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藤原邦昌
平安時代中期の貴族。従五位上・豊後守。妻に内蔵允近枝の娘(子に藤原邦任)。子に藤原邦光、林覚、覚意
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藤原 邦昌
(ふじわら の くにまさ)は、
平安時代
中期の
貴族
。
藤原北家
冬嗣
流
内蔵権頭
・
藤原懐忠
の子。
官位
は
従五位上
・
豊後守
。
凡例
藤原邦昌
時代
平安時代
中期
生誕
不詳
死没
不詳
官位
従五位上
、
豊後守
氏族
藤原北家
冬嗣流
父母
父:
藤原懐忠
、母:源清遠の娘
妻
内蔵允近枝の娘、源任の娘
子
邦任、
邦恒
、邦光、林覚、覚意
テンプレートを表示
目次
1
官歴
2
系譜
3
脚注
4
参考文献
官歴
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長保
4年(
1002年
) 2月16日:見前
安芸守
[
1
]
系譜
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『
尊卑分脈
』による。
父:
藤原懐忠
母:源清遠の娘
妻:
内蔵允
近枝の娘
男子:藤原邦任
妻:源任の娘
男子:
藤原邦恒
(986-1067)
生母不明
男子:藤原邦光
男子:林覚
男子:覚意
脚注
編集
^
『権記』
参考文献
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『尊卑分脈 第二篇』
吉川弘文館
、1987年