三代目 鳥居清重(さんだいめ とりい きよしげ、生没年不詳)とは、明治時代の浮世絵師。
二代目歌川芳豊及び三代目鳥居清満の門人。本姓は福山、俗称孝太郎。作画期は明治の頃で初名は豊月、後に三代目清重を名乗った。