青年の樹 (1960年の映画)
1960年4月29日に公開された、石原慎太郎の長編小説を舛田利雄監督が映像化した日本の映画
『青年の樹』(せいねんのき)は、1960年4月29日に公開された、石原慎太郎の長編小説を舛田利雄監督が映像化した日本の映画[1][2]。
青年の樹 | |
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監督 | 舛田利雄 |
脚本 | 山田信夫 |
製作 | 水の江滝子(企画) |
出演者 |
石原裕次郎 北原三枝 芦川いづみ 中原早苗 |
音楽 | 黛敏郎 |
撮影 | 山崎善弘 |
制作会社 | 日活 |
配給 | 日活 |
公開 | 1960年4月29日 |
上映時間 | 88分 |
あらすじ
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キャスト
編集スタッフ
編集その他
編集脚注
編集- ^ “デジタル大辞泉プラス「青年の樹」の解説”. KOTOBANK. 2022年7月11日閲覧。
- ^ “青年の樹”. 映画com. 2022年7月11日閲覧。
- ^ “勝呂誉さんの宝物 “憧れの大スター”石原裕次郎さんとの1枚”. 日刊ゲンダイ. 2022年7月11日閲覧。