花の生涯 彦根篇 江戸篇
1953年の映画
『花の生涯 彦根篇 江戸篇』(はなのしょうがい ひこねへん えどへん)は、1953年(昭和28年)10月14日公開の日本映画である。松竹製作・配給。監督は大曾根辰夫。モノクロ、スタンダード、182分。
花の生涯 彦根篇 江戸篇 | |
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監督 | 大曾根辰夫 |
脚本 | 八住利雄 |
原作 |
舟橋聖一 『花の生涯』 |
製作 |
大谷隆三 高村潔 |
出演者 | 八代目松本幸四郎 |
音楽 | 鈴木静一 |
撮影 | 石本秀雄 |
製作会社 | 松竹京都撮影所 |
配給 | 松竹 |
公開 | 1953年10月14日 |
上映時間 | 182分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
配給収入 | 1億3990万円[1] |
ストーリー
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スタッフ
編集キャスト
編集脚注
編集- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』、キネマ旬報社、2012年5月23日、p.104
関連項目
編集- 花の生涯 (NHK大河ドラマ) - 本作の公開から10年後に放送。この時の主演は幸四郎の弟である尾上松緑だった。