黒崎 彰(くろさき あきら、1937年昭和12年)1月10日 - 2019年令和元年)5月14日[5])は、日本版画界を代表する版画家の1人[2]京都精華大学名誉教授[1]浮世絵の伝統木版画技法を用い、現代木版画世界から、紙という素材そのものを生かし造形するペーパーワークまで、幅広い作品を生み出す[6]。版画史研究家[7]、版画教育家[8] としても広く活躍。

くろさき あきら

黒崎 彰
生誕 (1937-01-10) 1937年1月10日
死没 (2019-05-14) 2019年5月14日(82歳没)
国籍 日本の旗 日本
職業 版画家京都精華大学芸術学部 名誉教授[1]
著名な実績

1972年 第1回フィレンツェ国際版画ビエンナーレ 金賞 1983年 現代の巨匠・世界版画賞展・サンフランシスコ 世界版画賞[2]

2000年 紫綬褒章 受章[3]

2008年 瑞宝中綬章 受章[4]
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洋画日本画の概念・範疇差を認めず、いずれも「ペインティング」とすべき」「聾唖者は世界共通(没母国性・没地域性)の手話言語を使用すべき」など独自な主張を持っていることでも知られている。

略歴

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人物・作風の変遷

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1960年代後半、現代木版画の旗手として華々しく登場。浮世絵が完成させた精緻な刷技術を駆使して抽象的な形象の世界を万華鏡の様に展開していった黒崎彰は、「ほぼ10年ごとにその作風を変容していった」[19]。渋谷区立松濤美術館主任学芸員・瀬尾典昭は、木版画制作から表現完成直前までの1965年〜1969年までを第1期、「赤い闇」シリーズの1970年からペーパーワークに重点を移す1980年までを第2期とし、それ以降、現在までを第3期としている[20]

小学校5年生で兵庫県学生美術展で特選となり「絵描きになる」と宣言。伊藤継郎の新制作洋画研究所で油彩を習うが、却って日本画の村上華岳に魅かれる。父親の意見もあって京都工芸繊維大学 工芸学部 意匠工芸学科に進学[3]

大学の授業内容が欧米一辺倒なのになじめず、京都の古本屋や浮世絵店を歩き、幕末浮世絵(錦絵)に関心を持つ[3]。1965年に油彩で初の個展を開くが、その直後、「以前の世界と決別」を期して、油絵作品を焼却[19](事実上の油絵での立身出世(上掲の「絵描きになる」宣言)の挫折)、独学で木版画制作に専心。1966年には「宗教のことを真剣に考えた時期」で「レクイエム」をテーマにした連作と「死の淵より」シリーズで、初の木版画個展を開く。また、彫り師、刷り師を訪ね、浮世絵の技法を学んだ[19]。後に当時出会った刷り師や彫り師を「版画の師を持たなかった自分にとっての先生、心の恩人」と述べている[21]

1967年に「哀華」「哀樹」シリーズを発表し、日本版画協会展会友推挙、国画会の新人賞受賞。1968年の「浄夜」で浮世絵から学んだ独自の技法を開発。主要なモチーフの「階段」が登場。1969年の「寓話」シリーズで赤と黒のコントラストが際立つようになり[22]、「世界に日本の現代版画の底力をまざまざと見せつけた代表作」ともいわれる。1970年には「赤い闇」シリーズを展開し、国内外において相次いで受賞[19]。71年から自薦してきた刷り師・内山宗平と95年、内山の死まで25年間コンビを組む[22]

1972年の「失われた楽園」、続く「星の神話」シリーズではシルクスクリーンを用いた新混合技法を試み、1973〜1974年、ハーバード大学(アメリカ)、ハンブルク造形芸術大学(ドイツ)、大英博物館(イギリス)にて版画の研究を行い、視野を広げる[19]。1978年には「日本の工芸」に越前や飯田などの紙すきの里探訪記を書き、版画・紙研究家としても業績を残す[23]

