Wikipedia

生ハムと焼うどん

生ハムと焼うどん（なまハムとやきうどん）は、日本の女性2人組アイドルグループ。略称は「生うどん」。日本芸術高等学園卒業。

生ハムと焼うどん
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アイドル
演劇
活動期間 2015年 - 2017年（活動休止中）
事務所 フリーランス
共同作業者 ハシダカズマ
メンバー 西井万理那
東理紗

事務所に所属せず、楽曲（作詞・作曲）から衣装、寸劇、ブッキングに至るまでセルフプロデュースしている[1]。ライブでは、楽曲の合間に寸劇を行うパフォーマンスが特徴[1]。

略歴

編集

高校入学で同じクラスとなった西井と東により、高校1年生の文化祭のステージに出演するために結成[2]。ユニット名を決めるにあたって、2人の好きな食べ物から、西井は生ハム、東は焼うどんで「生ハムと焼うどん」とした。

東は中学生の頃から「micoooooズ」、西井も高校に入ってから「あにばぁ〜す」というアイドルグループに所属していたが、いずれも高校2年生のときに解散。2014年11月、「生ハムと焼うどん」で芸能活動をしていくことを決める[3]。

2015年2月15日、Strawberry Fields『Music Improvement』でライブデビュー[4]。同年3月より本格的にアイドルイベントに出演。

2015年10月16日にはタワーレコード新宿店にて1stシングル「たまごかけごはんの試食」リリースイベントを行い、200枚を即日完売。10月25日には新宿MARZで初のワンマンライブ『〜あなたは本当に幸せですか?〜ワンマンライブ一品目』を開催。チケット300枚ソールドアウト[5]。

2016年2月17日にアイドル専門クラウドファンディングサイト「PigooFactory」で『封印されしDVD漆黒の翼と共に解放しよう計画』と題した2ndワンマンライブの模様をDVDに収めるプロジェクト[6]をスタートし、開始7時間で目標金額100万円をクリアし、最終的には目標を大きく上回る292万円の支援を獲得した。

2月22日、NHK Eテレにて、ドキュメンタリー『人生デザイン U-29』「セルフプロデュースアイドル」が放送[7]。

3月2日、赤坂BLITZで2ndワンマンライブ『【～生と死～】生ハムと焼うどんワンマンライブ二品目』を開催し1000人以上を集客[8]。10月21日には3000人規模となるTOKYO DOME CITY HALLで3rdワンマンライブ『破天荒な摩天楼』を行った[9]。

2017年1月14日、東京・新木場で開催された「清竜人ハーレムフェスタ SPECIAL」で「断食しよう!」と宣言し、活動休止を発表した[10]。実質的には両者の間で起きた確執によるものである[11]。同年4月21日、LIQUIDROOMで行われた4thワンマンライブ『このライブが終わったら黄身はドン底』で活動休止に入る[12]。

メンバー

編集
 
この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
名前 よみ 愛称 生年月日 出身地 血液型 担当 カラー
西井万理那 にしい まりな にっちやん (1997-08-22) 1997年8月22日（27歳） 埼玉県 B型 生ハム 赤  
東理紗 ひがし りさ りーちゆん (1998-03-01) 1998年3月1日（26歳） 神奈川県 A型 焼うどん 青  

西井万理那

編集
→「西井万理那」も参照
  • 赤の衣装に『西』と書いてあるゼッケンを付ける。
  • 川村学園小・中学校卒。
  • 2017年8月に「APOKALIPPPS（アポカリップス）」を結成[13]。
  • 2018年9月に「ZOC（ゾック）」オリジナルメンバーとして加入[14]。

