足立 正夫(あだち まさお、1926年(大正15年)1月25日[1] - 2000年(平成12年)2月6日[2])は、昭和から平成時代の政治家。兵庫県高砂市長。
兵庫県出身[1]。1942年(昭和17年)兵庫県立農学校卒業[1]。
高砂市に奉職し、1968年(昭和43年)市経済社会部長、1973年(昭和48年)総務部長を経て、1974年(昭和49年)以来、高砂市長に5選した[1]。1994年(平成6年)引退[1]。