1980年、前年に招待された中国旅行から着想を得て、版画集「中国」を刊行。1981年からの「軌跡」シリーズでは、黒色モノトーンのストロークの繰り返しのイメージ構成に一変。「時の軌跡」でソウルの第3回東亜国際版画ビエンナーレ 大賞を受賞。1984年の「二つの時の間に」シリーズ。1980年、韓国訪問で強靭な韓国の手漉き和紙の韓紙に魅かれ、木版画から、紙の素材の面白さを生かした[19]「ペーパーワーク」に進んでいった。1982年、ソウルで「現代紙の造形・日本と韓国」展を開催。日韓両国で話題となり韓国に於けるペーパーワークに大きな影響を与える。1987年、京都精華大学に教授として移るが、版画コースに日本で初の紙工房設立を条件として提出し、同大学で実現させた。この頃より当大学内にて、第1期木版画作品がシルクスクリーン様であることより、木版創作の必然性につき批判が出る[3]

1994年から、ふたたび木版画の新たな作品に取り組み始めた黒崎は「紙とふれあっているうちに、段々また木版画で何かできそうなー中略ー『紙の上に刷る』のではなく、『紙と同化』を意識するようになった」と語っており、韓国紙をつかった「ガイア」シリーズが生まれている[19]。また1993年から1994年にはNHK趣味百科の「木版画に親しむ」(13回シリーズ)に講師として出演。入門書を書くなど[7]、木版画普及の実技指導にも力を入れたが、下火となったアーチストとしての仕事は以後盛り返しを見ず、大学内でも権威であった所以、教員、学生の一部より絶対君主的指導を敬遠されてもあった。

2002年には、はじめて白を基調とした『遊牧の民』シリーズを発表する一方、版画研究家として「版画史解剖ー正倉院からゴーギャンへ」を上梓。73年のアメリカ滞在以来続けてきた版画史や版画を生み出す道具や素材への幅広い研究成果を世に出した[3]

2012年、少年時代、疎開などで5年間すごした滋賀県を舞台にした「近江八景シリーズ」8点を、2年かけて完成させた[24]

パブリックコレクション

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国内

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海外

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アメリカ

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英国

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オーストラリア

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台湾

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韓国

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フランス

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ドイツ

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イタリア

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スイス

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ポーランド

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スウェーデン

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チリ

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ブルガリア

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受賞歴

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  • 1967年
    • 第41回国画会展 新人賞[2]
  • 1970年
    • 第14回シェル美術賞展 3席[2]
    • 第3回クラクフ国際版画ビエンナーレ ワルシャワ国立美術館賞[2]
    • 第7回東京国際版画ビエンナーレ 文部大臣賞[2]
  • 1972年
    • 第1回フィレンツェ国際版画ビエンナーレ 金賞[2]
  • 1974年
    • 第5回クラクフ国際版画ビエンナーレ 4席[2]
  • 1981年
    • 第3回ソウル国際版画ビエンナーレ 大賞[2]
    • 第2回ウッジ国際ミニアチュール版画ビエンナーレ (ポーランド) 優秀賞[2]
  • 1982年
    • 第6回ノルウェー国際版画ビエンナーレ 審査委員賞[2]
    • 第3回アイルランド国際版画ビエンナーレ 2席[2]
  • 1983年
  • 1984年
  • 1989年
    • 第1回バラトババン国際版画ビエンナーレ 特別賞 (インド)[3]
  • 1990年
  • 1992年
    • ノルウェー国際版画ビエンナーレにおける日本現代版画展 奨励賞[3]
  • 1993年
    • 第1回エジプト国際版画トリエンナーレ 金賞[3]
    • 第2回 日本紙アカデミー賞 (京都)[3]
  • 1997年
    • ポートランド美術館国際版画展・買上賞 (アメリカ)[3]
  • 1999年
    • 第17回京都府文化賞 文化功労賞[3]
  • 2000年
    • 紫綬褒章(文部省) 受章[3]
  • 2002年
    • 平成14年度 京都市文化功労賞[3]
  • 2003年
    • 第1回北京国際版画ビエンナーレ 優秀賞[3]
  • 2004年
    • 台日蔵書票交流展2004 特選賞 (台湾)[3]
  • 2008年
    • 瑞宝中綬章 受章[53]

