西本勝子
西本 勝子(にしもと かつこ、1950年4月1日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(1期)。
西本 勝子 にしもと かつこ | |
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生年月日 | 1950年4月1日(74歳) |
出生地 | 高知県高岡郡日高村 |
出身校 | 獨協大学法学部 |
前職 | 日高村村議会議員 |
所属政党 | 自由民主党(高村派) |
称号 | 法学士 |
選挙区 | 比例四国ブロック |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2005年9月11日 - 2009年7月21日 |
日高村議会議員 | |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 1995年 - 2005年 |
経歴
編集高知学芸高等学校、獨協大学法学部を卒業後、西本建設(廃業)の元代表取締役社長、日高村議会議員を経て、2005年の第44回衆議院議員総選挙に比例四国ブロックから出馬。名簿順位14位と下位だったが、四国のほぼ全ての自民党重複候補が小選挙区当選したため、初当選した。番町政策研究所(高村派)所属。
2007年6月14日、ワシントン・ポストに掲載されたアメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を求める歴史事実委員会名義の全面広告「THE FACTS」に賛同者として名を連ねた[1]。
2009年の第45回衆議院議員総選挙では落選、政界から引退した[2]。
所属していた団体・議員連盟
編集脚注
編集- ^ ワシントンポスト掲載の全面広告の画像
- ^ 桑名りゅうご活動記12月1日(火)の記事。