ロングコートダディ
日本のお笑いコンビ(2009-)
(高橋翔太から転送)
ロングコートダディは、吉本興業東京本部(東京吉本)所属の日本のお笑いコンビ。
ロングコートダディ | |
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メンバー |
堂前透 兎 |
結成年 |
2009年4月 2013年1月(再結成) |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 |
2009年4月 - 2012年9月 2013年1月 - |
出身 | NSC大阪校31期 |
出会い | NSC |
旧コンビ名 |
カレー ソテー |
現在の活動状況 | テレビ、ライブなど |
芸種 | コント、漫才 |
ネタ作成者 | 堂前透 |
現在の代表番組 |
ラヴィット! ロングコートダディのつるつるいっぱい学園 world HOMERUN Factory〜目指せ!世界のヒットメーカー〜 |
過去の代表番組 |
新しい波24 週刊オオギリマガジン ロングコートダディ・ニッポンの社長のぼちぼちストレンジャーズ 1時50分からはスローでイージーなルーティーンで |
同期 |
セルライトスパ インディアンス ネルソンズ |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2017年 第6回MBSラジオ演芸 ヤングスネーク杯 優勝 2019年 第4回上方漫才協会大賞 文芸部門賞 2024年 第17回 キングオブコント 準優勝 |
ロングコートダディ | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
登録者数 | 3.9万人 |
総再生回数 | 約335万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月30日時点。 |
ロングコートダディ和尚のゲーム念仏 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
登録者数 | 5.38万人 |
総再生回数 | 約1396万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月30日時点。 |
ロングコートダディのミニ動画チャンネル | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
登録者数 | 7000人 |
総再生回数 | 約49万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月30日時点。 |
M-1グランプリ2021・2022ファイナリスト、キングオブコント2024準優勝。大阪NSC31期生。略称は、ロコディ[1]。
メンバー
編集- 堂前 透(どうまえ とおる、1990年〈平成2年〉1月16日 - )(34歳)
- ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。
- 身長177 cm。血液型A型。
- 福井県遠敷郡名田庄村(現:大飯郡おおい町)出身[2]。
- ピン芸人としての活動していた時の芸名は堂前タオル。
- イラストを描くことを趣味・特技としており、単独ライブや自身の主催ライブのフライヤーデザインなどを製作する。
- チャームポイントは「猫背」、コンプレックスは「ゆがんでしまったアゴ」[3]。
- 受験勉強をしないで済む方法を考えていた際、たまたま案内を見かけたNSCに入学した。卒業後、「面白いとかじゃなくて楽そう」と思い、兎を誘ってコンビを結成した。兎について「誰にも出せない空気感を出せる時がある。ちょっと手放しにくい逸材」と評している[4]。
- 『ジュースごくごく倶楽部[5]』というバンドを組んでおり、「堂前タオル」名義でベースを担当している。
- 猫好きであり、「ハフ」「たかつ」と名付けた2匹の猫を飼っている。
- 東京ヤクルトスワローズのファン。
- 福井県住みます芸人 飯めしあがれこにおとは保育園からの幼馴染み
略歴
編集- 2009年結成。当初は「カレー」というコンビ名だったが、東京にも同じ名前のコンビがいた為「ソテー」に改名。さらにそこから現在のコンビ名に改名した。「ロングコートダディ」は、兎がロングコートを着たおじさんを見て思いついた[7]。
- 2012年9月に一度解散しているが、2013年1月に再結成した。解散も再結成も兎からの持ちかけであり、解散期間中、堂前はピンで活動していた[8]。
- 2017年3月3日にニコニコ生放送にて『ロングコートダディのゲームやるっす!おっす!』というタイトルでゲーム実況を生配信、以降不定期で配信を続けている。2018年1月13日の配信からはYouTube Liveのよしもと大阪芸人チャンネルでの配信に切り替わっている。
- 2017年、『新しい波24』(フジテレビ)のメンバーに選ばれる。
- 2019年にはキングオブコントで初めて準決勝に進出。M-1グランプリでも同年に初めて準決勝に進出する[9]。
