赤木 周行(あかぎ ちかゆき、1857年8月8日(安政4年6月19日) - 1896年(明治29年)3月8日[1])は、岡山県士族の理学士。東京物理学講習所(後の東京物理学校、現在の東京理科大学)の創立者の一人である。