田村禎通
日本の医学者
田村 禎通(たむら よしゆき、1946年(昭和21年)8月18日 - )は、日本の医学者(医学博士)。医師。徳島文理大学学長。徳島大学医学部医学科卒業。徳島県徳島市出身[1]。
田村 禎通 | |
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生誕 |
田村 禎通(たむら よしゆき) 1946年8月18日(78歳) 徳島県徳島市 |
居住 | 日本 |
研究分野 |
内科学 循環器病学 |
研究機関 |
徳島大学 徳島文理大学 |
出身校 | 徳島大学医学部医学科卒業 |
プロジェクト:人物伝 |
経歴
編集1971年(昭和46年)、徳島大学医学部を卒業。1976年(昭和56年)、同大学で医学博士号を取得。その後、同大学講師、国立病院機構徳島病院内科医長、国立病院機構善通寺病院院長などを経て2012年(平成24年)に徳島文理大学保健福祉学部の教授兼学部長に就任[2]。
2017年(平成29年)に徳島文理大学大学院看護学研究科長、そして同大学副学長に就任。2018年(平成30年)、前学長である桐野豊の任期満了に伴い、同大学の学長に就任[3]。
脚注
編集- ^ “徳島文理大の次期学長に選ばれた 田村禎通(たむらよしゆき)さん”. 徳島新聞 (2018年3月27日). 2018年11月10日閲覧。
- ^ “田村禎通”. 徳島文理大学. 2018年11月10日閲覧。
- ^ “徳島文理大学が新学長に田村禎通副学長・保健福祉学部長を選任”. 大学プレスセンター (2018年3月9日). 2018年11月10日閲覧。