- 2020年、キングオブコントで初の決勝進出。
- 2021年4月より、見取り図の後任として「夕方 NMB48+」(LINE LIVE)の三代目MCに就任。
- 2021年10月より、見取り図の後任として「EVER GREEN」(関西テレビ)のMCに就任。
- 2021年12月、M-1グランプリにて初の決勝進出を果たした[10]。結果は7番目の出順で4位に終わった[11]。
- 2022年10月、キングオブコントで2回目の決勝進出。
- 2022年11月、M-1グランプリにて2年連続2回目の決勝進出。同年内にキングオブコント、M-1の両大会にて決勝に進出したのはモンスターエンジン(2009年)、ピース、ジャルジャル(共に2010年)、かまいたち(2017年)、ニューヨーク(2020年)に続き史上6組目となる。
- 2023年2月、所属するよしもと漫才劇場を卒業し、同年4月より活動拠点を大阪から東京へ移すことを正式に発表。
芸風
編集- コント・漫才ともに独特のゆるい雰囲気が持ち味。
- 上記の事もあり、キャッチコピーは「笑いの常識脱ぎ捨てる!脱力系漫才」(ytv漫才新人賞選考会)、「見るものを和ませる ゆったり系コントワールド」(デリ芸)、「脱力系技巧派マイスター」(キングオブコント2020)、「やわらかハード」(M-1グランプリ2021)、「ゆるハイブリッド」(M-1グランプリ2022)など、ゆるさを強調するものが多い。
- ネタによってボケ・ツッコミが変わる。
- 2017年6月10日放送の『マヨなか笑人』(読売テレビ)の「漫才師の本音を語れ!他のコンビ気になんねんサミット」に、橋本直(銀シャリ)のオススメ芸人として出演した際、「漫才が柔らかい感じで新しい、見ると優しい気持ちにもなれる」と評価された。
エピソード
編集- セルライトスパ、ニッポンの社長とともに「関西コント保安協会」というイベントを開催している[12]。
- M-1グランプリ2021予選大会中にコンビ揃って新型コロナウイルスに感染するも、ギリギリの日程で準々決勝東京予選に参加。その後、初の決勝進出を果たす。
- プライベートでも食事に行ったり、毎年お互い誕生日プレゼントを贈り合うなど、コンビ仲が良いことで有名。2023年には堂前が兎にダイヤモンドをプレゼントした。
受賞歴
編集賞レースでの戦績
編集M-1グランプリ
編集年度(回) | 結果 | エントリー No. |
備考 |
---|---|---|---|
2010年(第10回) | 1回戦敗退[13] | 1088 | |
2015年(第11回) | 3回戦進出[14] | 1525 | |
2016年(第12回) | 準々決勝進出[14] | 1725 | |
2017年(第13回) | 3487 | ||
2018年(第14回) | 2193 | ||
2019年(第15回) | 準決勝進出[14] | 2901 | 予選25位、敗者復活戦15位 |
2020年(第16回) | 729 | 敗者復活戦10位 | |
2021年(第17回) | 決勝4位[11][14] | 4141 | 決勝キャッチフレーズ「やわらかハード」 |
2022年(第18回) | 決勝3位[15][14] | 4948 | 決勝キャッチフレーズ「ゆるハイブリッド」 ファーストラウンド2位通過 |
2023年(第19回) | 準決勝進出[14] | 4226 | 敗者復活戦進出 |
2024年(第20回) | 7761 |
キングオブコント
編集年度(回) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2009年(第2回) | 1回戦敗退[16] | 「カレー」時代に出場 |
2010年(第3回) | 1回戦敗退[17] | |
2011年(第4回) | 1回戦敗退[18] | |
2012年(第5回) | 準々決勝進出[19] | |
2013年(第6回) | 1回戦敗退[20] | |
2014年(第7回) | 2回戦進出[21] | |
2015年(第8回) | 2回戦進出[22] | |
2016年(第9回) | 2回戦進出[23] | |
2017年(第10回) | 準々決勝進出[24] | |
2018年(第11回) | 準々決勝進出[25] | |
2019年(第12回) | 準決勝進出[26] | |
2020年(第13回) | 決勝7位[27][28] | 決勝キャッチフレーズ「脱力系技巧派マイスター」 |
2021年(第14回) | 準決勝進出[29] | |
2022年(第15回) | 決勝7位 | 決勝キャッチフレーズ「天下御免の小競り合い」 |
2023年(第16回) | 準決勝欠場 | 体調不良のため欠場、動画審査なし[30] |
2024年(第17回) | 決勝2位 | 決勝キャッチフレーズ「無冠のコントジーニアス」 |
ytv漫才新人賞
編集回(年) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
第4回(2014-2015年) | 選考会敗退 | ROUND2 7位 |
第5回(2015-2016年) | 選考会敗退 | ROUND1 11位 |
