鬼石テレビ中継局
概要
編集中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集放送局名 | リモコンキーID | 物理チャンネル | 空中線電力 | ERP | 放送対象地域 | 放送区域内世帯数 | 開局日 |
鬼石テレビ中継局 | |||||||
NHK東京総合テレビ |
1 | 13ch | 300mW | 830mW | 関東広域圏 (茨城県、栃木県及び群馬県を含まない)[1] |
2894世帯 | 2009年3月31日 |
NHK東京教育テレビ | 2 | 17ch | 850mW | 全国 | |||
GTV群馬テレビ[2] | 3 | 19ch | 300mW | 810mW | 群馬県 | 2894世帯 | 2009年7月17日 |
NTV日本テレビ | 4 | 18ch | 830mW | 関東広域圏 | 2009年3月31日 | ||
EXテレビ朝日 | 5 | 34ch | |||||
TBSテレビ | 6 | 20ch | |||||
TXテレビ東京 | 7 | 44ch | |||||
CXフジテレビ | 8 | 31ch | |||||
藤岡鬼石中継局 | |||||||
NHK前橋総合テレビ | 1 | 37ch | 300mW | 1W | 群馬県 | 2894世帯 | 2013年1月28日 |
神川神泉中継局 | |||||||
TVSテレビ埼玉 | 3 | 15ch | 100mW | 650mW | 埼玉県 | 1337世帯 | 2009年3月31日 |
- 鬼石(神泉)デジタル中継局の放送エリアは、埼玉県神川町、群馬県藤岡市の一部地域。
- 放送エリア
- 関東地方のデジタル中継局開局情報(中・小規模中継局編) - 総務省関東総合通信局
アナログテレビ放送(藤岡鬼石中継局)
編集放送局名 | チャンネル | 空中線電力 | ERP | 放送対象地域 | 放送区域内世帯数 | 偏波面 |
GTV群馬テレビ | 32ch | 映像1W /音声250mW[要出典] |
映像6W /音声1.5W[要出典] |
群馬県 | 不明 | 水平偏波 |
NHK東京総合テレビ | 34ch | 映像6.3W /音声1.55W[要出典] |
関東広域圏 | |||
NHK東京教育テレビ | 36ch | 全国 |
補足
編集放送エリア
編集- 藤岡市の一部
置局住所
編集- 藤岡市大字三波川字御荷鉾山3000番地の雨降山
偏波面
編集- 鬼石中継局は、デジタル・アナログ共、垂直偏波送信。
アナログテレビ放送(神泉中継局)
編集放送局名 | チャンネル | 空中線電力 | ERP | 放送対象地域 | 放送区域内世帯数 | 偏波面 |
---|---|---|---|---|---|---|
TVSテレビ埼玉 | 29 | 映像1W /音声250mW[要出典] |
映像5.1W /音声1.3W[要出典] |
埼玉県 | 不明 | 垂直偏波 |
NHK東京総合テレビ | 41 | 映像3W /音声750mW[要出典] |
映像10.5W /音声2.6W[要出典] |
関東広域圏 | 不明 | |
NHK東京教育テレビ | 49 | 全国 |
脚注
編集- ^ 基幹放送普及計画(昭和63年郵政省告示第660号)(総務省電波利用ホームページ)
- ^ デジタル放送 受信ガイド群馬テレビ
中継局置局住所
編集- 児玉郡神川町渡瀬(こだま神川カントリークラブ南西端)