茅野泉
日本のライトノベル作家
茅野 泉(かやの いずみ、1976年11月12日 - )は、日本のライトノベル作家。広島県出身。
茅野 泉 (かやの いずみ) | |
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ペンネーム |
茅野 泉 (かやの いずみ) |
誕生 |
1976年11月12日(48歳) 日本・広島県 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
活動期間 | 1995年 - |
ジャンル |
ライトノベル 少女小説 |
代表作 | 『ぼくを呼ぶ声』 |
主な受賞歴 | 第22回コバルト・ノベル大賞 |
デビュー作 | 『堕ちる月』 |
ウィキポータル 文学 |
経歴・人物
編集高校2年生の時、1993年度下期に行われた第22回コバルト・ノベル大賞を「雨の中へ」にて受賞し、作家デビュー。
書籍リスト
編集- 堕ちる月 (コバルト文庫、1995年7月)
- ぼくを呼ぶ声 (コバルト文庫、1996年6月)
- 教室 (コバルト文庫、1997年2月)
- 視線 (コバルト文庫、1997年7月)
- 悲鳴 (コバルト文庫、1997年12月)
- 約束 (コバルト文庫、1998年10月)
脚注
編集- ^ 『ぼくを呼ぶ声』著者略歴より