起きて転んでまた起きて
『起きて転んでまた起きて』(おきてころんでまたおきて)は、1971年に制作された堺正章主演の映画。カラー、シネマスコープ、86分。
起きて転んでまた起きて | |
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監督 | 前田陽一 |
脚本 | 小松君郎 |
製作 | 渡辺晋、大木舜二 |
出演者 |
堺正章 なべおさみ 吉沢京子 いかりや長介 |
音楽 | 山本直純 |
撮影 | 梁井潤 |
編集 | 諏訪三千男 |
製作会社 |
東宝 渡辺プロダクション |
配給 | 東宝 |
公開 | 1971年12月31日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
概要
編集- 同年のゴールデンウィーク映画で公開された『喜劇 昨日の敵は今日も敵』に引き続き公開された渡辺プロ製作の2本立ての最終作品である。