東理紗

編集
  • 青の衣装に『東』と書いてあるゼッケンを付ける。
  • 私立平和学園小学校出身。
  • 5人兄弟の長女。
  • 兄弟5人で「東東東東東（イースト ファイブ）」というユニット名でも活動[15]。
  • 2014年9月15日 「第30回記念日本大衆音楽祭」（日本青年館大ホール）のヤング部門で徳間ジャパン賞を受賞[16]。当日、東の歌った曲は「オリビアを聴きながら」である[17]。
  • 元・劇団「ピヨピヨレボリューション」所属。
  • 2020年2月に新ユニット「ちょっとまと～ず」を立ち上げ活動[18]。

ディスコグラフィ

編集

作品

編集
題名 作詞 作曲 編曲 備考
ツイテール 東理紗 東理紗 生姜焼き CD-R『はじめてのTKG』に収録。
ナルシスト症候群 『はじめてのTKG』に収録。
JK〜ジェームズってかっこいい〜 2015年6月20日初演。
脱法ドラッグはやっていません 2015年7月20日 初演。
新宿は信用できない! ハシダカズマ 2015年10月11日 初演。
Cucumber 2015年10月16日 初演。
OTONA 2015年10月25日 初演 新宿は〜の続編。
たまごかけごはん〜ちょっと贅沢Ver.〜 生姜焼き 2015年10月25日 初演。『はじめてのTKG』に収録。
あいうえお弁当ぅ！
ひゃくぱーせんと ハシダカズマ
にゅんにゅん
うんちの歌
キラキラ星座物語 生姜焼き
永遠に愛してる♡〜君と私のフォーリン裸豚〜 ハシダカズマ

参加作品

編集

出演

編集

テレビ

編集

バラエティ

編集

アニメ

編集

ドキュメント

編集

ラジオ

編集

ウェブテレビ

編集

ミュージック・ビデオ

編集

舞台

編集

コントライブ

編集

ライブ

編集

ワンマン

編集
  • 〜あなたは本当に幸せですか?〜ワンマンライブ一品目（2015年10月24日、新宿MARZ）[5]
  • 【～生と死～】生ハムと焼うどんワンマンライブ二品目（2016年3月2日、赤坂BLITZ）[8]
  • 破天荒な摩天楼（2016年10月21日、TOKYO DOME CITY HALL）[9]
  • このライブが終わったら黄身はドン底（2017年4月21日、LIQUIDROOM）[12]

