金沢森本インターチェンジ
石川県金沢市にある北陸自動車道および金沢東部環状道路のインターチェンジ
金沢森本インターチェンジ(かなざわもりもとインターチェンジ)は、石川県金沢市河原市町にある北陸自動車道および金沢東部環状道路(金沢外環状道路(山側幹線))のインターチェンジである。
金沢森本インターチェンジ | |
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金沢森本インターチェンジ(料金所) | |
所属路線 | E8 北陸自動車道 |
IC番号 | 17-1 |
本線標識の表記 |
金沢森本 七尾 E86 のと里山海道 |
起点からの距離 | 183.4 km(米原JCT起点) |
◄金沢東IC (3.3 km) (1.3 km) 不動寺PA► | |
所属路線 | 月浦白尾インターチェンジ連絡道路 |
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所属路線名 |
金沢外環状道路(山側幹線) (金沢東部環状道路) |
◄観法寺PA | |
接続する一般道 |
国道159号 国道304号 国道359号 |
供用開始日 | 2004年(平成16年)3月20日[1][2][3] |
通行台数 | 5,507台/日(2021年)[4] |
所在地 |
〒920-0172 石川県金沢市河原市町二134 |
備考 | 国土開発幹線自動車道の北陸自動車道の起点は新潟中央JCT |
歴史
編集道路
編集北陸自動車道の整備計画における連結予定施設では一般国道8号である[7]。
料金所
編集- ブース数:7
入口
編集- ブース数:3
- ETC専用:1
- ETC・一般:1
- 一般:1
出口
編集- ブース数:4
- ETC専用:1
- ETC・一般:1
- 一般:2
周辺
編集隣
編集脚注
編集- ^ a b c d e 「能登全国 大動脈が開通 月浦白尾IC連絡道路 能登有料道 - 北陸道、15分に」『北國新聞』朝刊2004年3月21日、38面。
- ^ a b c d e 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日、41頁。ISBN 978-4-86320-484-3。
- ^ a b c d e 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月、30頁。
- ^ 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、160頁。
- ^ “一般国道159号金沢東部環状道路” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所 (2022年6月). 2022年10月5日閲覧。
- ^ 『能登と加賀をつなぐ大動脈が開通!〜北陸自動車道と能登有料道路が信号のない無料の道路で結ばれます〜』(プレスリリース)国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所、2004年2月24日 。2022年10月5日閲覧。
- ^ 北陸自動車道の富山市越前市間の新設に関する整備計画