能登町立能都中学校

能登町立能都中学校
	北緯37度18分23秒東経137度08分09秒 / 北緯37.306389度東経137.135917度座標: 北緯37度18分23秒東経137度08分09秒 / 北緯37.306389度東経137.135917度
過去の名称	能都町立能都中学校
国公私立の別	公立学校
共学・別学	男女共学
学期	3学期制
学校コード	C117246300019
所在地	〒927-0441
	石川県鳳珠郡能登町藤波14-35
外部リンク	公式サイト
	ウィキポータル教育; ウィキプロジェクト学校
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能登町立能都中学校（のとちょうりつのとちゅうがっこう）は、石川県鳳珠郡能登町藤波井にある公立中学校。

沿革

1964年（昭和39年）9月1日 - 能都町立の宇出津（うしつ）・三波（さんなみ）・神野（かんの）の3中学校を統合して能都町立能都中学校を新設。
2005年（平成17年）3月1日 - 能登町発足により能登町立能都中学校に改称。
2012年（平成24年）9月1日 - 石川県立宇出津高等学校跡地に新校舎竣工。
2014年（平成26年）4月1日 - 能登町立鵜川中学校を統合。
2024年（令和6年）
- 1月1日 - 能登半島地震が発生。避難所となった^[1]。
- 1月17日 - 馳浩石川県知事は、本校がある能登町と珠洲市の中学生計約140名を金沢市の施設に集団移転させ、21日から受け入れる事を決定した^[2]。

生徒会執行部を頂点に、以下の6委員会が存在する。

2024年現在、6つの部が存在する。

2024年現在唯一となる文化部である。

ごく数人だが能登町立柳田小学校・能登町立小木小学校学区域より通学している生徒がいる。