秦野テレビ中継局
中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK 東京総合 |
13 | 1W | 2.3W | 垂直偏波 | 関東広域圏(茨城県、栃木県 及び群馬県を含まない)[1] |
42,813世帯 | 2010年 3月19日[2] |
2 | NHK 東京教育 |
15 | 全国 | |||||
3 | tvk テレビ神奈川 |
17 | 神奈川県 | |||||
4 | NTV 日本テレビ |
32 | 2W | 関東広域圏 | ||||
5 | EX テレビ朝日 |
40 | ||||||
6 | TBS TBSテレビ |
36 | ||||||
7 | TX テレビ東京 |
44 | ||||||
8 | CX フジテレビ |
38 |
- 所在地: 秦野市曽屋(権現山)[3]
- 放送区域: 平塚市、秦野市、足柄上郡中井町の各一部[4][5][3]
- 2010年2月5日に予備免許交付[4]、3月12日に本免許が交付され[5]、3月19日に本放送を開始した[2]。
アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
47 | NHK 東京教育 |
映像10W/ 音声2.5W |
映像25W/ 音声6.3W |
垂直偏波 | 全国 | - | - |
49 | NHK 東京総合 |
関東広域圏 | |||||
51 | NTV 日本テレビ |
映像20W/ 音声5.1W |
20,600世帯[6] | 1977年10月1日[6] | |||
53 | TBS TBSテレビ | ||||||
55 | CX フジテレビ | ||||||
57 | EX テレビ朝日 | ||||||
59 | TX テレビ東京 |
- | - | ||||
61 | tvk テレビ神奈川 |
神奈川県 |
出典・脚注
編集- ^ 基幹放送普及計画(昭和63年郵政省告示第660号)(総務省電波利用ホームページ)
- ^ a b 地上デジタルテレビジョン中継放送局の開局について(NHK第1117回経営委員会(2010年4月27日開催)資料) (PDF) (日本放送協会)
- ^ a b 地上デジタルテレビ放送のエリア(神奈川県秦野中継局)(報道資料2010年3月12日) (PDF) [リンク切れ](総務省関東総合通信局)
- ^ a b 管内24局の地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)を予備免許 - 秦野、横須賀鴨居、湯の沢中継局(報道資料2010年2月5日)(総務省関東総合通信局)
- ^ a b 管内56局の地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)を免許 - 黒羽中野内、烏山神長、南那須志鳥、黒羽川上、秦野、横須賀鴨居、湯の沢中継局(報道資料2010年3月12日)(総務省関東総合通信局)
- ^ a b 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、394頁。NDLJP:11954641/214。「中継放送局一覧」