1939年の相撲
できごと
編集本場所
編集誕生
編集- 1月20日 - 響矢影男(最高位:十両10枚目、所属:高砂部屋)
- 2月2日 - 黒獅子勇蔵(最高位:前頭12枚目、所属:二所ノ関部屋)[2]
- 2月7日 - 若鳴門清海(最高位:前頭6枚目、所属:春日野部屋、+ 2011年【平成23年】)[3]
- 2月9日 - 前田川克郎(最高位:関脇、所属:高砂部屋、+ 1998年【平成10年】)[4]
- 3月4日 - 英錦匡男(最高位:十両18枚目、所属:荒磯部屋→伊勢ヶ濱部屋)
- 3月16日 - 若秩父高明(最高位:関脇、所属:花籠部屋、+ 2014年【平成26年】)[5]
- 3月28日 - 豊ノ海義美(最高位:前頭18枚目、所属:時津風部屋)[6]
- 8月28日 - 開隆山勘之亟(最高位:関脇、所属:荒磯部屋→伊勢ヶ濱部屋、+ 1986年【昭和61年】)[7]
- 10月7日 - 信山信幸(最高位:十両18枚目、所属:荒磯部屋→伊勢ヶ濱部屋)
- 12月3日 - 宇多川勝太郎(最高位:前頭3枚目、所属:高嶋部屋→吉葉山道場→宮城野部屋、+ 1989年【平成元年】)[8]
死去
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 314頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 163頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 161頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 154頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 147頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 148頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 153頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 152頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 48頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 30頁