生うどん食堂

編集

ライブ&トーク。

イベント

編集
出演日 イベント名 開催場所 備考
2015年2月15日 Music Improvement 東京・Strawberry Fields 初ライブ[4]
2015年2月21日 Strawberry Fields『第4回「Music笑＠オーケストラ」一周年記念ライブ』 東京・Strawberry Fields Love&Music BAGが企画、制作、運営のライブイベント
2015年8月22日 上野マルイ開店30周年感謝祭[32] 東京・上野マルイ1階店頭特設会場
2015年12月16日 本格音楽女子祭-其の十弐-[33] 東京・TSUTAYA O-EAST
2015年12月30日 本格音楽女子祭- 大阪編 -[34] 大阪・Zepp Namba
2016年1月2日 徳井アイドルフェスティバル-其の弐-[35] 東京・TSUTAYA O-EAST 平成ノブシコブシの徳井健太主催アイドルフェス
2016年1月24日 フェスボルタ リベンジ[36] 東京・渋谷club asia
2016年1月28日 本格音楽女子祭-其の十参-[37] 東京・TSUTAYA O-EAST
2016年3月21日 アイドル甲子園FESTIVAL2016[38] 東京・新木場スタジオコースト
2016年5月5日 ミュージックパーク 2016 ～全国のアイドルと食の祭典!日比谷公園からニッポンを元気にしちゃいまスペシャル～[39] 東京・日比谷野外小音楽堂
2016年6月5日 TOKYO IDOL LIVE Vol.23[40] 東京・恵比寿CreAto
2016年6月19日 TIFメインステージ争奪LIVE～前哨戦～[41] 東京・AKIBAカルチャーズ劇場
2016年7月2日・3日 アイドル横丁夏まつり!!〜2016〜 横浜・赤レンガ倉庫 赤レンガパーク 野外特設ステージ
2016年7月5日 アキシブproject 新宿BLAZE 三日間連続無料LIVE －無銭乱舞 夏の陣－其の1[42] 東京・新宿BLAZE
2016年7月14日 新進気鋭アイドル祭 @TSUTAYA O-WEST ～緊急総集会Vol.2～[43] 東京・TSUTAYA O-WEST
2016年7月30日 ヒャダインpresents“ガルポプ！”夏の大感謝祭2016[44] 東京・ベルサール秋葉原 ヒャダインがパーソナリティを務めるNHK-FMの番組「ヒャダインの"ガルポプ!"」のライブイベント
2016年8月5日・6日・7日 TOKYO IDOL FESTIVAL 2016[45] 東京・お台場 青海特設会場
2016年8月8日 Campus Summit 2016[46] 東京・TSUTAYA O-EAST
2016年8月12日 夏クル 2016「生うどん晩餐会 ～水面を吹き抜ける風を感じて～」[47] 神奈川・横浜船上 ゲスト：マッチョ29
2016年8月21日 SUMMER SONIC 2016「IDOL SONIC」[48] 千葉・QVCマリンフィールド幕張メッセ
2016年8月23日 アイドルよ覚醒せよ vol.3.5 東京・渋谷CLUB QUATTRO
2016年8月27日 30th VILLAGE VANGUARD presents V.V.Rocks～MIX JUICE～[49] 大阪・なんばHatch
2016年8月29日 巌流島[50] 東京・KOENJI HIGH せのしすたぁとのツーマンライブ
2016年9月8日 ウホウホオンライン プレゼンツ アイドルLIVE 東京・新宿LOFT
2016年9月10日 IDOL CONTENT EXPO @ イオンモール幕張新都心 supported by ダイキサウンド ～夏の大無銭祭～[51] 千葉・イオンモール幕張新都心
2016年9月23日 SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARY 40YEARSx40LIVES ～大森靖子×生ハムと焼うどん～[52] 東京・新宿LOFT 大森靖子とのツーマンライブ
2016年9月24日 @JAM×ナタリーEXPO 2016[53] 千葉・幕張メッセ国際展示場11ホール
2016年10月1日 AOMORI ROCK FESTIVAL'16 ～夏の魔物～ 10周年記念大会[54] 青森・夜越山スキー場
2016年10月3日 生うどん美少女説証明会[55] 東京・LOFT9 Shibuya 出演：革命アイドル暴走ちゃん、大坪ケムタ
2016年10月8日 EMOTIONAL IDOROCK FES. 69時間パーティー! パーティー!! ファイヤー!!![56] 東京・新宿ReNY
2016年10月30日 ボロフェスタ2016[57] 京都・KBSホール
2017年1月14日 清 竜人ハーレム♡フェスタ♡SPECIAL[10] 東京・新木場STUDIO COAST 清竜人25主催ライブイベント
2017年2月5日 ニッポン放送 ミュ〜コミ+プラス presents アニメ紅白歌合戦 Vol.6 代々木ファイナル[58] 東京・国立代々木競技場第一体育館
2017年3月14日 ほぼほぼフェス[59] 東京・豊洲PIT

書籍

編集

写真集

編集
  • 生ハムと焼うどん写真集 Photograph collection and DVD vol.1（2016年9月18日、ロフトブックス）[60]

