24日
- エリックの青春 ( アメリカ合衆国)
- 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け ( 日本)
- 爪と牙 ( フランス)
- 忍術 猿飛佐助 ( 日本)
- 31日
8月
編集- 7日
- アウトロー ( アメリカ合衆国)
- そして誰もいなくなった( アメリカ合衆国)[3]
- 大統領の陰謀 ( アメリカ合衆国)
- 地底王国 ( イギリス / アメリカ合衆国)
- トラック野郎・望郷一番星 ( 日本)
- ロッキー・ホラー・ショー ( イギリス / アメリカ合衆国)
- 14日
- 19日
- 21日
- 28日
9月
編集- 4日
- 11日
- 15日
- 爆発! 750cc族 ( 日本)
- 18日
- 23日
- 25日
10月
編集11月
編集- 3日
- 6日
- 13日
- 17日
- 新・女囚さそり 701号 ( 日本)
- 20日
- 27日
12月
編集- 1日
- 4日
- がんばれ!ベアーズ ( アメリカ合衆国)
- 殺し屋ハリー/華麗なる挑戦 ( アメリカ合衆国)
- 弾丸特急ジェット・バス ( アメリカ合衆国)
- マスター・ガンファイター ( アメリカ合衆国)
- 暴走ひったくり750 ( イタリア)
- 11日
- トリュフォーの思春期 ( フランス)
- 18日
- 19日
- 25日
脚注
編集- ^ https://moviewalker.jp/mv18276/review/
- ^ 沢田研二主演
- ^ “過去の上映作品一覧 1970年代 上映作品”. 岩波ホール. 2020年3月20日閲覧。
- ^ “資料室 直営洋画劇場上映作品1965-1983”. 東宝株式会社. 2020年4月30日閲覧。
- ^ https://www.allcinema.net/cinema/145589
- ^ マーゴ・ヘミングウェイ主演、ミッシェル・ポルナレフ音楽担当
- ^ パゾリーニ監督、最後の作品