第6回(2016-2017年) | 選考会敗退 | ROUND2 4位、ROUND3 14位 |
第7回(2017-2018年) | 決定戦4位 | ROUND1 2位通過 |
第8回(2018-2019年) | 選考会敗退 | ROUND1 3位、ROUND2 3位、ROUND3 7位 |
その他
編集- 2014年
-
- THE MANZAI 認定漫才師
- 2017年
-
- 第38回 ABCお笑いグランプリ 第3位
- 第6回 MBSラジオ演芸ヤングスネーク杯 優勝[31]
- 2018年
-
- 第48回 NHK上方漫才コンテスト出場
- 2021年
-
- キングオブう大 優勝
- 2022年
-
- 第57回 上方漫才大賞 奨励賞ノミネート
- 2023年
-
- 第58回 上方漫才大賞 奨励賞ノミネート
- 2024年
-
- 第59回 上方漫才大賞 奨励賞ノミネート
出演
編集テレビ番組
編集- 関西コント保安協会(朝日放送テレビ、2021年7月4日) - メインキャスト[32]
- おかわりコント学園(読売テレビ、2021年7月13日、2022年8月6日) - メインキャスト[33][34]
- EVER GREEN(関西テレビ(カンテレ)、2021年10月3日 - 2023年6月25日 GIレース開催中の日曜日) - メインキャスト
- うま活(関西テレビ(カンテレ)、2023年10月1日 - GIレース開催中の日曜日 ) - メインキャスト
- Cheeky's a GoGo!(BSよしもと、2022年5月27日 - 2023年5月5日) - 毎週金曜日「ロングコートダディのつるつるいっぱい学園」コーナーレギュラー[35]
- ロングコートダディのつるつるいっぱい学園(BSよしもと、2023年6月11日 - ) - 月1回 日曜日 メインキャスト
- ロングコートダディ・ニッポンの社長のぼちぼちストレンジャーズ(GAORA、2022年6月17日 - 2023年5月27日 )
- 週刊オオギリマガジン(朝日放送テレビ、2022年7月25日 - 10月3日) - MC[36]
- VSウエストランド(朝日放送テレビ、2023年1月22日 - 3月26日) - 兎のみ、ナレーション
- 妻がこっそり潜入。アイツの行きつけ(関西テレビ、2023年2月6日、13日) - 堂前のみ、MC[37]
- 緩芸(かんげい)!ロングコートダディさま(北海道テレビ、2023年3月31日)[38]
- 1時50分からはスローでイージーなルーティーンで(関西テレビ、2023年4月3日 - 9月25日・9月29日) - 月曜日MC
- ラヴィット!(TBSテレビ、2023年10月4日 - )- 水曜隔週レギュラー
- world HOMERUN Factory 〜目指せ!世界のヒットメーカー〜(BSよしもと、2023年10月28日 - )[39]
テレビドラマ
編集- 帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし 第4話(2023年5月6日、テレビ朝日) - 本人 役[40]
- さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜 第4話(2024年2月4日、TBS) - レストランのシェフ 役(兎)[41]
舞台
編集- 超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ(2024年10月23日 - 10月31日、シアター1010) - ところ天の助 役(兎)[42]
CM
編集- ダスキン
- 「くらしのリズムを整えよう・除菌モップ・ご近所さん篇」 - 兎のみ出演
- 「抗菌モップ・手軽で安心篇」 - 兎のみ出演
- 「モップ・新生活とついついモップ篇」 - 堂前のみ出演
- 眞露「JINRO」
ラジオ
編集- 無理なくつづく(FM大阪、2021年10月3日、2022年3月6日、2022年8月7日、2023年2月12日)[44]
- ロングコートダディのオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2022年6月26日[45] 2023年4月22日)
インターネット配信
編集作品
編集DVD
編集- 単独ライブ「じごくトニック」(2021年12月8日、 よしもとミュージック)
出囃子
編集- Paradise Lunch「Gun’s&Roses」
ライブ
編集単独ライブ
編集- 2014年
-
- 10月16日 - 「魚博士」(5upよしもと)
- 2015年
-
- 9月17日 - 「まじで俺はモンスター」(道頓堀ZAZA HOUSE)
- 2016年
-
- 5月22日 - 「アーチャーの記憶」(道頓堀ZAZA HOUSE)
- 2017年
-
- 1月20日 - 「10代の筋肉」(よしもと漫才劇場)
- 7月22日 - 「美しいまち」(よしもと漫才劇場)
- 2018年
-
- 3月21日 - 「ピンクタイムトリップ」(よしもと漫才劇場)
- 11月23日 - 「とけるミッドナイト」(よしもと漫才劇場)