脚注

編集
[脚注の使い方]
  1. ^ a b “東京「生ハムと焼うどん」（上）歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2015年6月13日). 2015年12月18日閲覧。
  2. ^ “脅威のセルフプロデュースJKユニットが東京のアイドルシーンを更新する：＜生ハムと焼うどん＞インタビュー”. TOWeb (2015年9月18日). 2015年12月22日閲覧。
  3. ^ “【写真満載】注目JKユニット「生ハムと焼うどん」が学校帰りに遊びにきたぞ! ぶっちゃけロングインタビュー(前編)”. ウレぴあ総研. ぴあ (2015年12月25日). 2016年6月10日閲覧。
  4. ^ a b “生ハムと焼うどんのはちゅライブ”. 東理紗の焼うどん日記 (2015年2月15日). 2024年3月8日閲覧。
  5. ^ a b “JKユニット「生ハムと焼うどん」がヤバい　超満員の初ワンマンLIVEレポ”. KAI-YOU. 株式会社カイユウ (2015年10月26日). 2015年12月18日閲覧。
  6. ^ “JKアイドル生ハムと焼うどん　ワンマンDVD化の資金募集が達成間近！”. KAI-YOU (201-01-02). 2024年1月2日閲覧。
  7. ^ “生ハムと焼うどん、NHKドキュメンタリーで見せる異色アイドルの人生デザイン”. 音楽ナタリー (2016年2月19日). 2016年6月10日閲覧。
  8. ^ a b “JK（女子高生）からJK（常識を覆す）へ！生ハムと焼うどん赤坂BLITZ満員の目標達成”. 音楽ナタリー (2016年3月3日). 2016年6月10日閲覧。
  9. ^ a b “生ハムと焼うどん、3000人規模ワンマンは「食いしん坊のおかげ」で大成功”. 音楽ナタリー (2016年10月22日). 2023年10月17日閲覧。
  10. ^ a b “「女って最高やな！」清竜人、総勢30組集結のハーレム祭で大暴れ”. 音楽ナタリー (2017年1月17日). 2024年1月2日閲覧。
  11. ^ 生ハムと焼うどん、断食します。 東ブログ2017年1月15日。
  12. ^ a b “生ハムと焼うどん、断食前ラストライブで寸劇封印し「普通のアイドルをナメてた」と反省”. 音楽ナタリー (2017年4月22日). 2023年10月17日閲覧。
  13. ^ “生うどん西井、モ！しふぉん、あヴぁ・うさべに、ぱいぱいでか美が新ユニット結成”. 音楽ナタリー (2017年8月29日). 2024年3月8日閲覧。
  14. ^ ““支配領域”新グループZOC始動、共犯者・大森靖子の「生誕祭」に登場”. 音楽ナタリー (2018年9月18日). 2024年3月8日閲覧。
  15. ^ “生うどん東理紗、3姉妹＋双子の弟で新バンド「東東東東東」結成”. 音楽ナタリー (2017年11月19日). 2024年1月2日閲覧。
  16. ^ “日本大衆音楽協会ホームページ”. 2017年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月31日閲覧。
  17. ^ クリップミュージックホームページ 2017年1月31日閲覧
  18. ^ 2月24日にチケット販売停止と変更のおしらせ。（前編） ブログ「東理紗の紫裸々日記蝶」2020年2月17日
  19. ^ “大森靖子新シングルに「オリオン座」＆生うどんコラボ曲、新生姜ミュージアムでライブも”. 音楽ナタリー (2016年11月4日). 2024年3月8日閲覧。
  20. ^ “生ハムと焼うどん『タイガーマスクW』本人役で声優初挑戦”. オリコンスタイル (2016年11月2日). 2016年11月4日閲覧。
  21. ^ “「タイガーマスクＷ」第6話(11月5日放送予定)話題のアイドル「生ハムと焼うどん」が声優に初挑戦！！コメントが到着！”. タイガーマスクW 公式サイト - 東映アニメーション (2016年11月2日). 2016年11月4日閲覧。
