真鍋賢行
日本のゲームデザイナー
真鍋 賢行(まなべ よしゆき)は、日本のゲームクリエイター、実業家。エコールソフトウェア代表取締役[1]。愛媛県松山市出身[1]。
来歴
編集大阪大学工学部原子力工学科卒業。大学院を中退し、1989年3月31日にエコールソフトウェアを設立[2]。建築CADソフトウェアの開発で、業界トップクラスの開発経験を持つ。低価格の配管CADソフト「ZetaWin」を開発し販売した。1995年にコンピューターゲーム事業に参入し、その第2作目『デスクリムゾン』で一躍有名になる。その後ゲーム開発やプロデュースに専念している。
作品
編集自身がプロデュースした作品は以下の通り。
脚注
編集外部リンク
編集- 真鍋賢行 (@ecolemanabe) - X(旧Twitter)
- Gpara.com クリエイターズファイル第114回 - ウェイバックマシン(2013年1月17日アーカイブ分)