長野ドラミ
長野 ドラミ(ながの どらみ、1994年7月13日 - )は、日本の元女子プロレスラー。長野県出身。身長156cm、体重60kg。
長野 ドラミ | |
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プロフィール | |
リングネーム | 長野 ドラミ |
身長 | 156cm |
体重 | 74kg |
誕生日 | 1994年7月13日(30歳) |
出身地 | 長野県 |
所属 | アイスリボン |
トレーナー | さくらえみ、帯広さやか |
デビュー |
2011年6月19日 対くるみ戦 |
引退 | 2019年3月25日 |
所属
編集経歴
編集- 2010年
- 11月27日、アイスリボン240・川崎大会にて、対都宮ちい戦で「長野レミ」としてエキシデビュー。
- 2011年
- 6月15日、アイスリボン299・イサミレッスル武闘館にて、マサ高梨の復帰挨拶中にさくらえみがアイアンマンヘビーメタル級王座のベルトを奪う。その後、長野とのエキシビションマッチを行うが、長野がそのエキシ後にベルトを奪取して、みなみ飛香の後押しもあってデビューに繋がった。
- 6月19日、10代主催興行「Teens」第3回大会で、対くるみ戦で正式デビュー。リングネームを「長野ドラミ」(さくらえみが命名)に改める。
- 6月25日、アイスリボン302「逆境ナイン」(9人総当り戦1分勝負、全72試合)・イサミレッスル武闘館にて、対成宮真希戦で初勝利。
- 10月2日、米山香織の推薦によりJWPの新人リーグ戦「蒼星杯」公式戦で他団体初参戦。勝愛実に敗れる。
- 10月10日、JWP東京キネマ倶楽部大会にてCMLLのレイディ・アフロディータを相手に蒼星杯第二戦を戦い、ドライングゲットで勝利。
- 2012年
- 6月17日、北沢タウンホール大会を最後に学業専念のため休業。
- 2019年
- 3月25日、復帰に向けての話し合いや調整を行って来たが、本人の口より正式に引退したいとの要望もあり、3月25日をもって引退[1]。
人物
編集得意技
編集- ドラドラアタック
- 「ドラ、ドラ、ドラ、ドラ」と4回叫んでからの串刺し式ボディプレス。
- ドライングゲット
- ショルダータックル
- フライングクロスボディ
- ダイビングボディプレス
- ダイビングセントーン
タイトル歴
編集- 第846代アイアンマンヘビーメタル級王座
脚注
編集- ^ “女子プロレス-アイスリボン-official site”. iceribbon.com. 2019年3月30日閲覧。