  22. ^ “JKアイドル 生ハムと焼うどんにNHKが密着！　セルフプロデュースの裏側”. KAI-YOU (2016年2月15日). 2024年1月2日閲覧。
  23. ^ ニコラジの2016年1月25日のツイート、2024年3月8日閲覧。
  24. ^ 生ハムと焼うどんのオールナイトニッポンw, YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=zjGxHPteayk&list=PLUVKG4nej7mv9kO2ntnc5vPgI4FO6h6Vy&index=34 2024年1月2日閲覧。 
  25. ^ “大森靖子×生ハムと焼うどんが暴れ回るカオスな「YABATAN伝説」MV解禁”. 音楽ナタリー (2016年11月21日). 2024年3月8日閲覧。
  26. ^ “舞台「ハイスクール！奇面組」一堂零は平野良、唯は松田彩希！キービジュも解禁”. コミックナタリー (2017年4月28日). 2017年4月28日閲覧。
  27. ^ “舞台「ハイスクール！奇面組」公式サイト”. 2017年4月28日閲覧。
  28. ^ “舞台『ハイスクール！奇面組２～嵐を呼ぶ変態ライバル対決～』開幕！　初日前ゲネプロ＆囲み取材レポートが到着 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE（スパイス）｜エンタメ特化型情報メディア スパイス. https://spice.eplus.jp/articles/201474 2018年9月13日閲覧。 
  29. ^ “生ハムと焼うどん、RYO-Zがマンボウやしろのコントライブに出演決定”. 音楽ナタリー (2016年7月5日). 2024年1月2日閲覧。
  30. ^ “「生うどん食堂」拡大版、CLUB CITTA'で開催”. 音楽ナタリー (2016年11月1日). 2024年1月2日閲覧。
  31. ^ “チッタ“大生うどん食堂”に大森靖子、ハバナイ”. 音楽ナタリー (2016年11月20日). 2024年1月2日閲覧。
  32. ^ “上野マルイはおかげさまで30周年！日頃のご愛顧に感謝して「開店30周年感謝祭」を開催”. PR TIMES (2015年8月20日). 2024年1月2日閲覧。
  33. ^ “12/16本格音楽女子祭-其の十弐-にベビレ・アプガ・GEM・スタマリが出演！”. lopi・lopi (2015年12月4日). 2024年3月8日閲覧。
  34. ^ “12/30大阪に吉川友・スタマリ・らぶどる・OS☆U・大阪☆春夏秋冬・ 山活・ハーツ・Chu-Z・プティパらが出演！”. lopi・lopi (2015年12月4日). 2024年3月8日閲覧。
  35. ^ “1/2 徳井アイドルフェスティバル-其の弐-開催！”. lopi・lopi (2015年12月9日). 2024年3月8日閲覧。
  36. ^ “JKユニット 生ハムと焼うどん参戦　世界一敷居の低いフェス「フェスボルタ」”. KAI-YOU (2016年1月12日). 2024年1月2日閲覧。
  37. ^ “「本格音楽女子祭」にアプガ、スタマリ、放プリ、生うどんら12組”. 音楽ナタリー (2016年1月22日). 2024年3月8日閲覧。
  38. ^ “異色の寸劇アイドルユニット、生ハムと焼うどんに注目！ 「アイドル甲子園」で大喝采浴びる”. リアルライブ (2016年3月22日). 2024年1月2日閲覧。
  39. ^ “ニッポン放送がGWにアイドルフェス。こぶしファクトリー、アイドルネッサンス、生ハムと焼うどんら出演”. BARKS (2016年4月13日). 2024年3月8日閲覧。
  40. ^ “【TOKYO IDOL LIVE】Vol.23 生うどん、体当たりコント披露！”. lopi・lopi (2016年6月9日). 2024年3月8日閲覧。
  41. ^ “TIFメインステージ争奪LIVE 〜前哨戦〜　第二部リポート”. lopi・lopi (2016年7月9日). 2024年3月8日閲覧。
