1921年のスポーツ
できごと
編集総合競技大会
編集アメリカンフットボール
編集大相撲
編集優勝掲額者
優勝旗手
ゴルフ
編集世界4大大会(男子)
編集- [全米プロゴルフ優勝者:ウォルター・ヘーゲン(アメリカ)]
自転車競技
編集ロードレース
編集- 第9回ジロ・デ・イタリア
- 総合優勝:ジョバンニ・ブルネーロ(イタリア)
- 第15回ツール・ド・フランス
テニス
編集グランドスラム
編集- 全豪選手権 男子単優勝:リス・ゲメル(オーストラリア)
- 全仏選手権 男子単優勝:ジャン・サマズイユ(フランス)、女子単優勝:スザンヌ・ランラン(フランス)
- ウィンブルドン 男子単優勝:ビル・チルデン(アメリカ)、女子単優勝:スザンヌ・ランラン(フランス)
- 全米選手権 男子単優勝:ビル・チルデン(アメリカ)、女子単優勝:モーラ・マロリー(ノルウェー)
全豪選手権は、この年までは男子シングルスのみ開催。1922年から女子シングルス競技が始まった。
デビスカップ
編集日本代表チームがデビスカップに初参加した年。日本代表選手には熊谷一弥、清水善造、柏尾誠一郎の3名が選ばれたが、アメリカ代表選手のビル・チルデンとビル・ジョンストン、ダブルス選手のリチャード・ウィリアムズとワトソン・ウォッシュバーンに歯が立たなかった。[1]
野球
編集日本
編集大学野球
編集- 四大学リーグ
中等野球
編集アメリカ大リーグ
編集- ワールドシリーズ
- ニューヨーク・ジャイアンツ(ナ・リーグ) (5勝3敗) ニューヨーク・ヤンキース(ア・リーグ)
誕生
編集- 1月1日 - アラン・ミムン(フランス、陸上競技)
- 2月12日 - 大松博文(香川県、バレーボール、+1978年)
- 3月4日 - ディニー・ペイルズ(オーストラリア、テニス、+1986年)
- 4月23日 - ウォーレン・スパーン(アメリカ、野球、+2003年)
- 5月3日 - 吉田善哉(北海道、競馬、+1993年)
- 5月3日 - シュガー・レイ・ロビンソン(アメリカ、ボクシング、+1989年)
- 5月7日 - 川崎徳次(佐賀県、野球、+2006年)
- 5月20日 - ハル・ニューハウザー(アメリカ、野球、+1998年)
- 7月1日 - 土井垣武(鳥取県、野球、+1999年)
- 7月6日 - ジェームズ・クテ(フランス、アルペンスキー、+1997年)
- 7月7日 - 小嶋仁八郎(大分県、野球、+1999年)
- 7月20日 - テッド・シュローダー(アメリカ、テニス、+2006年)
- 8月1日 - ジャック・クレーマー(アメリカ、テニス、+2009年)
- 8月16日 - 増田卓(徳島県、野球、+1986年)
- 9月1日 - 西沢道夫(東京都、野球、+1977年)
- 9月14日 - ジジーニョ(ブラジル、サッカー、+1998年)
- 10月12日 - ヤロスラフ・ドロブニー(チェコスロバキア、テニス、+2001年)
- 10月28日 - 東富士謹一(東京都、相撲、+1973年)
- 12月6日 - オットー・グレアム(アメリカ、アメリカンフットボール、+2003年)