赤いカンナの花咲けば』(あかいかんなのはなさけば)は、1955年製作、同年8月7日公開のモノクロ日本映画[1]

赤いカンナの花咲けば
監督 小田基義
脚本 清水信夫
製作 三輪礼二
音楽 古関裕而
撮影 伊東英男
製作会社 東京映画[1]
配給 東宝[1]
公開 1955年8月7日[1]
上映時間 80分[1]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

あらすじ

編集

キャスト

編集

以下の出演者名と役名は特に記載のない限りKINENOTEに従った[2]

スタッフ

編集

以下のスタッフ名は特に記載のない限りKINENOTEに従った[2]

本編
製作 三輪礼二
企画 新井一、目黒賢太郎
脚本 清水信夫
音楽 古関裕而
撮影 伊東英男
美術 狩野健
録音 鏡味文夫
照明 島百味
チーフ助監督 鈴木荘蔵[1]
製作主任 峰村謙二[1]
監督 小田基義
制作 東京映画
配給 東宝

主題歌

編集

主題歌として、作曲古関裕而[3]作詞西条八十[3]松島トモ子[1]歌唱の、「赤いカンナの花咲けば」[1]「トモ子の花売娘」[1]が使用された。

脚注

編集
  1. ^ a b c d e f g h i j k 赤いカンナの花咲けば”. 東宝WEB SITE. 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月11日閲覧。
  2. ^ a b 赤いカンナの花咲けば”. KINENOTE. 2024年9月11日閲覧。
  3. ^ a b 赤いカンナの花咲けば”. 東宝 映画資料データベース. 2024年9月11日閲覧。

外部リンク

編集