鵜澤秀行
鵜澤 秀行(うざわ ひでゆき、本名:鵜沢 秀行、1944年4月27日[1] - )は文学座所属の俳優。東京都出身[1]。身長168cm、体重75kg[1]。日本大学卒業。
うざわ ひでゆき 鵜澤 秀行 | |
---|---|
本名 | 鵜沢秀行 |
生年月日 | 1944年4月27日(80歳) |
出生地 | 日本東京都 |
身長 | 168cm |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
事務所 | 文学座 |
主な出演作品
編集舞台
編集1968年
- 初舞台『アンドーラ』(文学座アトリエ公演)
1980年
- 『復讐するは我にあり』(文学座本公演)紀伊國屋ホール
1981年
- 『あーぶくたった、にいたった』(本公演)俳優座劇場
1984年
- 『近松女敵討』(本公演)サンシャイン劇場
1985年
- 『團十郎と音二郎』(アトリエ)
1988年
- 『雨の運動会』(アトリエ)
- 『近松女敵討』(本公演)サンシャイン劇場
1989年
- 『十二夜』(本公演)紀伊國屋ホール
- 『グリークス』(アトリエ)
1991年
- 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(本公演)サンシャイン劇場
1992年
- 『恋ぶみ屋一葉』(松竹)新橋演舞場
1993年
- 『漂泊者のマリア』(アトリエダンカン)NHKホール
1994年
- 『シンガー』(アトリエ)
- 『恋ぶみ屋一葉』新橋演舞場
1995年
- 『守銭奴』(俳優座劇場)
- 『じゃじゃ馬ならし』(シェイクスピアシアター)グローブ座
- 『アテネのタイモン』(シェイクスピアシアター)グローブ座
1997年
- 『柘榴のある家』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
1998年
- 『十二人の怒れる男たち』俳優座劇場
1999年
- 『王様は白く思想する』(アトリエ)※演出
2000年
- 『デンティスト 愛の隠れんぼ』(本公演)三越劇場
- 『鉄格子』東京芸術劇場
- 『心破れて』(アトリエ)
- 『峠の雲』(本公演)三越劇場
- 『かどで・釣堀にて』俳優座劇場
2002年
- 『鹿鳴館』(ポイント東京)ル テアトル銀座
- 『大寺学校』(本公演)アトリエ
- 『ウィット』パルコ劇場
2004年
- 『十二人の怒れる男たち』俳優座劇場
2006年
- 『オトコとおとこ』(アトリエ)
- 『ゆれる車の音』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
2007年
- 『ぬけがら』(本公演)紀伊國屋サザンシアター 10年 地方巡演
2008年
- 『AWAKE AND SING!-目覚めて歌え!-』(アトリエの会)NHKみんなの広場ふれあいホール
2010年
- 『上野動物園』(演出)日本大学芸術学部所沢校舎アートセンター・ブラックボックス
2011年
- 『紙屋悦子の青春』(演出)日本大学芸術学部所沢校舎アートセンター・ブラックボックス
2013年
- 『不幸/一周忌』浅草見番
- 『わかれ道/通り雨』文学座新モリヤビル1階
2014年
- 『お気に召すまま』あうるすぽっと
2024年
- 『石を洗う』(アトリエ)[2]
ドラマ
編集- 五人の野武士 第5話「おん大将のおん首」(1968年、NTV)
- 鬼平犯科帳 第28話「縄張り」(1970年、NET / 東宝) - 打上げの仙太郎 役
- 俺たちの旅(1976年、NTV)
- 第24話「男の道はきびしいのです」
- 第44話「友情ってなんでしょう?」
- 夜明けの刑事(1976年、TBS)
- 第68話「暴力亭主と別れる方法」
- 第80話「わが娘よ!!」
- 大河ドラマ(NHK)
- 特捜最前線
- 第91話「交番ジャック・4人だけの忘年会!」(1978年)
- 第483話「二重記憶喪失の女・青い鳥、墜ちた!」(1986年)
- オレの愛妻物語 第3話(1978年、NTV) - 寅男の仲間
- 大空港 第26話「真実の愛 空港ホテル殺人事件の謎を追え!」(1979年、CX) - JAL副操縦士
- 太陽にほえろ! 第472話「鮫やんの大暴走」(1981年、NTV) - 安田
- 土曜ワイド劇場 / 牟田刑事官事件ファイル 第3作「見合い旅行殺人事件」(1985年、ANB)
- 火曜サスペンス劇場
- レッツ・ゴー!永田町(2001年、NTV)
- テレビ未来遺産"終戦"特別企画 報道ドラマ 生きろ 〜戦場に残した伝言〜(2013年8月7日、TBS)
- 中学生日記
- 御宿かわせみ
劇場版アニメ
編集洋画吹き替え
編集- オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(ミスター・ロボット)