諸星崇

日本のライトノベル作家

諸星崇(もろほし たかし、1981年[1] - )は、日本ライトノベル作家、シナリオライター

諸星崇
誕生 1981年
職業 小説家シナリオライター
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
ジャンル ライトノベル
代表作 『ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語』
『ラスト・フェニックス ―不死殺しの王女―』
『時渡りの〈紅女神騎士団〉』
デビュー作 『リボーンリバース ゴースト・コンタクト』
テンプレートを表示

経歴

編集

グループSNE」所属を経てフリーとなる[1]。小説家としては2005年に『リボーンリバース ゴースト・コンタクト』でデビューした。ゲームシナリオ、ドラマCD、舞台脚本、各種解説本などを手がける[1]

作品リスト

編集

小説

編集
  • 『リボーンリバース ゴースト・コンタクト』
  • 『ラスト・フェニックス ―不死殺しの王女―』
  • 『電光の霊操者 ガープス・リボーンリバース・リプレイ』
  • ソード・ワールド2.0リプレイ 拳と魔封の物語』
  • 『ソーサルカンパニー・リプレイ 魔法の会社で大もうけ!』
  • 『時渡りの〈紅女神騎士団〉』
  • 猫忍
  • 団地ともお』(ノベライズ

ゲーム

編集

脚注

編集

関連項目

編集

外部リンク

編集