- 2019年
-
- 7月5日・6日 - 「おはようゴールデン」(よしもと漫才劇場)
- 2020年
-
- 3月27日・31日 - 「たゆたうアンノウン」(よしもと漫才劇場/ルミネtheよしもと) - 初の東京単独ライブ。[46] コロナ禍で中止。
- 11月20日 - 「たゆたうアンノウン」(よしもと漫才劇場)
- 2021年
-
- 7月6日 - 「じごくトニック」(なんばグランド花月)-初のNGK単独ライブ
- 7月16日 - 「じごくトニック」(草月ホール)※配信あり
- 2022年
-
- 6月10日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 6月14日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと福岡 大和証券/ CONNECT劇場 /大阪)-初の福岡単独ライブ
- 7月4日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月13日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(札幌市教育文化会館小ホール/北海道)-初の北海道単独ライブ
- 7月15日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと漫才劇場/※配信あり
- 2023年
-
- 8月1日 - 「こぽぽ水中」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪)
- 8月2日 - 「こぽぽ水中」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪) -昼夜2公演
- 8月10日 - 「こぽぽ水中」(イイノホール/東京) ※配信あり
- 8月11日 - 「こぽぽ水中」(イイノホール/東京) -昼夜2公演
- 2024年
-
- 6月8日 - 「あらコズミック」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪) -昼夜2公演
- 6月15日 - 「あらコズミック」(東別院ホール/愛知) -昼夜2公演
- 6月21日 - 「あらコズミック」(札幌サンプラザコンサートホール/北海道)
- 6月27日 - 「あらコズミック」(日立システムズホール仙台シアターホール/宮城)
- 7月5日 - 「あらコズミック」(よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場/福岡)
- 7月10日 - 「あらコズミック」(よみうり大手町ホール/東京) -昼夜2公演 ※配信あり
漫才ツアー
編集- 9月1日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール/大阪)
- 9月14日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場/岡山)
- 9月14日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(本多の森 北電ホール/石川)
- 11月7日 - 「ロングコートダディの漫才ドリンク配達人」(有楽町よみうりホール/東京)
東京でのゲストを迎えてのイベント
編集- 2020年
-
- 10月9日「ロングコートダディのとんぷう〜ザ・ギース編〜」(紀伊國屋ホール)
- 2021年
-
- 2月18日「ロングコートダディのとんぷう〜ゾフィー編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
- 2021年
-
- 8月10日「ロングコートダディのとんぷう〜かが屋編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
- 2022年
-
- 5月8日「ロングコートダディのとんぷう〜ザ・マミィ編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
脚注
編集出典
編集- ^ “10月に1週間企画ライブ、ロコディがギース迎えとろサーモン&かまいたちはトーク”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年9月24日). 2021年2月12日閲覧。
- ^ “おおい町PRドラマ「もしも陰陽師が536年ぶりに移住してきたら」を公開しました。”. おおい町. 2024年2月19日閲覧。
- ^ a b “新しい波24 - プロフィール”. フジテレビ. 2018年4月21日閲覧。
- ^ a b 山田夢留 (2017年9月2日). “笑いのない人生なんて - ロングコートダディ 職人×天然が生む空気感”. 毎日新聞. 2017-09-02 2021年12月8日閲覧。
- ^ “ジュースごくごく倶楽部 - YouTube”. www.youtube.com. 2021年5月21日閲覧。
- ^ 『なんしょん?』に新メンバー加入!
