1929年の相撲
できごと
編集本場所
編集誕生
編集- 2月5日 - 五ッ洋義一(最高位:前頭9枚目、所属:出羽海部屋)[3]
- 4月24日 - 大戸崎祐慈朗(最高位:十両2枚目、所属:高砂部屋、+ 1993年【平成5年】)
- 4月26日 - 鶴ヶ嶺昭男(最高位:関脇、所属:井筒部屋、+ 2006年【平成18年】)[4]
- 5月3日 - 秀ノ花宗市(最高位:十両6枚目、所属:出羽海部屋)
- 7月1日 - 八染茂雄(最高位:前頭16枚目、所属:春日野部屋、+ 1983年【昭和58年】)[5]
- 7月1日 - 鎌錦爲之助(最高位:十両18枚目、所属:熊ヶ谷部屋→荒磯部屋)
- 9月1日 - 松恵山邦治(最高位:十両17枚目、所属:立浪部屋、+ 2001年【平成13年】)
- 9月17日 - 秀錦啓光(最高位:十両8枚目、所属:春日野部屋)
- 10月18日 - 伊勢錦貫二郎(最高位:十両12枚目、所属:高嶋部屋、+ 2001年【平成13年】)
- 11月13日 - 3代朝潮太郎(第46代横綱、所属:高砂部屋、+ 1988年【昭和63年】)[6]
死去
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 42頁
- ^ a b c d 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 313頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 131頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 133頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 142頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 129頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 45頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 10頁