稲荷町 (半田市)
愛知県半田市の地名
稲荷町 | |
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北緯34度52分34.97秒 東経136度54分1.34秒 / 北緯34.8763806度 東経136.9003722度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 半田市 |
面積 | |
• 合計 | 0.125083792 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 257人 |
• 密度 | 2,100人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
475-0835[WEB 3] |
市外局番 | 0569[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
編集半田市南部に位置する[1]。東は冨士ケ丘、西は鴉根町、北は新宮町、南西は知多郡武豊町に接する[1]。
学区
編集歴史
編集地名の由来
編集地内の鴉根稲荷神社に由来する[2]。
人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 170世帯 564人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 75世帯 238人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 74世帯 228人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 77世帯 231人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 76世帯 217人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 94世帯 257人 |
沿革
編集- 1957年(昭和32年) - 半田市成岩の一部により、同市稲荷町が成立[2]。
交通
編集施設
編集脚注
編集WEB
編集- ^ “愛知県半田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年11月25日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県半田市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b “半田市立小中学校 通学区域一覧(町名あいうえお順)” (PDF) (2015年4月1日). 2024年10月2日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
編集- ^ a b c d e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1815.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 177.
参考文献
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
編集外部リンク
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