著書

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  • アート・テクニック・ナウ13 「黒崎彰の木版画」 1976年 河出書房新社刊 ASIN B000J91SYY
  • 「現代木版画」― 日本の伝統的木版画の制作から世界の現代木版画技法まで (新技法シリーズ 56) 1977年 美術出版社刊 (初版) ISBN 978-4568321524
  • 日本の工芸 8 「紙」 1978年 談交社刊(共著) ASIN B000J8N49W
  • 黒崎彰・全木版画 ― 1965-1983 *カタログ・レゾネreasoned catalog(類型別全作品目録)1984年11月 シロタ画廊刊 ASIN B000J6VODW
  • 現代木版画技法 ― 日本の伝統的木版画の制作から世界の現代木版画技法まで (新技法シリーズ56) 1992年 美術出版社刊 (再版) ISBN 978-4568321524
  • NHK趣味百科 木版画に親しむ 1993年 日本放送協会出版協会刊 ASIN B00B0CSUAY
  • 黒崎彰の木版画 1995年7月21日 河出書房新社刊 ISBN 978-4-309-71683-1
  • 木版画―その基本と実際 (すぐ役立つ美術レッスン) 六耀社刊 ISBN 978-4897373027
  • 木版画 (NHK趣味入門) 1999年3月 日本放送出版協会刊 ISBN 978-4140111048[8]
  • 紙の造形 ― 紙つくりから作品制作まで (すぐ役立つ美術レッスン) 2000年 六耀社刊 ISBN 978-4897373331
  • 版画史解剖 ― 正倉院からゴーギャンへ 2002年 阿部出版刊 ISBN 978-4872421668
  • 世界版画史 2004年 人民美術出版社刊 (北京 中国語) 共著 ISBN 7-102-03057-6
  • 黒崎彰の全仕事 ― Catalogue Raisonn´e:Woodcuts & Paper Works 1965‐2006 2006 *カタログ・レゾネ reasoned catalog=類型別全作品目録) 阿部出版刊 ISBN 978-48-7242189-7
  • Suminagashi : the Japanese art of marbling : a practical guide / Anne Chambers ; foreword by Akira Kurosaki ; [foreward translated from the Japanese by Monica Bethe] Anne Chambers 1925 - London ; New York, N.Y. : Thames and Hudson c1991 ISBN 0500015147

オリジナル版画集

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  • 1972年 「Zodiac 星の神話」 12点組50部 版画ギャラリー 京都[2]
  • 1975年 「アメリカ」 10点組75部 シロタ画廊 東京[2]
  • 1976年 「迷彩風景」 10点綴組50部 シロタ画廊 東京[2]
  • 1980年 「中國」 10点絹組75部 シロタ画廊 東京[2]
  • 1987年 「韓国八景」 8点絹組75部 シロタ画廊 東京[2]

