福富町 (足利市)
福富町(ふくとみちょう)は、栃木県足利市の町名。現行行政町名は福富町のみ。丁番のない単独町名である。郵便番号は326-0331[2]。
福富町 | |
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足利工業大学附属高等学校 | |
北緯36度18分32秒 東経139度28分46秒 / 北緯36.30889度 東経139.47944度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 栃木県 |
市町村 | 足利市 |
地区 | 梁田地区 |
人口 | |
• 合計 | 1,841人 |
等時帯 | UTC+9 (JST) |
郵便番号 | |
市外局番 | 0284(足利MA)[3] |
ナンバープレート | とちぎ |
地理
編集栃木県の南部で、足利市の南部に位置する。渡良瀬川の右岸側(南側)にあり、足利市の梁田地区に属する。
歴史
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世帯数と人口
編集2021年(令和3年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
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福富町 | 1,594世帯 | 1,841人 |
小・中学校の学区
編集市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4][5]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 足利市立梁田小学校 | 足利市立協和中学校 |
交通
編集鉄道
編集町内に鉄道は敷設されていない。
バス
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道路
編集- 国道50号足利バイパス
- 栃木県道・群馬県道8号足利館林線
- 栃木県道40号足利環状線
- 栃木県道・群馬県道128号佐野太田線
- 足利市道助戸・新山福富線
施設
編集出身・ゆかりのある人物
編集脚注
編集- ^ a b “「人口」に関する統計情報 - 住民基本台帳人口 - 町別男女別人口 《登録人口》”. 足利市 (2021年12月1日). 2021年1月2日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2021年1月2日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2022年1月2日閲覧。
- ^ “足利市立小学校の通学区域に関する規則”. 足利市. 2022年1月2日閲覧。
- ^ “足利市立中学校の通学区域に関する規則”. 足利市. 2022年1月2日閲覧。
- ^ a b 『日本民俗学 歴史篇』339頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2019年11月3日閲覧。
参考文献
編集- 中山太郎『日本民俗学 歴史篇』大岡山書店、1930年 - 1931年。