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耳取トンネル
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耳取トンネル
(みみとりトンネル)は、
山口県
周南市
の
山陽自動車道
の
トンネル
。山陽自動車道の中で一番距離が短いとされる。
目次
1
概要
2
歴史
3
追記事項
4
関連項目
5
脚注
6
外部リンク
概要
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上り線(
広島
方面)長さ:67
m
下り線(
北九州
方面)長さ:72 m
[
1
]
歴史
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1990年
12月20日
山陽自動車道・
熊毛IC
-
徳山東IC
間の開通と共に供用開始。
追記事項
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山陽自動車道のトンネルでは一番距離が短く、入口の段階で先の
徳山東IC
か広島から方面の車線がはっきりと確認できる程の距離である。この経緯からかほとんどトンネルを通過しているようには感じ取れない場合が多い。距離が極端に短いためにトンネル内部での点灯を必要とする標識も設置されていない。
このトンネルの真上には遺跡があるために切り通しの形からトンネルの形態に変更されたためにできたものである。
関連項目
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中国地方の道路一覧
西日本高速道路
脚注
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^
【別紙】トンネル内の道路附属物一斉点検結果(その他構造物)
外部リンク
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西日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社中国支社