文学座「或る女」(杉村春子主演)に出演したのをきっかけにスカウトを受け、山脇高等女学校を中退し[4]、1947年に17歳で東宝ニューフェイス一期生[5]として東宝に入社[6]。
1956年に日活に移籍した[7]。
- ^ 『新映画 7(2)』p19より 映画出版社、1950年)
- ^ 『日本映画人大鑑』p42より キネマ旬報社、1959年)
- ^ 『新映画 7(2)』p19より 映画出版社、1950年)
- ^ 『新映画 7(2)』p19より 映画出版社、1950年)
- ^ 『東宝争議(1948年)資料 (東京大学社会科学研究所資料 ; 第11集)』p70より 東京大学社会科学研究所、1986年)
- ^ 『新映画 7(2)』p19より 映画出版社、1950年)
- ^ 『日本映画人大鑑』p42より キネマ旬報社、1959年)