痛車グラフィックス

日本の雑誌

痛車グラフィックス(いたしゃグラフィックス)は芸文社が発行、販売していた自動車雑誌である。通称「痛G」。2008年3月26日創刊。

季刊発行となっており、定価は1,500円。 その名のとおり痛車を中核として二次元サブカルチャー情報を取り扱っており、ミーティングイベント「痛Gふぇすた」も開催していた。

しかし出版不況を理由に、2016年8月5日発売の27号をもって休刊、イベントも終了となることが発表された。

本誌の休刊後、八重洲出版によって痛車天国が創刊し、イベントも行うこととなった。

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