遥かなる我が子
『遥かなる我が子』(はるかなるわがこ、原題:To Each His Own)は、1946年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。
遥かなる我が子 | |
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To Each His Own | |
監督 | ミッチェル・ライゼン |
脚本 | ジャック・テリー |
原案 | チャールズ・ブラケット |
製作 | チャールズ・ブラケット |
出演者 |
オリヴィア・デ・ハヴィランド ジョン・ランド |
音楽 | ヴィクター・ヤング |
撮影 | ダニエル・L・ファップ |
編集 | アルマ・マクローリー |
配給 |
パラマウント映画 セントラル映画社 |
公開 |
1946年3月12日 1948年10月4日 |
上映時間 | 122分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | 3,600,000ドル(北米配収) |
概要
編集プロデューサーのチャールズ・ブラケットの原案に基づきミッチェル・ライゼンが監督、オリヴィア・デ・ハヴィランドが主演した。デ・ハヴィランドは2度目のアカデミー主演女優賞ノミネーションを受け、初の受賞を果たしている。
キャスト
編集- ジョゼフィン・ノリス:オリヴィア・デ・ハヴィランド
- バート・コズグローヴ/グレゴリー・ピアソン:ジョン・ランド
- コリンヌ・ピアセン:メアリー・アンダーソン