- ^ “火曜日のオンスト BLOG - 2015/1/20 O.A”. YES-fm. 2018年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月9日閲覧。
- ^ 『いくよくるよの春のどやさSpecial 2018 〜ワイド de どやさ〜』2018年3月25日
- ^ “ロングコートダディ コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト”. コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト. 2020年6月21日閲覧。
- ^ “ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ a b c “錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月19日). 2021年12月21日閲覧。
- ^ “漫才もこなす関西屈指のお笑いWarrior、千原ジュニアにもハマるコント師・ロングコートダディ(日刊サイゾー)” (2019年12月27日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年1月16日閲覧。
- ^ a b c d e f “コンビ情報詳細”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月17日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2022”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月17日閲覧。
- ^ “【KOC2009】7/8予選1回戦@ヨシモト∞ホール大阪(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2009オフィシャルブログ. 2012年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月22日閲覧。
- ^ “【KOC2010】 7/11予選1回戦@ヨシモト∞ホールOSAKA(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2010. 2011年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月3日閲覧。
- ^ “7/29予選1回戦@ヨシモト∞ホール OSAKA(大阪)合格者速報!”. キングオブコント2011. 2011年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月3日閲覧。
- ^ “7月4日(水) 国際交流センター(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2012. 2012年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月5日閲覧。
- ^ “8月1日(木)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2013. 2013年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月16日閲覧。
- ^ “7月25日(金)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2014. 2016年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
- ^ “7月22日(水)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2015. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “7月10日(日)予選1回戦(大阪)合格者速報!”. キングオブコント2016. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者速報!”. キングオブコント2017. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者速報!”. キングオブコント2018. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準決勝進出者速報!”. キングオブコント2019. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “決勝進出10組発表!”. キングオブコント2020. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “優勝はジャルジャル!/キングオブコント決勝詳細”. 日刊スポーツ (2020年9月26日). 2022年6月16日閲覧。
- ^ “準決勝進出者速報!”. キングオブコント2021. 2022年6月16日閲覧。
- ^ “ロングコートダディ 体調不良でキングオブコント準決勝を急きょ欠場 昨年ファイナリスト、1時間前に無念”. スポーツニッポン (2023年9月20日). 2023年9月21日閲覧。
- ^ この優勝により『週刊ヤングフライデー』(MBSラジオ)内のコーナー「超!若手寄席」のMCを担当している。
- ^ “ロコディ、セルスパ、ニッ社が関西のコントを守る!テレビで本人書き下ろしコント”. お笑いナタリー (2021年6月4日). 2021年6月29日閲覧。
- ^ “ロコディ&ニッ社のコント特番に浅越ゴエ、なにスワ、真べぇ、NMB48ら参加”. お笑いナタリー (2021年7月9日). 2021年7月9日閲覧。
- ^ “ロコディ&ニッ社のコント特番再び、タイムキーパー安土やスナフキンズ松永が参加”. お笑いナタリー (2022年8月2日). 2022年8月9日閲覧。
- ^ “ロングコートダディがBS番組で学生たちと“故郷”福井県の魅力発信! 吉本興業が金井学園と包括連携協定”. Fany Magazine (2022年5月24日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ “ロングコートダディMC、ニッポンの社長、オダウエダ、ZAZYと新たな大喜利に挑戦”. お笑いナタリー (2022年7月21日). 2022年7月25日閲覧。
- ^ “ロングコートダディ堂前&3時のヒロイン福田が初MCタッグ「すごくやりやすかった」”. お笑いナタリー (2023年2月5日). 2023年2月6日閲覧。
- ^ “ロングコートダディがHTBの冠ロケ番組で北海道満喫、堂前「最高の1日でした」”. お笑いナタリー (2023年3月23日). 2023年4月3日閲覧。
- ^ “world HOMERUN Factory〜目指せ!世界のヒットメーカー〜”. BSよしもと (2023年10月). 2023年11月9日閲覧。
- ^ “ロングコートダディ、『コタロー』に本人役出演 横山裕も"関西弁"飛び出す”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年5月6日) 2023年5月6日閲覧。
- ^ “『さよならマエストロ』玉山鉄二の父役に不破万作 ロングコートダディ 兎の出演も決定”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年2月4日). 2024年2月4日閲覧。
- ^ “舞台「ボボボーボ・ボーボボ」主演は加藤将 工藤晴香、樋口裕太、ORβIT・大澤駿弥も”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月6日). 2024年7月6日閲覧。
- ^ “ロコディ堂前、吉岡里帆と夫婦役で共演「絶対ドッキリやと思いました」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2022年10月11日). 2022年10月11日閲覧。
- ^ “ロングコートダディが1人10役、フリートークなしで「日常」届けるラジオ特番”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月30日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “「ロングコートダディのANN0」放送決定「これが俺たちの夢のスタートライン」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月17日). 2022年7月5日閲覧。
- ^ “がんばるぞーという感情が一番しっくり、ロングコートダディが初の東京単独ライブ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月8日). 2020年1月25日閲覧。
外部リンク
編集- 公式プロフィール - 吉本興業株式会社
- ロングコートダディ | コンビ情報 | M-1グランプリ 公式サイト
- ロングコートダディ - お笑い ナタリー
- ロングコートダディ堂前 (@lcd_doma) - X(旧Twitter)
- ロングコートダディ 兎 (@ebisumaru19) - X(旧Twitter)
- ロングコートダディゾーン - YouTubeチャンネル