脚注

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出典

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  1. ^ a b [1] 神戸新聞講座案内
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk 1984 黒崎彰・全木版画―1965-1983 シロタ画廊刊(1984/11) ASIN B000J6VODW
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx 2006 黒崎彰の全仕事―Catalogue Raisonn´e:Woodcuts & Paper Works 1965‐2006 阿部出版刊 ISBN 978-48-7242189-7
  4. ^ a b 日本私立大学協会 教育学術オンライン 平成20年5月 第2314号(5月7日) https://www.shidaikyo.or.jp/newspaper/online/2314/1_3.html
  5. ^ “黒崎彰氏が死去 木版画家で国際的活躍、京都精華大名誉教授”. 京都新聞. (2019年5月17日). https://web.archive.org/web/20190519103255/https://this.kiji.is/501892853476688993?c=39546741839462401 2019年5月17日閲覧。 
  6. ^ [2] CiNii該当刊行物ページ
  7. ^ a b 関西現代版画史 (美学叢書 7) 2007年11月 美学出版ISBN 978-4902078107
  8. ^ a b 木版画 (NHK趣味入門) 日本放送出版協会ISBN 978-4140111048
  9. ^ [3] 国際交流基金 文化芸術交流ページ インド トリエンナーレ 日本参加実績
  10. ^ [4] 公益財団法人 ポーラ美術振興財団 美術に関する国際交流助成 採択者一覧 平成19年度
  11. ^ [5] The Printing Museum - Tradition and Invention: the Woodcut Prints of Akira Kurosak
  12. ^ a b c [6] 版画京都展実行委員会Webサイト 概要・沿革ページ
  13. ^ [7] 2011 Kulisiewicz International Graphic Arts Triennial in Warsaw press release web page
  14. ^ [8] 国立台湾師範大学 研習課程介紹webページ
  15. ^ [9] 米子市錦海町にある版画専門の個人美術館「小さな夢美術館」公式ブログ
  16. ^ [10] 47NEWS webページ
  17. ^ [11] 国際木版画会議 組織 International Mokuhanga Exhibition 2014 web page
  18. ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000001-kyt-l26
  19. ^ a b c d e f g 1996年 版画芸術93 阿部出版刊「黒崎彰 版と紙の造形思考」 ISBN 9784872420937
  20. ^ 関西現代版画史 (美学叢書7) 2007年11月 美学出版刊 ISBN 978-4902078107
  21. ^ NHK趣味百科 木版画に親しむ 講師 黒崎章 (雑誌) 1993年 日本放送協会出版刊 ASIN B00B0CSUAY
  22. ^ a b 木版画 (NHK趣味入門) 1999年 日本放送出版協会刊 ISBN 978-4140111048
  23. ^ 日本の工芸8「紙」1978年8月 淡交社刊 ASIN B000J8N49W
  24. ^ [12] SHIROTA Gallery NEWS ついに完成!黒崎彰 木版画連作『近江八景』
  25. ^ [13] UAG美術家研究所Webサイト いわき市立美術館所蔵作品図録
  26. ^ [14] UAG美術家研究所Webサイト 群馬県立近代美術館所蔵品目録 1993
  27. ^ [15] 東広島市websサイト 所蔵企画展 第1期 日本の近現代版画2 〜時代を彩る版〜
  28. ^ [16] 同美術館 新収蔵品展を報じた西宮写真ニュースページ 2007年2月22日
  29. ^ [17] 神奈川県立近代美術館 コレクション検索ページ
  30. ^ [18] 北武記念絵画館webサイト 主な所蔵作家ページ
  31. ^ [19] 兵庫県立美術館webサイト 所蔵作品検索ページ
  32. ^ a b [20] 独立行政法人国立美術館 所蔵作品検索
  33. ^ [21] 都城市美術館収蔵作品展「美意識過剰」展示作家項
  34. ^ [22] 新潟市美術館 収蔵美術資料一覧(作家 か行) (2011.3.25) PDF
  35. ^ [23] 芸術会館所蔵品検索システム検索結果
  36. ^ [24] 美術館 collection Webサイト 大阪府立現代美術センター情報ページ 展示品 版画項
  37. ^ a b [25] 徳島県立近代美術館 作家詳細情報末尾 "THE HIROSHIMA 広島市現代美術館所蔵作品による"
  38. ^ [26] 相生森林美術館の基本情報
  39. ^ [27] Tokyo digital museum収蔵品検索
  40. ^ [28] 全国のミュージアムカレンダーWebサイト過去の『黒崎彰』の展示会情報 青梅の還暦(1)「赤をめぐる美術」[29] 青梅の還暦①「赤をめぐる美術」出品目録 (PDF)
  41. ^ [30] 総合目録検索
  42. ^ [31] UAG美術家研究所webサイト 米子市美術館所蔵品目録
  43. ^ [32] 日本美術シソーラスDB
  44. ^ [33] 亰ギャラリー webサイト 作家別検索結果 黒崎 彰
  45. ^ http://www.moma.org/collection/artist.php?artist_id=34811
  46. ^ [34] コレクション検索結果ページ
  47. ^ [35] archive search result
  48. ^ [36] コレクション検索結果ページ
  49. ^ [37] コレクション検索結果
  50. ^ [38] コレクション検索結果ページ
  51. ^ [39] コレクション検索結果
  52. ^ [40] コレクション検索結果ページ(キーワード Kurosaki Akira)
  53. ^ [41] 日本私立大学協会Webサイト 平成20年5月 第2314号(5月7日)■春の叙勲・褒章ページ

外部リンク

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