  42. ^ “アキシブproject、怒涛の3日連続ライブ開催　生ハムと焼うどん・バクステら豪華ゲストが集結”. モデルプレス (2016年6月20日). 2024年3月8日閲覧。
  43. ^ “注目のグループ集結！生うどん、ベルハー、Ange☆Reve、SiAM＆POPTUNeら「新進気鋭アイドル祭」でパフォーマンス”. モデルプレス (2016年7月15日). 2024年3月8日閲覧。
  44. ^ “リトグリ、生うどんも登場「ヒャダインのガルポプ！」夏の大感謝祭をオンエア”. 音楽ナタリー (2016年8月4日). 2024年1月2日閲覧。
  45. ^ “【TOKYO IDOL FESTIVAL 2016特集】TIF初出演アイドルに直撃！〜生ハムと焼うどん編〜”. 耳マン (2016年8月16日). 2024年1月2日閲覧。
  46. ^ “話題沸騰中の異端JKユニット“生ハムと焼うどん”が止まらない！暴れっぷり＆完成度で観客圧倒”. モデルプレス (2016年8月8日). 2024年3月8日閲覧。
  47. ^ “生ハムと焼うどん主催イベントにマッチョ29が出演決定　アイドルとマッチョが船上で入り乱れる”. SPICE (2016年6月11日). 2024年1月2日閲覧。
  48. ^ “サマソニ「IDOL SONIC」にわーすた、風男塾、A応Pら11組”. 音楽ナタリー (2016年6月23日). 2024年1月2日閲覧。
  49. ^ “ヴィレヴァン企画にかまって、バンもん！、竜人25、livetune+ら集結”. 音楽ナタリー (2016年8月18日). 2024年1月2日閲覧。
  50. ^ “せのしすたぁ×生うどん、ケンカ中の2組が「巌流島」で直接対決”. 音楽ナタリー (2016年8月10日). 2024年1月2日閲覧。
  51. ^ “アフィリア・サーガ＆生ハムと焼うどんら150人が豪華参戦　8時間に渡る「IDOL CONTENT EXPO」開催”. モデルプレス (2016年5月18日). 2024年3月8日閲覧。
  52. ^ “大森靖子×生ハムと焼うどん、新宿LOFTでツーマンライブ”. 音楽ナタリー (2016年8月29日). 2024年1月2日閲覧。
  53. ^ “幕張「@JAM」にBRADIO、かまって、生うどん、マジパンら追加”. 音楽ナタリー (2016年8月8日). 2024年1月2日閲覧。
  54. ^ “「夏の魔物」第1弾で夏の魔物 with ヒャダイン、人間椅子、ベルハー、生うどん”. 音楽ナタリー (2016年4月24日). 2024年1月2日閲覧。
  55. ^ “革命アイドル暴走ちゃん＆生ハムと焼うどんが共演「生うどん美少女説証明会」”. ステージナタリー (2016年9月11日). 2024年1月2日閲覧。
  56. ^ “ベビレ主催69時間パーティにガチャピン、GEM、9nine、生うどん”. 音楽ナタリー (2016年8月6日). 2024年1月2日閲覧。
  57. ^ “「ボロフェスタ」第2弾ではちみつぱい、イースタン、女王蜂、BiSH、生うどんら追加”. 音楽ナタリー (2016年7月29日). 2024年1月2日閲覧。
  58. ^ “ももクロ、生うどん、スフィアら出演「アニメ紅白」でHISASHI大活躍”. 音楽ナタリー (2017年2月6日). 2024年1月2日閲覧。
  59. ^ “南キャン山里MC「ほぼほぼフェス」にゆるめるモ！、predia、生ハムと焼うどん”. お笑いナタリー (2017年2月11日). 2024年1月2日閲覧。
  60. ^ “生ハムと焼うどん、初めての写真集はJK（常識を超える）ビッグサイズ”. 音楽ナタリー (2016年9月1日). 2024年1月2日閲覧。

外部リンク

編集

生ハムと焼きうどん

西井万理那

東理紗

「https://ja.wiki.x.io/w/index.php?title=生ハムと焼うどん&oldid=102013115」から取得